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Tagged: ガジェット

1440pゲーミングGPU

あれ? 6800シリーズの時にも1440pって言ってなかったっけ?

Radeon RX 6700 XT、発表

先日も当Blogで取り上げたが、AMDが予告通り3月3日に新ミドルレンジGPUである「Radeon RX 6700 XT(以下6700XTと略)」を発表した。
メインストリーム向けとして発表しているので、その価格は479ドルと設定されている。米国での発売は3月17日で、最初がPCベンダー仕様のカードが発売される。
基本的な仕様は先日の記事にも書いたが、RDNA2アーキテクチャを採用したCU 40基、SP 2,560基のGPUで、ベースクロックは2,321MHz、ゲームクロックは2,424MHz、最大ブーストクロックは2,581MHzという仕様になっている。ちなみにInfinity Cacheにも対応していて96MBとなっている。
メモリは16Gbps転送のGDDR6でバス幅は192bit、容量は12GB、帯域幅は384GB/sである。
シュリンクされたダイを使っているのは一目瞭然AMDとしては競合はGeForce RTX 3070としていて、それよりも4GBメモリが多い事が利点で1440p解像度のPCゲーミングを余裕で駆動できるメモリ量を搭載している、としている。
上位の6800シリーズと異なり、冷却ファンは2基となっており、消費電力や発熱も低減されているが、補助電源として8ピン+6ピンが必要である。
出力インターフェースはDisplayPort1.4a×3、HDMI2.1×1という構成がメインになる。
それと、忘れてはいけないのがSmart Access Memoryの対応だが、6700XTも対応しているので、Ryzen5000シリーズと組み合わせればメモリアクセスが高速化されるのだが、AMDは今回の発表と同時にSmart Access Memoryの対応CPUとしてRyzen 3000シリーズを加えている。対応幅が広がるというのはユーザーにとってはありがたい話である。

その実力は?

前述したように、AMDはGeForce RTX 3070より高速と謳っているが、私自身はそれほど高い性能を持っているとは思っていない。
6800シリーズの発表の時も、確かに電力あたりの性能でいえばRTX 3080を超えていたと言えたかも知れないが、このクラスのGPUを使用する人にとっては、消費電力がそこで1割変わろうが、求めるものは絶対性能である。
ミドルレンジと言われる6700XTは、ミドルレンジの中でも上位の方に入るので、求められるのはワットパフォーマンスよりは絶対性能と言えるので、ライバルが何になるのかで評価は大きく変わる。
私の予想としては、RTX 3060と張り合うGPUなのかな、という印象で、RTX 3060よりは高性能かな? というレベルではないかと予想している。
但し、その性能というのも、あくまでもレイトレーシング以外の性能であって、レイトレーシング性能だけで考えればNVIDIA製品には全く追いつかないだろうと考えられる。
レイトレーシング機能に関しては、メーカーの考え方が反映されるので、専用ユニットを持つNVIDIAのGPUはやはり高速である。
個人的にはレイトレーシング機能は、まだ数年先の技術と思っているので、今の所その性能を欲する事はないのだが、レイトレーシング機能が気になる人は、今の所はNVIDIAのGPUを選んでおく方が良いだろう。

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DJI FPV

新しいわけではないが、手軽に実現できてしまうところが新しい。

最高速度140km/h

DJIが新しいドローン「DJI FPV」を発売した。

時速140km/hでの高速飛行に対応し、一人称視点を可能にする「DJI FPVゴーグルV2」に対応する新型で、価格はゴーグル等を含めたコンボ製品で154,000円(税込)となる。
時速140km/hで飛ばすには、本機をマニュアル操作モードにする必要があるが、それだけが本機の魅力ではない。
飛行モードはN、S、Mの3モードあり、Nモードは初心者向けで障害物検知などの飛行制御が組み込まれている。速度も制限されておりNモードでは最高54km/hまでとなっている。
Sモードは、従来の飛行制御にマニュアル操作の自由度が加わったモードで、ダイナミックな操作も可能となっているが、ある程度の姿勢制御や飛行補助が組み込まれている。最高速度も制限があり、最高97km/hとなっている。
Mモードが前述した最高速度140km/hを可能にするモードで、フルマニュアルでの操作であり、100km/hには約2秒で到達するという。またフルマニュアルなので、飛行補助は一切入らない為、障害物にもぶつかるし、機体制御も自動化されていないため、場合によっては機体が背面にまでひっくり返る場合もある。
但し、Mモードでも緊急的に安全飛行を必要とする場合を想定して「緊急ブレーキ&ホバリング機能」が全てのモードに搭載されている。送信機の所定のボタンを押すとこのモードが起動し、数秒以内に機体制御を開始、その場でホバリングを開始する。
全体的にかなりアグレッシブに動く機体に仕上がっているわけだが、そのボディ形状も従来のものと異なっている。
航空力学に基づいた設計となっていて、ジンバルカメラやランディングギア、トップシェルなどにモジュラー設計を採用、組立まで簡単にしメンテナンス性も向上しているという。

