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Monthly Archive: 5月 2019

2系統のRX5700

後継は一つレンジがズレる?

225Wと180W

Radeon RX 5700は2種類がローンチされるらしい。
それはTBP(Total Board Power)が225Wのものと180Wのもの、という事らしい。このTBPは従来の指標であったTDP(Thermal Design Power)とは異なり、GPUが載ったボード全体の電力消費量を表すものと思われる。ちなみにTBPが225WのものはTDPが180Wになり、TBPが180WのものはTDPが150Wになると言われている。
こうしてみると、ボード全体の消費電力のほとんどがGPUに使われている事がよく分かる。
この数値を元に考えて見ると、以前のRX 470である120Wモデル以下は、今回のRX 5700系統とは異なり、さらにその下のレンジに入ってくる。RX470はレンジ的にはRX 570と同等クラスの話なので(実際にはクロックアップでもっと消費電力は上だった)、今回のRX 5700と同じぐらいのレンジにくるハズの話だが、そのRX 5700の下のレンジでも今回はTBP 180W、つまりTDP 150Wとなれば、レンジが一つ上に行くことになる。
製造プロセスが微細化され、省電力化しているかな、と思いきや、実は性能も上がってはいるものの電力レンジも上がり、クラスは一つ上にシフトしているであろう事が見えた感じである。

2系統に分かれるRadeon

今回のComputex 2019で、AMDのRadeonに関して見えてきたのは、コンピュート用途の方向性とグラフィックス用途の方向性では、今後のベクトルは2つに分かれるという事である。
キーノートでも旧来のアーキテクチャであったGCNから新アーキテクチャであるRDNAに変わる、とは一言も言われておらず、コンピュート用途では引き続きGCNが使われるという方向性が示された。
これはNVIDIAも全く同じで、NVIDIAの場合はコンピュート用途としてVoltaが、グラフィックス用途でTuringが採用されているが、遂にAMDも使い分ける方向で進む道が示されたと言える。
また、これによって使われるビデオメモリも2系統に分かれる感じになる。
それはコンピュート用途では高コストだが広帯域のHBM2、グラフィックス用途では低コストのGDDR6という感じである。
当初、AMDはHBM2を使用する事でより広帯域なメモリは良好なグラフィックス性能をもたらすと言ってきたところがあるが、実際は言うほどの性能に結び付いていなかった。おそらく用途的に向き不向きの問題があったためと私は考えている。
この2系統への分岐によって、グラフィックス用途のRadeonは従来よりも性能は格段に向上する…と期待したいところだが、コレばっかりは現実を直視しないと何とも言えない。
正直言えば、7nmプロセスで製造されているワリにNVIDIA製品と比較してワットパフォーマンスがあまり良くない感じも受ける。
まだまだ最適化が甘い可能性もあるので、これは実製品が出てからより詳細に結果を見たいところである。

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Ice Lakeで刷新か?

Appleがどう動くのか?

Ice Lake

台北で行われているComputex 2019で、AMDからはZen2アーキテクチャの第3世代Ryzenが、Intelからは10nmプロセスのIce Lakeがそれぞれ発表され、新世代のCPUの情報が公開されたわけだが、ノートPCというモバイル視点で見たときに注目されるのは、間違いなくIntelの10nmプロセスCPUであるIce Lakeとなる、と私は見ている。
Zen2は、新世代技術としてPCI Express4.0の対応が含まれているが、一つ問題がある。それはデータ転送レートが従来のPCI Express3.0に比して倍になったと同時に、それがために発生する熱量が大きく、現在チップセットでも冷却ファンが必要になるのではないか、と、対応チップセットであるX570を搭載した各ベンダーのマザーボードもチップセットに冷却ファンを搭載したモデルが多数存在する。
このような状況で、Zen2を搭載したノートPCというのは、今の段階ではちょっと考えにくく、間違いなくZen2搭載PCはデスクトップを想定する事になる。
一方、IntelのIce Lakeは、Intel自身がモバイル用と謳っているように、完全にモバイルに適したモデルになっているとみられる。
先日も当Blogで書いたようにIntelの10nmプロセスはまだ回路性能が低いものになっている。理由も先日書いたが、配線ディレイの関係から動作クロックが思った程引き上げられない。その代わり、アーキテクチャ拡張によってIPCを維持させたのがIce Lakeであるため、ワットパフォーマンスがとても重要になるノートPCにとっては、Ice Lakeは最適解と言える。しかも、Ice Lake世代ではIntelのCPU内蔵グラフィックも11Genになり、かなり性能が向上している。これはもうモバイル用途として使う上で現行世代ではこれ以上のものはない、と言えるぐらいのものではなかろうか?

