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Monthly Archive: 7月 2019

今、RDNAを選ばない理由

ホントは選びたい。だが、選べない。

あの機能がない

私がNVIDIAのビデオカードからAMDのビデオカードに乗り換えたのは、ゲーム性能を最優先として考えなかったからだ。
PCゲームの運用だけを考えれば、現時点ではNVIDIAのGeForceシリーズ、特にRTXシリーズを選んでおけばその性能は間違いない。というか、世の中のPCゲームのほとんどがコレを基準にしているんじゃなかろうか、と思うほど、NVIDIAに最適化されているようなまでにRadeonとは差が付く。
だが、それでもRadeon系を選んだのは、GPUの使い方がAMDの方が上手いと思ったからだ。
NVIDIA製のビデオカードは性能こそ随一のものがあるが、今の所追加機能が見当たらない。動画支援機能は搭載しているものの、それはDirectX準拠の動作を支援するものであり、機能としてWindows標準機能を超えてくるものはない。
だが、AMD製のRadeon系の場合、ここにFluid Motionという機能が付いてくる。
これはこのBlogでも何度か紹介しているが、秒間24フレームや30フレームの動画をGPUを使って中間フレームを生成、秒間60フレームにして動画再生できるように支援する機能である。
PCでゲーム以外の用途、例えば動画を観たりする用途がある場合、このFluid Motionという機能を使える状態にできれば、滑らかな動画で見ることができるわけである。
ところが、Radeon RX 5700シリーズをPCにビルトインして、Radeon Settingというドライバユーティリティをインストールすると…どうもこのFluid Motionの項目がないらしいのである。

Fluid Motion

このFluid Motionという機能は、基本的にはFluid Motionに対応したPowerDVD等の市販プレーヤーを使う事でこの機能を使えるわけだが、フリーの動画プレーヤーである「Media Player Classic Home Cinema」などを使うと、外部フィルタとして「Bluesky Frame Rate Converter」を使えるので、これを使う事でFluid Motionの機能をフリー環境で使用する事ができる。「Bluesky Frame Rate Converter」の作者には大いに感謝である。
このFluid Motionという機能を使用するとGPUの動画デコード機能を使うだけでなく、3D処理の負荷も上がる。つまり、この3D処理の負荷がFluid Motionの処理というわけである。12%ほどの負荷でフレーム補完私が使用しているRadeon VIIの動画再生時のタスクマネージャを見てみると、確かにVideo Decodeだけでなく、3Dの項目も負荷が上がっている。間違いなくフレーム補完の為にGPUが動作している、という事である。

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WF-1000XM3

ワイヤレスでノイズキャンセリング。

手軽さがイイ

Sonyから、ノイズキャンセリング付きイヤフォン「WF-1000XM3」が発売された。
前モデルである「WF-1000X」は、独立した左右のイヤフォン間で音切れが頻発するという問題に見舞われ、改善用のファームウェアアップが公開されたものの、ハードウェア的構造問題はどうすることもできず、結果対策としては不十分だったという黒歴史がある。
その後、下位モデルなどではこの問題は改善されたが、ハイエンドモデルの新型がここ2年登場する事はなく、下位モデルに音切れ問題で劣るハイエンドモデルというレッテルを「WF-1000X」は貼られ続けてきた。
しかし、遂に発売された「WF-1000XM3」では、それらの問題を完全に解決し、イヤフォンモデルでは圧倒的なノイズキャンセリング性能を持つモデルとして登場した。イイ感じのワイヤレスイヤフォン価格はオープンプライスになっているが、店頭予想価格は大凡26,000円前後になる。完全クローズドのオーバーヘッドタイプから比べれば安い価格設定ではあるが、激安という程でもない価格だが、それでも性能を考えればこの価格もまだ納得かな、と思えるモデルである。

QN1e

この「WF-1000XM3」には、QN1eというノイズキャンセリングプロセッサが搭載されている。
これはオーバーヘッドタイプの「WH-1000XM3」に搭載されていたQN1というノイズキャンセリングプロセッサの廉価版のチップで、ノイズ処理を32bitから24bitへと落としたモデルである。なお、チップ内にはDACとアンプも内蔵されている。
本体には2つのマイクが内蔵されており、外音を正確に捉え、反対の位相を持つ音でノイズを打ち消している。
また、搭載しているBluetooth処理が従来のものと異なり、本体左右それぞれが独立して媒体と接続する事で左右間の音切れを低減している。
この左右独立の接続方法は「Qualcomm TWS Plus」というQualcommの技術が有名だが、本機ではQualcommの方式とは異なる方法で実現しているようである。
製造メーカーとSonyが共同開発した新チップを搭載し、媒体からは1つの機器が接続しているように見えるが、スマホアプリなどで確認してみると、2つのBluetooth接続が確認できるので、内部では別々の接続を実現しているようである。

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新型になるNintendo Switch

先日のLiteは前触れだったのか?