一人称視点のドローン

そして前述したように、この「DJI FPV」はゴーグルによる一人称視点での操作に対応している。
「DJI FPVゴーグルV2」を利用する事で、カメラ映像をゴーグルで見ながら操作できる。
コントローラーも従来のものと異なり、パッド状の送信機の他にグリップ型のモーションコントローラーも用意(別売)されており、手の動きで直感操作が可能になっている。
もっと自由に飛べたなら…ただ、この一人称視点での操作に関しては、国内において航空法に問題が若干ある。
国内では屋外でゴーグルを使用したFPV(First Person View)飛行をおこなう場合は、航空法の定める「承認が必要となる飛行の方法」中の「目視外飛行」に該当することになり、航空局長の承認および国土交通省への承認申請をする必要がある。
ドローンはドローン法も含めて対応すべき法規制がいろいろとあるので、今回の「DJI FPV」はより飛行させる為のハードルは高いものと思った方がよいだろう。

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PC用マルチタッチパッド

このデバイスが流行るより、画面がマルチタッチ対応になる方が良いとは思うが…。

ジェスチャー対応タッチパッド

株式会社ミヨシから、3月下旬発売予定としてUSB接続タッチパッド「USB高精度タッチパッド TTP-US02/BK」が発表された。価格はオープン価格だが、市場想定税込価格は4,980円前後になると予想される。
Windows10のマルチジェスチャに対応したタッチパッドで、4本指のジェスチャ操作に対応している。
USB接続すると、自動的に「高精度タッチパッド」として認識し、スクロール、仮想デスクトップの切替え、音楽プレーヤーソフトの再生等の操作など、直感的操作で利用することができる。
仮想デスクトップを最大限利用するなら便利かもタッチパッドの上部には「戻る」「進む」のタッチボタンが用意されているので、通常のWebブラウジングにも向いていると言える。
タッチパッドの表面はさらさらとした加工が施されており、指を滑らせるようにして操作する事になる。
専用ソフトウェアは不要でドライバレスで使用出来るのもポイントだが、対応OSはWindows10に限られる。
付属品として高耐久ファブリックの1.8mUSBケーブルが付属する。
製品としてはよく考えられた使い出のあるものと思うが、昨今ではモニタそのものがタッチパネルになっている方が直感的に利用する事ができるので、本製品が必要となる用途はある程度限られるのではないかと思われる。

デスクトップで快適に

前述したように、タッチパネルの方が本来は直感的と言えるのだが、そのタッチパネルが有効に使えない環境というものが存在する。
それがデスクトップという環境である。
デスクトップPCでのタッチパネルというのは、目の前にあるパネルに直接タッチするという動作が必要になる事を考えると、決して快適な環境とは言い難い。
目の前に垂直にあるモニタに対し、直接指で操作する動作を想像すればわかるが、とてもではないが細かい作業が出来るとは考えにくい。
そうなると、手元にあるタッチパッドで操作する方が実は現実的であり、それがマルチタッチやジェスチャーに対応しているようであれば、より直感的にデスクトップ環境の操作が可能になるというわけである。
なので、本製品はデスクトップPC環境で、なおかつマルチモニタ化して利用していない人が特にマッチするのではないかと私は予想する。
というのは、Windows10の仮想デスクトップ機能を有効に使う上で、本製品はとても便利だからである。