Thunderbolt3

2017年の5月に、実はIntelは次期CPUにThunderbolt3コントローラーを内包すると発表した(http://j.mp/2Ic13J9)。この当時から、この話はAppleが裏で糸を引いていたような話が出ていて、その理由がThunderboltという規格自体が、IntelとAppleの共同開発したものだから、という事だった。
この話があってから2年が経過したのは、Intelの10nmプロセスの立上げに時間がかかったからとは思うが、ここに来てようやくThunderbolt3コントローラーがIce Lakeで内蔵された。その間、Thunderbolt3規格は、ノートPCのドックに多用されるようになっていて、俄に普及速度が加速している状態にある。
何故ノートPCのドックに使われているかというと、このThunderbolt3規格は、物理的な仕様とソフトウェアプロトコルが分離しているため、DisplayPortだったり、USB3.xだったり、PCI Expressだったりと、いろんな規格の接続に利用できるためである。
このように、昔よりずっとThunderbolt3は一般的になっている中で、Ice Lakeのモバイルに特化したかのような仕様を考えると、AppleがこのIce Lakeの特性を見逃す事はないな、と私は見ている。年末くらいに更新かからないかなぁよって、2018年にMacBook Air、2019年にMacBook Proがそれぞれアップデートされたが、私は2019年もしくは2020年早々に再度これらのアップデートが来るのではないかと予想している。

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HDR対応モニタの理想

選択肢が広がっている為、何を理想とするかにもよる。

高解像度の意味

私が液晶モニタの話をする時、一番重視している内容はといえば、Windows標準の96dpiの時、デスクトップ画面が広く使えるというところに重点を置いている。
これは、スマホなどの高解像度とは意味が異なり、細かいドットが人間の目では識別できず、滑らかな表示になる事を求めていないという意味である。
私にとって、4K解像度とは3,840×2,160ドットでありながら、同時にドットピッチが96~120dpi(ppi)程度に収まる解像度を言うので、自ずと実サイズで言えば40インチ以上のモニタにならざるを得ない事になる。
確かに、人間の目では識別不能なくらいに細かい表示であれば、画面は滑らかに見えるのだが、それだと広さを実感する事は難しいわりに、画像処理にかかる能力ばかりが要求されるようになる。
今のPCにおけるビデオカード能力で言えば、4K/60fpsを死守できる性能のビデオカードはハイエンドクラスに限定されてしまうため、広大なまでのデスクトップと識別不能なまでの細かさを持つ画面を両立させる事は相当に難しい。それこそ8K解像度を今の40インチクラスの4Kモニタで再現するようなものである。パネルが実在したとしても、ビデオカード性能がそれに追いついていない。
というわけで、現時点で考えた時、私は4Kモニタなら43インチ程度、リフレッシュレートは120Hz程度、HDR10もしくはDisplayHDR400~1000を実現可能なモニタを求めている。
正確に言えば、4Kサイズだと縦幅がウチの環境に入らないので、38インチ程度で3,840×1,600ドット程度の4Kを若干下回る解像度が理想である。
このような液晶モニタは、今後発売される可能性があるのだろうか?

ROG Strix XG49VQ

ASUSから、49型の曲面ウルトラワイド液晶モニタ「ROG Strix XG49VQ」が発売される。
これはリフレッシュレート144Hzに対応した3,840×1,080ドットの解像度を持つモニタで、非光沢VAパネルを採用し、DisplayHDR400、FreeSync2 HDRをサポートするモニタになる。144Hzというリフレッシュレートはいいんだけどなぁ3,840×1,080ドットという事から、このモニタの縦横比は32:9という事がわかるわけだが、正直ここまで横長比率でなくても良いとは思っているし、逆にこれでは縦ドットが足りないので、やはり21:9ぐらいの縦横比で横幅3,840ドットが欲しいところである。
またこの「ROG Strix XG49VQ」で足りないところは、インターフェースとしてHDMI2.0は良いとしても、DisplayPortが1.2止まりだという事である。
現在DisplayPortは1.4が最新バージョンなので、そのレベルに到達していて欲しいというのが本音である。
そうした側面で見ると、この「ROG Strix XG49VQ」は私的に中途半端な製品に見えて仕方が無い。だが、世の中この仕様を求めている層がいる事も事実で、だからこそ製品化されているのである。
私の求める仕様で、どこかのメーカーが発売してくれないか、ずっと待ち続けているのだが、求めるスペックに近しい製品が現時点でLGの「38WK95C-W」しか存在してなく(それもDisplayPortは1.2止まり)、そろそろ新しい選択肢が欲しいところである。

