2 responses

  1. ruser
    2016/03/14

    メンブレンと聞くとキーボードが思い浮かびます。
    キーボードの裏に薄い膜と接点、回路が設置されている事から、もしかして微細な回路を搭載して画素単位でON/OFF出来るセンサーだったりして。
    それによって物理的にセンサーを動かさなくても手ぶれ補正やハイレゾショットが出来たら…
    なーんて夢を見ましたw

    E-M1の出来の良さと後継機までの期間を考えると、相当気合いの入ったボディになりそうですね。
    少なくともPROレンズ群の性能を100%引き出せる物である事は間違いないかと。
    サイズは据え置きが前提としても、価格は覚悟が必要そうですね。(^_^;)

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      武上
      2016/03/15

      ジオメンブレンの意味そのものはまだまだ分からないものの、何か新しい仕掛けを投入するのであろうという感じですね。
      手持ちハイレゾショットが可能になる技術なのか…だったら大型センサーいらなくなるんじゃない? 的な機能だったらしたら、今後のカメラの行く末を左右しそうで、気になるところです。

      E-M1のデキの良さがあるだけに、その後継機は慎重に事を進めているように思います。
      期待を裏切らない名機になる事を期待しつつ、と噂に耳を傾けていこうと思いますw

      返信

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