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Orbital2を再び考える

以前、当Blogでも紹介した事のある「Orbital2」というデバイスをふと思い出した。

Orbital2

私はPCのインターフェースに関してはあまり妥協をしていないと自負しているが、唯一まだまだ甘いなと思っているのが左手インターフェースである。
使い勝手を向上させる為に、マウスに拘ったりキーボードに拘ったりしていても、比較的見落とされがちなのが左手インターフェースだったり、専用コンソールだったりだが、それはほとんどの人がPCを使う上ではキーボード+マウス(もしくはトラックボール)というスタイルだからだろうと思う。
つまり、左手はほとんどがキーボードのショートカット用として考えていて、右手でマウスなどポインティングデバイスを扱う事を基準にしている。
だから左手インターフェースは比較的見落とされがちなのだが、そもそもある種の特定の行動をする事がわかっているならば、左手すら専用デバイスで良いわけで、その方が本来は使い勝手が良いはずである。
なので左手用のゲーミングキーボードなどが存在していて、ゲームで使用することの多いキーのみを割り当てた専用デバイスが発売されていたりする。
だが…本当に快適な操作を得ようとした場合、キーボードという形そのものに意味はあるのか? と考えた時、おそらくその答えはNoではないかと思う。
キーボードというデバイスは、100近い数のキーを用意する事で割り当てた機能を実行したり文字に割り当てたキーを押すことで文字を成立させたりする事に適したものだが、全ての作業で文字を成立させる必要があるわけではない。
また、各種作業では画面の動きを制御したりする際に「回す」という行為が適している場合がある。そうした時、キーボードというデバイスは逆に不向きになる。
そんなワケで「Orbital2」のようなデバイスが登場するワケである。

回す、倒す、押す

「Orbital2」は、スティック状のデバイスであるが、その根本には回す事のできるダイヤルをもつものである。
つまり、回して機能を選択し、倒して機能を選択し、押し込んで機能を利用する、といった事をベースに考えられたものである。
しかもただそれだけでなく、回す事で画面を拡大縮小させたり、また別の使い方で回して画面そのものを回して表示させたりする事もできる。
ここらへんの挙動すらプログラマブルに設定する事ができるわけだが、こうした一連の動きを「回す」「倒す」「押す」という行為に置き換えて実行できるデバイスである。
もっと普及すると良いのに…テキスト打ちがメインの業務だとあまり意味を成さないかも知れないが、クリエイティブな業務だとおそらく相当な便利さを享受できるものではないかと思うのだが、ショートカット機能を割り当てたりする使い方でも、左手側に置いておくだけで意味があるかもしれない。
価格的に3万円を超えてくるので、なかなか手の出しにくいものなのかもしれないが、生産性を高めたいクリエイターなどは、元が簡単に取れてしまうのではないかとすら思える。
私はクリエイティブな事をしていないが、それでも一つ欲しいとすら思うほど、洗練されたものではないかと感じる。

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Radeon RX 6700 XT

GeForce RTX 3060の対抗馬となるのか?

12GB版のXT

AMDが3月3日にRDNA2を採用したRadeon RX 6000シリーズの新製品を発表する事を予告していたが、その新製品とはどうやらRadeon RX 6700 XT(以下RX6700XTと略)のみになるような感じである。
同時に発表されるであろうと予想されていたRadeon RX 6700(以下RX6700と略)は、一度仕切り直しになるようで、3月18日にはRX6700XTのみが解禁されるようだ。
2ファン仕様のRadeon6000シリーズちなみにRX6700XTは、AMD準拠のリファレンス仕様とベンダー設計のカスタム仕様ともに同日に解禁されると予想され、残念ながらその数も限られたものとなると見られている。
今の所、RX6700XTはメモリを12GB搭載する製品のようで、丁度メモリ量ではGeForce RTX 3060の12GBと拮抗する事となる。また搭載するGPUであるNavi22はフルスペック仕様のようで、40CU、2560spとなるようである。RX6700はそのカットダウン版になるだろうと言われているようだが、具体的な性能についてはまだハッキリとはしていない。

価格は少し安い?