CPUやGPUは新しい要求に応えるような製品が次々と出てきているが、表示という部分のモニタが今一つ行き届いていない。
世間では4Kとかいろいろ言われているが、訴求する方向性が、より緻密な方向に向かう者か、それとも広く使う方向かで変わるモニタは、なかなか理想の形を求めるのが難しい話なのかもしれない。

Ice Lake、正式発表

Intelの10nmプロセスがようやく正式発表。

速度が出ない

台北で行われているComputex 2019の基調講演で、Intelが10nmプロセスで製造される「Ice Lake」を正式発表した。
今回公開されたのは、4コア版のもので、11Gen(11世代)のIntelグラフィックスコアを内蔵したものとなる。
CPUコアの最高周波数は4.1GHzとなり、Simultaneous Multithreadingで8スレッド実行となる。この「Simultaneous Multithreading」が従来の「Hyper-Threading」と何が違うのかは…私はわからない。
また最高周波数の4.1GHzは、15w TDPクラスのCPUとはいえ、ライバルのAMDの7nmコアから比べても低いように思われるが、もともとIntelは10nmプロセスでは回路性能が落ちるという事を予告していた。現時点で、10nmプロセスの第1世代と第2世代では回路性能は低くなるとみて、間違いはないと思われる。
では何故そうした回路性能が低くなるのかというと、恐らく10nmプロセスでは半導体回路の配線が細くなり過ぎて、配線抵抗が増加しているためと考えられる。トランジスタそのもののスイッチングが微細化によって速くなったとしても、配線ディレイが増加すると速度は相殺されてしまう。
ではAMDなどが委託しているTSMCなどの7nmプロセスでは、何故このような問題が発生しないかというと、数字を並べてはいるが実際Intelの10nmの方がTSMCの7nmよりも配線間隔(これをメタルピッチという)が狭く、余裕がないからである。
TSMCの7nmのメタルピッチは40nmと言われているが、Intelの10nmのメタルピッチはおそらく36nmになる。このメタルピッチが狭くなると、配線破損の可能性が高くなるため、Intelは配線材料を銅からコバルトに変更している。ところがこのコバルトは銅よりも抵抗が大きいため、配線ディレイが増加する。Intelが長らく10nmプロセスの立上げに苦労していたのは、この部分が大きな原因と考えられる。
このため、性能を確保するために、IntelはSunny Coveではアーキテクチャの拡張を行って周波数あたりの性能を引き上げている。要するに動作周波数が低くなっても性能を落とさない方向に振ったわけである。逆を言えば、ワットパフォーマンスの非常に高いコアになったとも言えるが、性能の頭打ちがあるという点で考えると、ハイパフォーマンスCPUとして使用するのには問題がある、という事でもある。
ただ、このアーキテクチャの拡張に伴い、AVX-512ユニットが標準で搭載される事になったので、深層学習性能の向上という面では魅力的なコアとは言える。

内包されるGPU

前述した通り、Ice Lakeでは統合するGPUは11Genで新設計になる。
EU(execution unit)は64基で、1.1GHz駆動時に演算性能は1TFLOPSを超える。が、これは明らかにメモリ帯域とのバランスが取れていない。GPUコアが得意とする動作では、キャッシュの効果が薄いのでこのバランスが取れていない部分は問題である。
となると、考えられるのは高速なメモリとの組合せであり、可能性としてHBM2を使ったオンパッケージの広帯域メモリのソリューションが予測できるが…果たしてどうなるのだろうか?
このあたり、私も詳しくないので何とも言えないが、Iris Graphicsの時のようなeDRAMで解決できる問題とは違う可能性もある。

また、この11世代のGPUユニットになった事で、実装された機能もいくつかある。
HEVCエンコードエンジンがデュアル構成となり、最大で4K/60fpsないし8K/30fpsの動画をエンコードする事が可能になった。
また搭載するディスプレイ出力は3パイプ用意され、DisplayPort1.4、HDMI2.0bと最新の規格に対応している。またHDRの仕様としてはHDR10、及びDolbyVisionに対応し、さらにAdaptive Syncに対応した事で画面への表現力は格段に向上した。
ディスクリートGPUを必要としない人からすれば、これで十分な機能となったのではないかと思う。

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7nmのCPUとGPU

Intelに並んだAMD?

