2 responses

  1. 士之
    2021/12/29

    欲しい時が買い時なんて謳い文句は、家電芸人やショップ販売員の常套句でしかないとおもっとります。

    あと、この手のキャッシュバック系も、必要な時期とマッチしないと、無駄な買い物が増えて損することも経験則が…。

    欲しいと思って買ったものがハズレなら諦めもつくが、キャンペーン合わせで選択肢を見誤った挙句はずれなら、諦めもつかないので。

    自分もタブレットが買い替え時期だから迷うが、慌てないようにしたい。

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      武上
      2021/12/29

      私は、格言として「欲しい時が買い時」というのは間違ってはいないと思います。実際、次期モデルを待つ間の時間を、次期モデルとの価格差、性能差と考えれば、確かに時間とトレードオフにできるという意味もうなずけます。
      この考え方は、購入するものがあくまでも道具である、という事の意識をどれだけ持っているか? という事に直結する話だと思います。
      目的を達成する為の道具だから、それを使いこなす時間を無駄にしたくない、となれば、次期モデルを待つよりも現行モデルを購入する意味はとても大きい事になります。
      ただ…待てる時間の長さは人それぞれだし、購入する価格価値がその人にとって時間よりも重要となれば、欲しい時が買い時にはならないでしょう。
      今回の私の場合、アウトプットされるものが現行モデルでも次期モデルでも変わらない、というのが一つのポイントになるでしょう。あとはアウトプットまで持っていく生産性の問題だけなので。

      キャッシュバックはそれを最優先条件にしてはいけないという事だと思います。使わないのにキャッシュバックがあるから買うというのは本末転倒です。
      Appleという企業は、その本末転倒な事を判断させるマーケティングをしてくるというのが厄介なポイントです。
      人、それを所有欲といい、Appleはこの所有欲を刺激してくるのですよ。
      ま、人によっては刺さらないとは思いますが。

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