3 responses

  1. ruser
    2011/01/17

    ある意味凄過ぎるw
    確かに原理的には可能だろうけど、普通の裸眼立体視より肉体的な負担は大きそうw
    立体視するには左右の目の視差を利用するわけで、一番の問題はそれぞれの目に入る情報をどうやって分けるるかとなるわけですが…
    画面でも視覚用デバイスでもなく、人間でそれを実現させるってのは、本当にナナメ上ですわw

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  2. ruser
    2011/01/17

    追記。
    昔流行っ追記た電極の付いたベルトを思い出した。筋肉を無理やり動かしてカロリーを消費させるやつ。
    瞼の筋肉が疲労して、間違いなく問題になりそうだわw
    でも、案外こういうお馬鹿なアイデアから次のアイデアが生まれたりするのかもなぁ(希望的に見て)。
    これより先となると、視覚情報を処理する脳に作用するデバイスですかねぇ?

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  3. 武上
    2011/01/17

    まぶたの筋肉ってまぶたの周辺にある筋肉なので、もし疲労とかって事になると、顔面の問題に派生する事になるかも…
    ま、医学的見地からの意見が知りたいところですな。
    脳の視覚情報を直接操作って…電極でも埋め込む気ですか!w
    今の医学でやったらロボトミーまっしぐらで危険ですよw
    せめて電脳というものがもっと研究されて、そういう世界に向かったなら、可能性としてはあるかも…って、おそらく電脳という時代になったら、そもそも視覚的に3Dにする必要すら無くなると思いますがw

    返信

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