Computex 2019

台湾の台北で5月28日~6月1日まで開催されるComputex 2019だが、そのキーノートの中でAMDのCEOであるLisa Su氏が第3世代Ryzenのデスクトッププロセッサを発表した。
所謂Ryzen 3000シリーズと言われるCPUで、Zen2アーキテクチャを採用したTSMCで7nmプロセスで製造されるコアである。
対応するソケットはAM4と従来製品と同じで、既存の300、400シリーズのチップセット搭載のAM4マザーボードとも互換性があるとされているが、もちろん真の実力を発揮するには、最新の500シリーズのチップセットを搭載したマザーボードが必要になる。
Ryzen 3000シリーズは、マルチチップモジュールという構成となっていて、最大2基までの8コアZen2 CPU chipletと14nmプロセスのI/Oコントローラーの構成となる。つまり、CPUの外観だけを見ると3のコアが乗っているように見える。
AMDの発表によると、Zen2は初代のZenから15%のIPC向上が見られ、さらに7nmプロセスという製造プロセスによって周波数の向上も行われている。結果的に従来製品より大幅に性能を向上させる事ができたとしている。

モデルナンバー コア数
スレッド数
定格周波数
Boost時周波数
キャッシュ TDP
Ryzen 9
3900X
12-core
24-thread
3.80GHz
Boost 4.60GHz
L2=512kB x12
L3=64MB
105W
Ryzen 7
3800X
8-core
16-thread
3.90GHz
Boost 4.50GHz
L2=512kB x8
L3=32MB
105W
Ryzen 7
3700X
8-core
16-thread
3.60GHz
Boost 4.40GHz
L2=512kB x8
L3=32MB
65W
Ryzen 5
3600X
6-core
12-thread
3.80GHz
Boost 4.40GHz
L2=512kB x6
L3=32MB
95W
Ryzen 5
3600
6-core
12-thread
3.60GHz
Boost 4.20GHz
L2=512kB x6
L3=32MB
65W

ラインナップはこんな感じ。
全てのモデルでDDR4 デュアルチャネルメモリに対応しているが、現時点ではメモリクロックがどこまで対応しているのかは不明である。
また、全てのモデルで新チップセットであるX570チップセットと組み合わせると、PCI Express4.0の40レーンに対応する。この40レーンの内、CPU内部で持っているレーン数は24と言われており、16レーンはX570チップセット内にコントローラーが内蔵されていると言われている。
気になるのは、最上位のRyzen9 3900Xのキャッシュだけが他モデルと比較して2倍の64MBになっているというところ。
これがマルチチップモジュールによってCPU chipletが2個搭載されているという証でもある。
この構成を見ていると、何となくRyzen9 3900XE(仮)とかって16コア/32スレッドのCPUが登場しそうな気がしないでもない。

シングルスレッド性能

今回の第3世代Ryzenでもっとも注目すべきポイントは、そのシングルスレッド性能の向上である。
既にCinebench R20のスコアが掲載されているのだが、それによるとシングルスレッド性能でRyzen 3000 seriesがCore i 9000 seriesを数%上回る数字を出しているという。もちろん、Boost時周波数の稼働時間などその挙動を考慮すべきポイントがあるのは事実だが、現時点ではCoffee Lakeぐらいの性能に迫っている事は間違いなさそうである。
シングルスレッド性能がコレなので、当然マルチスレッド性能はその搭載するコア数に応じて向上する。
ポイントは、Ryzen9 3900XはCore i9 9920Xを超え、Ryzen7 3800XはCore i9 9900Kを超えるという事である。Intel製CPUと同じコア数であったとしても、その性能を超えた結果が出ているのが見えているという。ここに来てようやくAMD CPUIはIntel CPUを超えたと言えるかも知れない。
しかも、ただ性能を超えただけでなく、Core i9 9920Xは1,000ドルを超える価格設定だが、Ryzen9 3900Xは499ドルという設定になっている。半額でその性能を超える…またしてもIntelは新たな壁にぶち当たったと言えるかも知れない。

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第51回FF14 PLL

漆黒のヴィランズの説明を朝っぱらやってた。

1時間遅れで開始

第51回FF14 プロデューサーレターLiveが5月24日に放送された。
北米で行われているファンフェスの関係から、北米で開催された関係から、今回の放送は早朝の5時くらいから開始されると打信されていた。

ところがいざ放送開始となった段階で、どうもいろんなトラブルの関係から1時間近く遅れての放送開始で、しかも放送されたのが金曜日という事から、ほとんどの人が前半を見おわった段階で通学・通勤になるという状況となった。
ま、トラブルは付きものとは言うが、この被害で全てをリアルタイムで観ることができなかった人も多いのではないかと思う。
今回のプロデューサーレターLiveは、7月2日発売のパッチ5.0、漆黒のヴィランズの内容に踏み込むもので、FF14プレイヤーなら気になるものばかりだった。
システムには大幅に変更が入り、ほとんどのジョブでスキル回しが変わる事態になる事が判明した。
よりよく改善した、という事はよくわかるのだが、より簡単に…というか簡素になった感じがあり、イマドキのプレイヤー(スマホゲームに慣れたプレイヤー)に合せた感じがしてならない。ま、拡張が多数入る事でスキルが多くなりすぎて死にスキルばかりになる事を考えれば、こういう改善をしていくしかないのかもしれない。
とにかく、今回はガンブレイカーと踊り子という2つの新ジョブが加わった事が大きな変化ではあるのだが、従来からあるジョブもここまで変化が入るとまた新しいジョブになった感じがしないでもない。