また、現時点でGeForce RTX 3060は日本円で6~7万円程度とみられるが、私の予想ではRX6700XTはそれよりも少し安くなるのではないかと予想している。
理由は、7nmプロセス製造であるが故に、最終的なダイサイズがRX6700XTの方が小さくなるとみられる事と、レイトレーシング性能ではNVIDIA製品の方が上だからである。
性能的にどうしてもワンランク下回る事になるので、価格的に安めに設定しないと、ユーザーメリットが出てこない。
そうなると、RX6700XTはレイトレーシング以外の性能はほぼGeForce RTX 3060と同程度と考えられる。
先日のベンチマークテストでは、RTX 3060TiとRTX 3060では35~40%ほどの性能差があると判明している。つまり、RX6700XTもその上位機種であるRX6800系と比べるとその性能は大きな隔たりがあると考えられる。
もしこの予想が当たっているなら、ミドルレンジの中でも上位の製品は今だマッチする製品がないように思われる。NVIDIAはまだ製品ラインナップが広いが、AMDは6800シリーズと6700シリーズの性能差が大きすぎる。些か不自然にも思える状況である。

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GeForce RTX 3060、発売

真のミドルレンジGPUがようやく発売。その性能はいかなるものか?

GA106

NVIDIAより、Ampere世代のミドルレンジGPUである「GeForce RTX 3060(以下3060と略)」が発売となった。
上位機種として「GeForce RTX 3060Ti(以下3060Tiと略)」が存在するが、3060はアーキテクチャとしてはGA106を採用しており、GA104を使用している3060Tiと異なるコアを使用している。
この2つのコアの違いは、そもそも搭載しているSMsやCUDAコア、RTコア、Tensorコアなど、あらゆる部分で差が付けられており、メモリインターフェースも256bitと192bitという近いががあるなど、全体的にみてGA104のスケールダウン版がGA106という感じである。
真のミドルレンジとなるのか?当然、コアの性能だけを見れば3060Tiの方が高性能ではあるのだが、今回の3060というミドルレンジGPUは上位の3060Tiに対して有利かもしれないと思わせる部分がある。
それがVRAM搭載量であり、3060は3060Tiよりも容量が大きく設定されている。
そもそも、Ampere世代のGPU第一陣として製品が発表された際、3060Tiの8GBというVRAM容量は少なすぎると思っていた。イマドキのPCゲームなどでは、もっと大きなデータをGPU内で展開したりするので、VRAM容量が8GBだと心許ないところがある。
それに対し、今回発売された3060は、VRAMを12GB搭載しており、全体的にメモリに余裕が生まれた。
絶対的な演算能力では3060Tiが有利かもしれないが、一度に大量のデータを扱う事のできる3060は、場合によっては3060Tiより有利に働く可能性がある。
何と言っても、12GBという容量はさらに上位のRTX 3080の10GBよりも多いのである。ミドルレンジクラスでは今までにないボリュームのメモリを搭載させたのには、ユーザーへのGPU世代交代を促す足がかりという思惑があるのかもしれない。

ベンチマーク

で、3060Tiと3060のベンチマークだが…これは実際にベンチマークテストを実施したサイトの結果を見てもらいたい。

impress PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1308606.html

結果から言えば、3060は3060Tiの30~45%の性能差を付けられた結果であった。
但し、やはりVRAMが不足する事態となった場合には、3060が3060Tiより有利になる可能性は見えるようである。
今回のベンチマークでは、そもそもの負荷が高すぎてVRAM不足の結果が見えていても参考値にしかならない結果のようだが、VRAMが不足する事で結果が逆転する傾向が出るという事は間違いがなさそうである。
ただ、8GBというVRAMで足りているウチはどうがんばっても3060が3060Tiを超える事はあり得ないのもまた事実であり、そもそも高負荷になるような条件でないとVRAMを大量消費しないので、12GBという大容量のVRAMがどこまで役に立つのか、多少疑問が残る結果となったように思う。