ほとんど変わらない

任天堂から、新型のNintendo Switchが発売される発表があった。
具体的にはバッテリー持続時間を延ばしたもので、カラーはネオンブルー・ネオンレッド、グレーの2色展開でこれも以前の機種と同じである。新型の発売時期は8月下旬からとなり、価格は据え置きの29,980円(税別)となる。バッテリー駆動時間が延びるだけ今回発表されたモデルは、単純にバッテリー駆動時間が延長されたもので、現行モデルが約2.5~6.5時間だったものが、新型では4.5~9時間となった。
先日発表されたLiteのバッテリー持続時間は約3~7時間なので、新型Switchはバッテリー搭載量も多いことから、Liteよりも持続時間は長くなる。
現在、ソフトなどのダウンロードに使える3000円クーポンプレゼントキャンペーンが実施中だが、これは現行モデルのみに適用されるので注意である。

SoCのシュリンクか?

Nintendo Switch LiteのSoCも恐らく同じだと思われるが、搭載しているSoCであるNVIDIA製Tegraの製造プロセスが一つ新しい世代になり、それによって省電力化が図られた可能性がある。
可能性がある、という話に留まるのは、任天堂が情報を明確に開示していない為だが、使われているSoCがNVIDIAのTegraのカスタマイズ品であるという事だけは公開されているので、そこから予測するしかない。
また、任天堂はこのあたりのコストダウンに関しては、綿密な設計を是とする事が多いので、他にも各所に見直しが入っている可能性は高い。
他に、不具合など発生しやすいJoy-Conの部品などの見直しも行われている可能性は高く、ある意味今度の新型はそうした問題を潰した完全版という形で捉えて問題のないモデルといえるかもしれない。

個人的にはまだ私はNintendo Switchを持っていないという事もあり、興味のあるモデルではあるが、問題はそのハードを入手するに値するソフトがあるか、による。
その点で考えると…購入までには至らないかな?

Nintendo Switch公式サイト
https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/had/index.html

Amazonプライムデーで予約

PCエンジンminiの予約開始。

安くない

Amazonプライムデーが始まった。
いろいろ安くなる商品も多い中、先日収録タイトル等が発表になったPCエンジンminiの予約も、Amazonプライムデーで始まった。プライムデーなのに安くない…だが、PCエンジンminiの価格は別にプライムデーだからといって安くなっているわけではない。あくまでもこのタイミングで予約注文が開始された、というだけの話である。
話題に載せてきた、という言い方もできるが、せめて1割引とかぐらいの特典が用意されていても良かったように思う。
Amazonプライムデーでは、MacBook AirやiPadなど、値引きされた商品も多いが、よく見ると型落ち品だったりもするので、普段からあまり値引きしない製品は何かしら意味があって安くなっている、と思った方がいい。
一方、MicrosoftはSurface Pro6をタイプキーボードとSurface Penの3点セットで値引きしたりと、結構攻めた商品を出していたりもする。
自分の手の届く製品で安く買いたいという人は、本日が終わるまでに注文すると良いだろう。
私は特に大がかりな商品を購入するだけの予算がないので、とりあえず安くなっていないPCエンジンminiの予約を行った。

全部予約できる

ちょっと驚いたのは、今回のAmazonプライムデーでは、国内版のPCエンジンmini、米国版のTurboGrafx-16 mini、欧州版のPC Engine Core Grafx miniの3機種全てが予約注文できる状態だという事である。
国内版にもTurboGrafx-16 miniの24タイトルが収録されるので、海外版を買う意味というのはあまりないような気がするのだが、とりあえずモノとして購入するコトが出来るので、欲しい人は予約すると良いだろう。
私は国内版PCエンジンminiとHORIから発売されるターボパッドを予約注文した。
連射できるパッドは今の所HORIのターボパッドしかないので、この選択肢で良いという判断である。
当初、PCエンジンminiを予約するかちょっと迷ったというところはある。メガドライブミニの時より、明らかに購入に迷ったのだが、イースⅠ&II、SNATCHERの2作が収録されているだけでも意味はあるかと、結局注文した。
よくよく見ると、スーパーダライアスもグラディウスII -GOFERの野望-も収録されているし、価格分の価値はあるかな、と思い始めている。大魔界村をメガドライブ版と比較するのも面白そうである。

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NAVI 14

Radeon RX 5700の次は5600が待っている。

謎のID「AMD 7340:C1」

Compubenchのデータベースに「AMD 7340:C1」というIDを持つグラフィックカードが登録されたようである。
それによると、このカードは24基のCompute Unitを持つ“NAVI 14”と考えられるカードで、Radeon RX 5700シリーズの下位に当たるもののようである。