見直されたペット

FF14では、バディと言って乗り物になるチョコボと一緒に戦闘できるようになっているのだが、従来はこのチョコボにもHPがあり、攻撃を受けるてHPがゼロになるとチョコボは戦闘を離脱してしまう。同じように召喚士や学者の召喚獣にもHPが存在していて、これもゼロになると帰還してしまう。
ところが今回のパッチ5.0で、このペット達のHPそのものがなくなり、敵からターゲットにされる事がなくなる事となった。
つまり、ペットをタンクとして戦う事ができなくなった。これによって、バディのタンクスタンスがなくなり、同時に召喚士のカーバンクル・トパーズ、タイタンはその効果が完全に変わる事となった。
召喚士はこのカーバンクル・トパーズ、タイタンによって、タンクの代わりを務める事ができていたのに、それができなくなるワケである。これは私にとっては結構重要な問題で、ソロプレイ中心の人にとって影響の大きい変化と言える。
また、召喚獣が持つ固有のスキルは、専用のスキル枠が設けられていたが、それもなくなり、召喚士や学者のスキルの中に組み込まれる事になる。良く言えば自分でコントロールしやすくなったと言えるが、悪く言えばスキルは大幅に見直す必要がある、という事である。また、召喚獣を呼び出すスキルがインスタントスキルになったので、詠唱が不要になった。従来は迅速魔と組み合わせて緊急召喚していたが、それが不要になったという意味では有り難い話ではある。

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漆黒のベンチマーク

ようやく公開された。

ベンチマーク公開

待望のベンチマークがようやく公開となった。
漆黒のヴィランズに初登場となる種族も作成できる完全版とも言えるベンチマークプログラムだが、相変わらずNVIDIAの方が最適化されている状況なので、ウチの結果は伸び悩むのは目に見えているが、とりあえず試してみた。
私の環境は以下の通り。
・3440×1440 最高品質 DirectX11 仮想フルスクリーンモード
・Intel(R) Core(TM) i7-8700K CPU @ 3.70GHz
・AMD Radeon VII(VRAM 16312 MB)
これでスコアは「11463」だった。スコア10,000は超えたが…とりあえず10,000は超えたので、FPSも解像度3440×1440でもおそらく60を下回る事はないとは思うが、実はほとんど同じ環境でGeForce GTX1080Tiを使っている人がいたので、その人の結果を記載したい。
https://twitter.com/YasumiMatsuno/status/1132046721431642112
私の尊敬するタクティクスオウガの生みの親、松野泰己氏が、ビデオカード以外の環境が非常に私に似ていた。
松野氏のスコアは、ビデオカードがGTX1080Tiで、しかもウィンドウモードにも関わらず14219だったので、如何にRadeonが弱いか、という事が顕著に出たかな、という感じである。
これはもうFF14の構造的な問題であり、また開発環境の問題でもあるので、どうしようもないと言ってしまえばそれまでだが、残念極まりない結果である。

ヴィエラを作ってみた

この漆黒のヴィランズ対応ベンチマークは、新人種であるロスガルとヴィエラが作成可能になっている。
これは実装されるクライアントソフトで作成できるキャラクターと全く同じものを作成できるものなので、一足先に新種族を作成する事ができる。しかも作成したデータは(いつもとおなじなら)新クライアントソフトから呼び出す事ができるので、今のウチに作成してそれを使って新クライアントでキャラクター作成をする事もできる。
なので早速うさ耳種族であるヴィエラを作ってみた。
私がヴィエラという元々他のFFで登場した時の種族特性を知らなかったから驚いただけなのだが…ヴィエラってデケェ(爆)でけぇよw最低身長が178cmからって何よwww
もともとハイヒール前提のキャラであり、さらにうさ耳を持っているので、より背が高くなる仕様なのかもしれないが、とにかくデカイ。
さらに、私が選んだのは2種あるヴィエラの中でも肌が白い方なのだが、コイツらの顔つきが基本凜々しい感じだったりする。コレはコレでいいんだけどさ…かわいらしい姿とちょっと違っていて、キリッとした顔の各パーツがハッキリする顔立ちのキャラだった。
なので、うさ耳というバニーガールっぽいイメージで考えていたら、あらあらそんな感じでなく結構勇ましいのね、という感じのキャラになった。悪くはないいろいろ試した結果、今の所こんな感じかな、と作ったキャラはこんな感じ。
…ホント、イメージしてたのと違うわw

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Naviの不思議

食い違う話が交錯してる…。

Naviの正体は?