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生体認証でログイン

紹介はしたものの、ちょっと心配だったので自分で買って試してみた。

心配は的中した

先日、当Blogで指紋認証のデバイスを紹介したが、その商品ページの画像を見ると、なんだかUSBのBluetoothドングルのような感じで、マニュアルなどが同梱されているような感じがなかったのが気になっていた。
製品としてはちゃんと売られてはいるものの「ドライバやマニュアルはダウンロードしてください」という製品が最近は多く、そのような売り方そのものには問題はないものの、厄介なのはパッケージ等が英語を中心としたマルチ言語で書かれていて、その中に日本語が含まれていない場合だったりする。
そういう場合、ロクに説明もされておらず、どうやって使ったらいいのかわからないという製品も少なくない。
で、その心配を感じたというのもあり、これは自分で試した方がいいな、と思い、製品を買って実際に試してみることにした。
で、その製品が届いたのだが…予想は悪い方向に的中していた。
私が購入したのは、先日の紹介したものとは明確に言えば違うのだが、おそらく製造元は同じで販売元が異なるという製品。パッケージにしても同じで、単に製品にプリントされているブランド名が異なるだけの製品である。
簡易パッケージはいいとしても、URLくらいは記載しようよ…見よ、この簡易パッケージを(爆)
ブリスターパッケージに製品説明が書かれていて、裏面にはマルチ言語で製品説明が書かれているのみ。メーカーのURLすら記載されていないというものである。
先日私が紹介した製品は、日本語パッケージなのでもう少しマシかもしれないし、ちゃんとマニュアルのダウンロードページなどの記載があるかもしれない。
ただ…この手の製品は結局販売元も大した説明をしないので、おそらくトラブルが発生する事を前提としない説明しかしていない可能性がある。
念の為、先日紹介した製品のメーカーサイトを確認してみた。

TEC TE-FPA2
http://tecnosite.co.jp/ja/usb/193-te-fpa2.html

マニュアルは確認できたが…ドライバが用意されていない。Windows10の標準Driverを利用する事を前提にした製品という事だろう。
だが、もし製品が認識しなかったなら、どうすればいいかという説明が「再起動しろ」としか書かれていない。
コレ、初心者ならこの時点で詰む可能性があるという事が、メーカーにはわからないのだろうか?

あくまでも一例

というわけで、私が購入した製品で実際にやってみた。
私はWindows10の最新アップデートを適用させているので、Windowsバージョンも20H2となっている。
購入した製品も、Windowsバージョンが1607以降はWindowsの標準ドライバで認識する、と記載されている。
が…実際にPCのUSBポートに製品を差し込んだところ…
マニュアルは信じてはいけないという好例認識してないじゃん(爆)
赤で囲ったデバイスがこの指紋認証デバイスなのだが、黄色い三角の注意マークが見えるだろうか?
デバイスが認識していないのである。
Windowsの設定のアカウントの中にある、サインインオプションを見ても、Windows Helloの所はデバイスが存在しないと表示されていた。
これは間違いなくWindows10の標準ドライバでは認識しないという事である。
で、メーカーサイトに行ってみたところ、Windows7&8用のドライバがあったので、とりあえずコレで試してみることにした。

ARCANITE
https://www.arcanite.jp/sfsd

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もう一度指紋認証を

以前、指紋認証を使っていたのだが、再度検討したくなった。

パスワードからの解放

PCを使っていて一番面倒なのは、パスワードの入力である。
以前、REALFORCEにキーボードを替えた時の話、黒のREALFORCEを購入したのだが、キートップに書かれているキーの文字も黒だった事から、特定のキーを押す必要が出た時、どのキーを押していいのかわからなくなった事があった。
この状況、実は今も全く同じなのだが、今はWindowsのログインに関してはPIN入力をしている事から、以前よりはログインは楽になったものの、未だにことある毎にパスワードを要求されていて非常に鬱陶しいという思いもあり、最近になってこれを何か便利な方法で解決できないか? と考えるようになった。
というのも、併用しているMacBook ProにはTouch IDが付いているため、認証が必要になればそこで指紋認証している事から、その便利さがすぐ目の前にあるわけである。
Macはできて何故Windowsはできない?
いや、できる事は知っているが、私が以前利用していたのは2014年の話
その時は、便利に使えていたが、指紋認証ユニットにお茶だったかをこぼした事で壊してしまい、結果その後は使っていない。
当時利用していた指紋認証ユニットは、USB接続ではあるが、ケーブルを利用して本体は離れた場所に固定して使用するタイプだった。
慣れるとものすごく便利もしそれがUSB接続コネクタにそのまま指紋認証ユニットが取り付くタイプだったなら、濡れて壊れるといった事もないワケで、そうした指紋認証ユニットが便利に使えるなら、もう一度そうした環境を手に入れるものもよいかもしれない…そう思うようになった。

