2 responses

  1. ruser
    2009/06/19

    わふ-23って名前で誤魔化しましょうw
    自衛隊の場合、超高性能戦闘機を買うには障害が多そうですね。
    何に使うのか?
    最新鋭である意味は?
    より優先すべき装備があるのでは?
    …等々
    今のご時世は何と言っても価格で反発されるでしょうね。
    戦闘機より米軍に頼らないミサイル迎撃システムを、となりそう。
    専守防衛を貫くなら迎撃システムとか、イージス艦をもう一隻とか………余計に金かかりますねw
    やはり富嶽とか零式とか国産の作るしか!
    憲法? 大丈夫! 自衛用で武装は硬質ゴムスタン30mm機関砲とか、ゴムスタン500k爆弾とかだから!(爆)

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  2. 武上
    2009/06/19

    FX計画は最初から必要という前提で推進されています。
    なので今更「何に使うのか?」とか「最新鋭である意味は?」なんて事は語られる事はないでしょう。
    今存在しているF-15Jの老朽化の方が深刻で、F-15Jを改修して使用し続ける事の限界が見えてきている…という問題を何とかしたいという所ではないでしょうか。
    ミサイル迎撃システムに関して、新たに開発するのは予算的に無理でしょう。今のPAT3を正式に米軍から買う方が現実的。
    ミサイル迎撃イージス艦をとなると…1隻で意味があるのか?という問題にも直面しそうですし…
    やはり必要と言われているFX計画が先でしょうね。
    それよりも…お台場にRX-78-2が立ったんですから、MS計画に進むべきでしょうw

    返信

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