AMDがGeForce RTX2060に対抗する399ドルのSUKと同2070に対抗する499ドルのSKUの2種類のNaviを開発している、という話が中国向けのプレスで流れているらしい。
真実はわからないものの、何もないところからは話というのは出てこないので、間違っていたとしても何か動きがあった事は間違いなさそうである。
この話では、Naviのアーキテクチャにも触れられていて、それによるとNaviはハードウェアレベルでレイトレーシングをサポートしないらしい。
またNaviのローンチも7月7日が示唆されているようで、最初のデモンストレーションとして5月27日のComputexで行われるLisa Su氏のキーノートで披露されるらしい。
NaviはPolarisの後継でミドルレンジからハイエンド向けを狙う製品で、エンスージアスト向けは引き続きRadeon VIIが担うという事は前から言われていた事だが、こちらは変更がないようである。
本当かどうかは別として、おそらく7月7日に解禁となるのはおそらくNaviだけでなくZen2も含めてという事になるだろうし、それに向けてのデモは5月下旬のComputexだろうという事も何となく理解できる。
ただ、理解できないのはNaviがレイトレーシングにハードウェアレベルで対応しないという事と、先日SCEからリークした次期PlayStationの情報の食い違いである。

次期PS搭載のGPU

SCEが先日リークした情報だと、次期PlayStationでは相当にアクセスの速いSSDが搭載される。バス幅が広帯域だという事だが、巷では結構話題になっている。
このような特殊なSSDを搭載している事はSCEからの情報なので間違いないとして、問題はその次期PlayStationに搭載するCPU、GPUがどんなものか? という事である。
先月、PlayStationのリードシステムアーキテクトのマーク・サーニー氏が公開した情報では、先程のSSDの話以外に、実装されるGPUについてもコメントしている。
それによると、グラフィックス処理に先進技術「レイトレーシング」が可能なGPUを採用する、としている。
現時点で次期PlayStationに採用されるCPUはAMDのZen2が有力視されているわけだが、これに併せるGPUも当然Radeon系が有力視されている。というか、マーク・サーニー氏は実名を挙げてAMD製が搭載されると説明している。
しかし、今現在中国で流れている情報では、Naviはハードウェアレベルでレイトレーシングをサポートしない、としている。
正確に言えば、マーク・サーニー氏のコメントでは、第3世代Ryzen(Zen2)をアレンジしたものとRadeonのNaviをベースとしたカスタムGPUを搭載する、としているので、そのカスタム部分にレイトレーシング機能を加えるという意味があるのかもしれないが、カスタムでレイトレーシングコアを追加するというコストが相当なものになるという事は想像に難くない。
それとも、次期PlayStationはNaviのエンスージアスト向けGPUを搭載するつもりなのだろうか?

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売上減が続く中…

デジカメは高級路線に入り、販売絶対数は減ってると思うが。

中判ミラーレス

富士フィルムから、レンズ交換式デジタルカメラ「FUJIFILM GFX100」が6月下旬に発売されると発表された。オープン価格と設定されているが、店頭予想価格は税別122万5,000円程度と見られる。中判ですよ、中判…本機は、35mm判の約1.7倍の面積を持つ43.8×32.9mmのイメージセンサーを搭載する「GFX」シリーズのフラッグシップモデルになる。2018年2月のCP+に参考出品されていたもので、像面位相差AF、ボディ内手ブレ補正、4K/30p動画撮影に対応するという。
イメージセンサーは民生用ミラーレスデジタルカメラでは最多画素数という1億200万画素になり、裏面照射構造で像面位相差画素を全面に配置している。このため、AF速度は従来比最大約2倍で、高精度なコンティニュアスAFや動体追従AF、顔・瞳検出AFも利用できる。画像処理エンジンは「X-Processor 4」を搭載する。
ボディ内手ブレ補正は、5軸、最大5.5段の補正効果を持つ。ちなみに他の「GFX」シリーズには手ブレ補正はない。
カメラ本体のスタイルとしては縦位置グリップ一体型の面持ちで、ボディ構造はイメージセンサー、手プレ補正機構、レンズマウントを一体化したインナーフレーム方式となっている。素材もマグネシウム合金を採用し高剛性を持たせつつ、耐低温構造、防塵防滴性能をも持たせている。