Windows Hello対応がマスト

Windows10でこうしたパスワードやPIN以外の認証でログインするには、Windows Helloに対応する必要がある。
Windows Helloとは、Windows10で導入された生体認証機能で、瞳の虹彩による認証や指紋認証などを利用する事になる。当然だが、利用するにはWindows Helloに対応した機器が必要になる。
対応機器さえあれば、Windowsの設定→アカウント→サインインオプションから設定する事ができる。トラブル回避の為に、こうした生体認証を登録すると同時にPINの登録も必要になるが、一度設定してしまえば、Windowsのログインはその後指紋認証でできるようになる。
一度コレになれてしまうと、パスワード入力してたのがバカバカしく思えてくるから不思議。
昔はWindows Hello対応の指紋リーダーは最低でも4,000円近くはしたのだが、今や2,000円台でも購入できるようなので、ログインが面倒と思う人は使ってみると良いかも知れない。

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次期MacBook Pro

デザインはiPhone12風になるとか、フルフラットな製品になる?

MacBookのデザイン

M1 MacBookが登場する時、その筐体デザインが以前のものと変わらないスタイルで登場するとわかった事で、それを「よかった」と思う人と「残念」と思う人に二分されたと言えた。
新しいMacBookが登場するのだから、デザインも変わるだろうと期待していた人からすれば、同じデザインである事に革新性を見いだせないと思ったに違いない。
逆に今までと同じデザインで登場した事がよかったと思った人は、M1という新しいApple Siliconの性能が従来とは全く異なるぞ、とより性能を比較させているに違いない、と思ったに違いない。
おそらく、そこには緻密な計算があったのかもしれないが、それを知るのはAppleの中の人だけである。
私個人としては、同じデザインで出てきた事は割とよかったかな、とは思ったが、それは周辺機器やサプライ品が同じものを使えるからに他ならない。
ただ、Thunderbolt3コネクタが片側2個しかない事は大きな問題だと感じた。
これは、その時に発売されたMacBookはあくまでもエントリー向けだったからであり、M1というSoC内にI/Oコントローラーを内包させる際の限界がココまでだった事が原因である。
となると、次なる上位機種には、M1よりもコントローラーはより大きなものを搭載し、さらに搭載するメモリも16GB以上のものが想定されないと、それは上位とは言えない…そう考えている人が大多数ではないかと思う。
そしてその上位機種となると、既にM1の性能の高さは証明された後なので、デザインも一新される…そう考えるのが、今までのMacファンの行き着く先ではないかと思う。

真っ平ら

Appleの製品の新製品に関して、数多くの予想を当ててきている人の一人に、アナリストのミンチー・クオ氏がいる。
氏は、過去にいくつものApple製品の予想を当ててきた人であり、ハズレていたとしても大きくハズレていない情報をもたらしている事が多い。
そんな氏が、2021年の次期MacBook Proのデザインについて報告している。
その報告によると、次期MacBook Proはデザインが変わり、本体上部と下部にiPhone12のようなフラットエッジ形状を採用する、としている。
iPhone12は、iPhone4以降のフルフラットなデザインに回帰したものであり、現在のiPad ProやiPad Airでも採用されているデザインである。
ある意味ソリッドな一品になるかもApple Siliconを搭載したMacBookではiOSのアプリが動作する事を考えれば、本体デザインも同じ方向に振っていく事は想像できなくもない。
また、その画面の大きさに関しても13インチが14インチになり、16インチは続投するとされている。登場時期は6月下旬から2021年第3四半期になるのではないかという。
ある意味、遠いようでそう遠くない時期に、上位MacBookシリーズが登場する事になるかもしれない。

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らしくないIntel

IntelがAppleのM1チップに対して第11世代Coreプロセッサに優位性があると言っているが?

