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4つめの何かが登場?

Sonyのヘッドフォン製品情報ページに、謎のティザーサイト登場。

第4の製品か?

Sonyが7月30日に、ヘッドフォンの製品ページに謎のティザーサイトを掲載した。第4世代のナニか?

2020.08.07(Fri.) 09:00 Wait 4 something exciting.
https://j.mp/3k3DG6Z

そこには「2020.08.07(Fri.) 09:00 Wait 4 something exciting.」と書かれており、4つめのエキサイトする何かを待つよう、促されている。
Sonyのヘッドフォン関係で「4」を連想させるものといえば、ノイズキャンセリングワイヤレスヘッドフォンの頂点である「WH-1000XM3」の後継機となるであろう「WH-1000XM4(仮)」、もしくは完全ワイヤレスイヤフォンの「WF-1000XM3」の後継機である「WF-1000XM4(仮)」という事になるが、可能性としては「WH-1000XM4(仮)」が8月7日に発表されるのではないか、と予想できる。
というのも、「WH-1000XM4(仮)」の話は結構前から存在していて、既に「WH-1000XM3」が発売されてから1年10ヶ月が経過している。Sonyなら、毎年新製品が登場しても良いようなところ、約2年に渡って新製品が登場していないのだから、可能性としては「WH-1000XM4」がそろそろ登場してもおかしくない。

どんな製品になるのか?

WH-1000XM3は、それ以前の機種に対し、新世代のノイズキャンセリングプロセッサ「QN1」を搭載したノイズキャンセリングヘッドフォンである。
この専用プロセッサが従来機種と全く異なる部分であり、WH-1000XM3をひとつ次元の違う製品へと押し上げていた。
というのも、外部のノイズを選別する事ができ、ざわつく人の声などはフィルタリングし、周囲のアナウンスだけをヘッドフォン内部に聞こえるようにする事もできる機能を持っていた。
これによって、外でも安心して使う事ができ、ざわめきだけを消して危険を伴う音は内部に聞こえるようにしておく事ができるのである。
これらの機能は、アプリでコントロールするのだが、逆を言えばアプリだけでいろんな事が出来るわけで、結構画期的かつ効果的な製品だと言える。
今回の発表の可能性のある「WH-1000XM4」は、この「WH-1000XM3」の後継機になるわけなので、ここからどんな機能や性能が付加されるのかが気になる所である。
さらにノイズ制御が高度化するのか?
音質がさらに良くなるのか?
新しい機能が追加されるのか?
バッテリー駆動時間が延びるのか?
気になるポイントはいくらでもあるが、今までの流れでいけば、これらの性能向上があるだけでも十分な製品になりうるので、もし発表される製品が「WH-1000XM4」だとするならば、私としては結構期待したいところである。

Bluetooth Audio

私は、ワイヤレスイヤフォンのコーデックに関しては、そろそろいくつかの技術が大きく変化するのではないかと思っている。
理由は、Bluetoothの規格策定を行う業界団体であるBluetooth SIGが2020年4月に、新しいフレームワークである「LE Audio」の核となる技術仕様を纏めた為、省電力性を持ちながらオーディオに関連する様々な機器に応じた技術仕様を決めたからである。
今までのBluetoothにおける音声規格は「Classic Audio」と位置付けられ、今回の「LE Audio」とは全く互換性がないばかりか、機器もすべて「LE Audio」に対応する必要がある。
現在、Bluetooth Audioの主なコーデックとして使われている、AACやaptX等は、結局の所、この「Classic Audio」の上に成り立つ技術なので、このままでは「LE Audio」では使用する事ができない。だが、大元であるBluetooth SIGが「LE Audio」という共通プラットフォームを出した事で、送受信双方がこの「LE Audio」に対応すると、今までよりずっと省電力で高音質な製品が可能になる。しかも、そこには互換性という問題は存在せず、規格に則った形で製品を作れば良いわけである。
なので、今後ワイヤレスヘッドフォンやイヤフォンのメーカーは、これらの規格に合せた製品を続々と出してくるだろうし、その規格の上で動作する高音質化技術を確立していくだろうと思っている。
そうなれば、使える機種とそうでない機種という、棲み分けもなくなり、製品としての幅は今より広がる事になる。
なので今後、この方向に向かっていくだろうと思うが、問題はそれらがいつ登場するか? という事である。それを可能にするメーカーとしてどこが一番乗りを果たすのか?
正直言えば、私はそこが気になっている。
現在の「Classic Audio」の規格は、既に20年という時間が経過している技術がベースなので、そろそろいろんな部分に限界が来ている。メーカーがあらゆる技術を投入して新技術を確立しても、そこには性能限界がついて回り、また普及しなければその技術を開発する意味がない。
しかし「LE Audio」はBluetooth SIGが策定した規格であるため、これが淘汰される事はまずない。どこかのタイミングで一斉に「LE Audio」に対応する機器が登場するだろう。
ワイヤレスイヤフォンの次なる技術ステップアップは、まさにこの「LE Audio」次第ではないかと思っている。

というわけで、今回は8月7日にSonyから第4のナニかが発表される。
その製品は「LE Audio」に対応した製品ではないだろうとは思うが、こういう製品が積み重なって新しい時代へと変化していく。
WH-1000XM3の後継機なら、それに見合う性能は持っているだろうから、私的にはこの方向で期待したいと思っている。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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