バーチャルダイヤルモード

本体上面に1.8型のサブ液晶モニターを装備し「バーチャルダイヤルモード」を選択すると、その液晶に物理ダイヤルのようなデザインを表示する事ができる。このダイヤルを操作する事で、既存のGFXシリーズのダイヤル操作と似たような操作にする事ができ、それでいてデザインとしてはフラットな面を作り出している。
背面左手上部には「ドライブモードダイヤル」を装備し、静止画、動画、マルチショットの3モードを素早く切替える事ができるという。これらはワンアクションで各モードに最適な設定を呼び出せるようになっていて、従来機種よりも大きなメリットになっているという。
背面モニター下部には、プロ用一眼レフカメラを思わせる横長形状の2.05型サブモニターを搭載し、露出設定などの各種情報をモノクロ表示するようになっている。
高級機らしく、各役割毎に液晶モニタを装備するという凝ったデザインである。
また、EVFは0.5型約576万ドットの有機EL仕様で、倍率は0.86倍になる。このEVFは着脱式で、別売りのEVFチルトアダプター「EVF-TL1」と組み合わせる事で取り付け位置や角度の調整範囲が拡大する。EVFの駆動モードは用途により「フレームレート優先」「解像力優先」「AF優先」の3通りを選択できるようになっている。
これだけのスペックを見れば、プロからすれば122万円超という価格は案外安いのかも知れない。

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新型MacBook Pro

マイナーチェンジを繰り返す。

8コア対応

Appleより、新型のMacBook Proが発表された。
新型と言っても、デザインは従来のものを踏襲し、中身だけがアップデートされるという前回とほぼ同じ内容の新型でしかないのだが、それでもトピックスに上がってくるのは、15インチモデルにおいて遂に8コアモデルが登場した、という事に起因する。マイナーチェンジIntelの第8/第9世代Coreプロセッサを搭載する事によって、初の8コアモデルが登場したわけだが、8コアになった事で4コアモデルとの比較して最大2倍、6コアモデルと比較して40%、処理が高速化したとAppleは謳っている。
その他の仕様については、ほぼ2018年モデルを踏襲しているので、大きな変化はないが、この新しいCPU1を搭載したモデルはすべてTouch Bar搭載モデルに限られる。従来のファンクションキー搭載モデルは旧モデルを据え置く形になっている。
Touch Bar 搭載モデルは、CPUも刷新されたが、ディスプレイも改善されており、50cd/平方mの高輝度と広色域(P3)をサポートしたTrue Tornテクノロジーを備えたRetinaディスプレイを搭載する。
また従来どおりステレオワイドスピーカー、Touch ID、大型の感圧Touchトラックパッドも備えているが、一つ改善されたものがあるとすれば、トラブル続きだったバタフライ構造のキーボードが改善されている。
タイピングの音がより抑えられ、スイッチに新素材を採用した事で、従来起きていた問題を改善、より信頼製が高くタイピングしやすいキーボードへと進化した。
性能的には以前よりあまり文句のないものだったとは思うが、細かい部分で改善されている新型は、以前よりはずっと使いやすいものになっていると言えるかもしれない。

私としては13インチ

ただ、私としては15インチは大きすぎる。検討するなら13インチモデルなワケだが、こちらはTouch Bar搭載モデルのCPUが2.4GHz(TB時4.1GHz)のCore i5に更新されている。またBTOで2.8GHz(TB時4.7GHz)のCore i7に変更する事もでき、この変更プランもアップデートが係っている。
13インチモデルは、15インチモデルと比較してCPUの更新とキーボードの改善くらいしか話題のないモデルだが、それは以前より完成度が高いから、という言い方もできると割り切るしかない。
個人的には、13インチモデルにもKaby Lake G搭載のGPU強化型モデルが欲しかったところだが、AppleはあくまでもRadeonはディスクリートGPUとして搭載する事しか考えていないのかもしれない。なのでRadeon搭載モデルは残念ながら15インチしか選択肢がない。

価格としては20万円を僅か下回るぐらいからが私の狙い目製品かな、と思える段階なので、決してお買い得な製品ではない。
ただ、MacOS搭載製品は基本Apple製品しか存在しないので、他のMac miniなども含めて価格を検討すると、何故か希望のスペックを盛り付けると20万円くらいの製品が下限になってしまうので、どんな製品を選んでもApple製品はちょっと割高に感じている。
ま、それがブランド力というものなのかもしれないが。