らしくない

Intelが第11世代Coreプロセッサを搭載したノートPCにおいて、AppleのM1搭載MacBookシリーズよりも優れていると主張するベンチマーク結果を発表した。
王者の風格はどこに行ったのやら…M1は当Blogでも書いたとおり、少なくともエントリークラスのノートPCでは破格のコストパフォーマンスを持つ半導体。その性能は異常に高く、それでいて発熱も小さいという、エントリークラスなら非の打ち所のない性能を持つものである。
同じ半導体を設計製造しているIntelからすると、IntelのCoreとM1を比較されてしまうと、どうしてもその性能差でIntelが不利になってしまう。
そこでM1より第11世代Coreプロセッサの法が性能は上ですよ、と言いたいのだろう。
その気持ちはわかるが、こういう比較は比較である以上、公正な比較をすべきである。
しかし、どうも今回のIntelの主張はそのような感じではなく、巧に細工されたもののようだ。
x86コアの王者でもあるIntelらしくない対応である。そこまで地に落ちなくてもいいのに、と思うのだが…。

せめて統一したら?

このIntelのベンチマーク比較に関するレポートは以下を参照してもらいたい。

engadget日本版
https://j.mp/3jCPeOO

論点がずれていたり、比較対象が変わっていたりするあたり、何ともセコイ比較である。
ただ、忘れてはいけないのは、M1はエントリークラス用のSoCであるという事である。
内蔵するRAMは16GBが上限であり、I/OとしてもThunderbolt3が2口までと、ハイエンドのMacでは利用できない(しない)SoCである。
現在Appleは上位Macの為に新しいApple Siliconを作っているとされている。噂では2021年後半に32個の高性能コアを搭載した新型Mac Proが登場するのではないかという話もある。これが登場すれば、Intelはまた差を開けられてしまう可能性がある。
この時、再びIntelのハイエンドコアとAppleのハイエンドコアで性能比較してくれる事を祈りたい。今のままでは、Intelはあまりにも見苦しいだけに終わってしまう。
あの、AMDを地に突き落としたIntelらしくないやり方に、正直私としてはなりふり構っていられない状況なのかな? と逆に憐れにすら思えてくる。

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Buffy Acellerator

何か、この時代になってスゴイものが出てきた。

68000と差し替えて

MC68000というMPU(今で言うCPU)がある。
おそらく、プログラマブルなCPUとしては当時画期的なものだっただろう事は想像に難くない。
そしてこのMC68000を使って生み出されたものには、非常にインパクトのあるものが多く、また当時このMC68000を使ったコンピュータは一種のトレンドにもなった。
AppleのMacintosh、Amiga 500などの今で言うレトロPCもあれば、当時のゲームセンターで稼働していたアーケード基板にも必ずといっていいほど、このMC68000が搭載されていた。MSV(NEOGEO)も当然である。
そして家庭用を見ればメガドライブが搭載していた事でも有名になった。メガドライブはこのMC68000とZ80という2つのCPUがその性能を支えていた。後から追加できるMEGA CD本体にも搭載されていたので、メガドライブはまさにこのMC68000がなければ成立しないコンシューマ機であった。
そして忘れてはならないのが、シャープのX68000である。おそらく、その後の日本のプログラマーを多数育てたのは、このX68000ではないかと思う。
実際には、MC68000の派生CPUが使われていたケースも多々あるが、基本は同じである。
このMC68000が、一時代を支えていたと言っても過言ではない。
そのMC68000というCPUを差し替えるだけで高速化できるというオープンソースCPUプロジェクトが進行中である。まもなくハードウェアの生産が開始される見込みだそうだが、そのプロジェクトは2つの内容からなるものらしいが、そのウチの一つがハードウェアで、前述の差替ハード「Buffy Acellerator」である。
何とも凄い時代になったもんだ“吸血鬼殺し”の名を持つこの製品はFPGAやCPLDといったプログラマブルロジックデバイスを一切使わないという、生粋のCPUアクセラレータで、68000の64ピンDIPソケットと互換性がある。よって、Amiga 500/1000/2000などのCPUと差し替えるだけで高速化が可能になるという。

