昨日、らき☆すたDVDの第1巻が届いていた。
帰ってきてから、寝る前に見ようと思っていたら、自然に撃沈していたらしく、見るのを忘れていた。
なので今見ているのだが…DVDになると綺麗。
もともとアニメ絵というのは圧縮ムービーは苦手なハズなのだが、最近の技術だともうそんな苦手としている部分は克服されているのかもしれない。
だが、それ以上に京都アニメーションの作りが綺麗なのかもしれない。
元々の素材が綺麗でないとどうにもならないのだから。
CGの美しさを追求するのとはまた違った美しさ。
らき☆すたにはそれがあるように思う。
セル塗りと言われた昔の絵でも、綺麗なものは綺麗なのである。
久々にそういう感覚を思い出した。
2007/06/22 • no comments