木の音で聴く夢

有機物で音を聴く。

振動板が木材

私は自分のPCに小型のアンプを接続し、そのアンプにはVictor(現JVC)のウッドコーンスピーカーを接続している。
このBlogでもその時の事を書いた事があるが、当時と違うのは当時はDr.DAC2を接続していたが、今はYAMAHA AG03を接続しているという事である。
多少の違いはあるが、最終的な出音はウッドコーンから出るようにしていてそれはここ7年変わらずである。
スピーカーの材質が木である事で、何が違うのか? という事を語り出したら、いろいろな話が出てくるのだが、全体的に柔らかい感じに聞こえるという事と、ボーカルが艶やかに聞こえるかな? という感じがするとだけ言っておく。
だが、総じて今までのスピーカーよりずっと広がる感じの音に聞こえていて、何を聴いても自然に聞こえるというのは私の感覚として言えること。
このスピーカーを購入した事そのものは、今でも正解だったと思っている。
だが私は普段、ヘッドフォンを試用しているケースが多いので、できればヘッドフォンも振動板の材質が木だったらな…と思う事がある。
実は同じくJVCから、振動板が木で出来ているヘッドフォンというものが発売されている。もちろん当Blogで記事にした事もある。だが、発売された当時は価格が7万円以上するという事で、全く手の届かない製品であった。
ところがふと調べて見たら、今年の3月には35,000円台で販売されていた形跡があり、現在でも最安値が39,800円と値引率が45%くらいになっている事がわかった。
まだ高いという感じはもちろんあるのだが、以前よりは手が届くようになった、というところである。

HA-SW01

2015年に発売されたHA-SW01だが、今更ながらそのスペックを振り返ってみる。
ドライバーUnitは40mm口径のウッドドームユニットで出力音圧レベルは105dB/1mW、再生周波数帯域は8Hz~45,000Hzまでと実にワイド。インピーダンスは56Ωで最大許容量入力は1,500mWになる。
数値だけでみるとハイレゾ対応だという事がハッキリわかるものになっているが、実際に音を聴いてもそのワイドレンジは明らかにハイレゾに届くものと言える。
ケーブルは着脱式で専用のアンプに
バランス接続可能なケーブルにリケーブルする事もできる。
流石に元々7万円以上のプライスを付けている製品である。
試聴した事があるのだが、全体的に柔らかいというか、温かみがあるという表現ができるものだったと記憶している。特に中域の音に強く、ボーカルは艶やかになる感じがする。
苦手なのは電子音で、シンセサイザー系などは籠もった感じがしないでもない。
ただ、そうは言っても全般的に広いレンジで音をちゃんと再現はしているので、籠もった感じだから音が悪いというわけではない。
得手不得手があるとしたら、電子音が不得手だというだけで、音そのものが悪いわけではないので、勘違いシテ貰っては困るのだが、ドライバーユニットの振動板が木なので曲は多少選ぶ傾向にある、という事である。
まぁ…聴いてしまえば案外違和感なく聴けるのだが。

とりあえず何とか3万円台になったHA-SW01なので、気になる人はチェックしてみるいいいだろう。
最近は平面駆動方式とか単純に密閉型だとか開放型だとかそういう方式だけの話ではないので、自分の好みでいろいろ試してみるといいだろう。

1/10のGameCube

今度はGameCube Classic miniか?

公式じゃない!

任天堂から発売されたファミコンクラシックミニ、スーパーファミコンクラシックミニは、相当な数が売れたと言えるが、残念ながらその後N64ミニやゲームキューブミニはその後作られるかどうかも分からない。
まだ性能的にエミュレーターで作るにしても性能を再現する半導体の価格が高い、という事なのかもしれないが、公式では作られる感じが全くないのが残念なところである。
公式が全く動く気配がないので、なんとYouTuberのMadmorda氏が、大凡1/10サイズでゲームキューブ・クラシックミニを作ってしまったという。

ホンモノと同じく、コントローラー用のポートが4つ搭載され、本体後部には黒いハンドルも取り付けられている。さらにLEDなども再現しており、ゲームもプレイができる状態のものだという。
ちなみに箱はグミが入っていた箱を流用しており、中身に関してはエミュレーターではなくWiiを使っているという。
本体正面の4つ用意されたコントローラー用の穴は3.5mmだが、特殊なアタッチメントを使う事でオリジナルのコントローラーを接続できるという。
セーブデータの保存メモリは、USBポートでROMデータやプレイデータを保存するように変更し、二つ目のUSBポートはWii U用のゲームキューブUSBコントローラーのアダプターを差す事を想定している。

拘りの逸品

他にも、電源ボタンは沈み込むギミックが再現されており、上面のLEDもオリジナルと同じようにしているという。
本体の大きさが大きさなので、シングルCDすら入らないわけだが、物理光学ドライブは全て排除されデータのやり取りは全てUSBメモリ経由という事になる。
映像出力も3.5mmジャックから外部に出力するようになっており、専用のアダプターでディスプレイと接続することができるという。また電源もmicroUSBからの給電に改造されている。
ここまで完成度が高いのか、と唸ってしまう逸品だが、同氏はなんとゲームキューブ本体だけでなく、キーホルダーとして販売されていたゲームキューブ用コントローラーのミニチュアを利用できるコントローラーとして改造もしている。

ココまで来ると…もう職人芸とかそんなレベルじゃない話である。

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