実際はエミュレータ

この「Buffy Acellerator」は、ハードウェアとしてはOctavo製SoC「OSD335x-SM」を採用したもので、1GHzで駆動するCortex-A8プロセッサである。512MBまたは1GBのDDR3メモリを統合しており、68000のエミュレータをeXecute-in-Place(XiP)フラッシュROM上で走らせて、自分自身を68000のように振る舞うよう作られている。
ボードは8層基板で、より安定した信号を実現するため3層はグランドとなっている。CPU以外にはレベルシフタやSPIフラッシュといった動作に必要な部品を実装しており、UARTとJTAG端子も用意されている。
68000エミュレータになる「PJIT」は、Buffy Acelleratorのソフトウェア部分にあたり、68000のエミュレーションを行ないながら、スレッド化されたJIT(実行時コンパイラ)により1,000MIPSという性能を発揮するという。これは68040が1,200MHzで動作した時に相当する性能である。ちなみに本家68040は最大40MHzだった。
とりあえず、本オープンソースでは全ての機能を実装していないため、400MHz相当以上の性能のみ保証するとしている。
エミュレータの「PJIT」はインタプリタのように命令を実行する。インタプリタとはプログラムを1行ずつマシン語に変換して実行していくスタイルで、Basic言語などと同様である。これに対してプログラム全てをマシン語に変換して実行するスタイルの事をコンパイルという。これらはそれぞれ一長一短がある。
インタプリタはジッターを抑える事ができ、効率を引き上げられるが、コンパイルのように速くはない…のだが、それは昔の話。今はハードウェア性能が非常に高いので、インタプリタで命令を実行しても遅いという感じは受けにくい。今のBasicと同じである。
コンパイルはコンパイラーという変換ツールで開発言語をマシン語へと変換するので、一度変換すると修正するのに時間がかかる。弱点ではあるが、最終的にパッケージ化しやすい側面もあるので、一長一短なのである。
ま、生データで動いてくれる方が、実際は楽なのかもしれないが、そのあたりは仕事でプログラマーをやっている人の方が詳しいだろうと思う。

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携帯除菌スプレー

除菌率99%の次亜塩素酸を電解生成する電動スプレー。

DL-SP006

Panasonicが、次亜塩素酸技術を活用した携帯除菌スプレー「DL-SP006」を発売した。Panasonic Storeでの直販価格は6,578円。
次亜塩素酸は塩水を電気分解した水溶液の事で、プールの除菌や水道水の浄化、食材の洗浄などにも使用されている。最近ではこの次亜塩素酸に対応する加湿器なども登場しているので、知っている人も多いかと思うが、除菌効果のある液体である。
次亜塩素酸で除菌生活これをスイッチを押す度に約1分で電解生成する携帯除菌スプレーが「DL-SP006」である。
スティックタイプで、34g(乾電池含まず)という軽さであり、単4乾電池を入れて、塩水を都度電解生成する。
アルコールなどの薬品を使っているわけではなく、あくまでも塩水での除菌であり、身の回りものに安心して使用する事ができるのが売りだが、当然のことながら新型コロナに対して効果がある、というものではない。
Panasonic Storeでは、この除菌スプレー本体の他に、使用する塩水を入れたパックを販売するが、使い方としてはこの塩水パックの先端をはさみで切り、中の塩水を「DL-SP006」に入れればセット完了となる。塩水パックは本体購入次に10回分の塩水パックが同梱されるが、別売りのものは90回分入っており、直販価格は1,100円。使用期限は製造から3年となっている。

仕組み

「DL-SP006」は本体中央にある電解スイッチを2秒以上長押しすると、内部に入れられた塩水の電解を開始する。その際、電解スイッチの上にある表示ランプが青く光るので、本体を倒さず立てた状態にして約1分待つ。青いランプが点滅から点灯に変わると、その後青いランプは消えてしまうが、それで電解は終了である。
その後は除菌したい場所にスプレーすればよいだけ。本体満水時は40~50回の使用が可能である。
スプレーの使用頻度としては、便座やテーブルには5回噴霧、衣類や帽子、靴などは3回噴霧で、噴霧後は材質が金属や木材などの場合は布などで拭き取ると良い。Panasonicの調べによると、噴霧後拭き取り5秒で99%の除菌率を達成しているという。
この性能なら、除菌に熱心な人でも納得できるのではないだろうか。

但し、一度電解したあと4時間を経過すると、本体内の次亜塩素水は有効塩素濃度が低下し、除菌効果が低下してしまうため、改めて電解作業が必要になる。もう一度電解スイッチを押して1分ほど電解する必要があるが、この行為で本体内の塩水の除菌効果が低下する事はない。

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