WCCF Tech
http://j.mp/32s1fNV

上記リンク先の情報によると、7nm NaviというRDNA 1st Genに属するカードで、搭載するStream Processorは1536基になるという。
5700シリーズのStream Processorは2560基だったので、NAVI 14はNAVI 10と比較して随分とStream Processorが減らされている。その中間にNAVI 12が控えていたはずだが、そちらの情報はまだ出てきていない。おそらく、NAVI 12は搭載するユニット数を考えてもまさしく中間を埋める存在なのだと思われるが、先にローエンドを展開する予定で動いているという事なのだろうか。

ライバルはGTX 1660シリーズ

今回リークしてきたNAVI 14だが、ライバル製品となるのはGeForce GTX 1660シリーズになると目されている。
ただ…5700シリーズと比較して大幅に減らされたStream Processor数を考えると、GeForce GTX 1660Tiに迫る性能を出せるのかが非常に微妙な気がしてならない。
まだ情報が出てきていないとはいえ、おそらくNAVI 14が搭載するメモリが持つ性能としては、ローエンド向けと考えればメモリ幅は128bitになると考えられ、搭載するメモリ量も4GBになる可能性が高い。
メモリ速度とメモリ量は最近の傾向で考えれば単純に性能に直結する要素なので、GPUそのものの性能もさることながら、メモリも影響を与える事は間違いない。
価格的には3万円を切る設定として想定されるとは思うが、GeForce GTX 1660Tiは現時点でも実売価格として3万円以上のレンジに入るため、GeForce GTX 1660シリーズをライバルとしていても、このシリーズの最上位であるGeForce GTX 1660Tiはライバルとして想定していない可能性がある。
ここらへんは戦略の違いという事もあるので、まずはローエンド向けを発売しよう、というのがAMD側の方針なのだろう。
具体的にいつ頃発売になるかはまだ未定だが、Compubenchのデータベースに登場したという事は、おそらくそう遠くない内に発売されるものと思われる。
NVIDIA勢で埋められていた市場に一石を投じる製品群になる事を期待したい。

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踊り子…なんか難しい?

FF14パッチ5.0、未だプレイできず。

XHBの造り込み

FF14の漆黒のヴィランズが発売され、既に2週間弱が経過した。
私はというと…実は未だにパッチ5.0エリアに行くことが出来ずにいる。
理由は、新しいシステムとなった事によるスキルまわりの修正が終わっていないという事。
現在、なんとかタンク、ヒーラー、近接物理DPSと設定を進め、次の遠隔物理DPSの所まで、XHBとマクロを再構成したところで、いよいよ新ジョブである踊り子にさしかかったところである。テクニカルなジョブの様子この踊り子、立ち位置は遠隔物理DPSのバッファーということで、パーティメンバーの支援を中心とした職になり、以前でいうところの吟遊詩人の立ち位置に収まるジョブになる。
今回の吟遊詩人は正統進化したスキル回しに変わり、XHBの構成を2つ程準備できれば、マクロを組まずともスキルを回し続ける事が可能なジョブになっていた。
同時に機工士も同じで、マクロが必要ないという意味では、操作は分かりやすい物になっていると言える。
そして同じ遠隔物理DPSとして存在する踊り子も、スキルの数そのものはマクロを必要としない作りになっていると言えるのだが、ちょっと独特のスキル回しを必要とする為に、実は今、私的にかなりその扱いに悩んでいるジョブだったりする。

踊り子

踊り子のスキルは、大きく分けて「ステップ」と「武器攻撃技」と「舞(踊り)」に分けられ、それらをタイミング良く繋いだり切り替えていく事でバッファーとして働いたり、ダメージソースとして機能するジョブになる。
だが…私の認識がまだ甘いのか、思いのほか、操作が難しい。
ステップから始まり、舞を経由してフィニッシュでダメージを出す、次にステップから武器攻撃技を組み合わせてフィニッシュでダメージを出す、最終的にはこれらを織り交ぜて大ダメージを出して行く、という流れになると思われるが、これに単体技と範囲技にわかれて機能させていくのだが、単体技は敵との距離25mもあるのに対し、範囲技は敵との距離が5mと劇的に短く、どこまで敵に急接近してダメージを出せるかという立ち回りが必要になったりする。
距離感で言えばかなりテクニカルなジョブと言えよう。
まだジョブクエストの一番最初の部分がクリアできない、という壁にぶつかっている段階ではあるが、もう少しXHBへの落とし込みが上手くできれば、順調に進めていけるジョブになるのではないかと思っている。

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DAIVA

黎明期のマルチプラットフォームタイトル。

DAIVA の再販版の再販

かつてT&Eソフトが1986年から1987年にかけて手がけた壮大なプロジェクトとして、マルチプラットフォームで展開するソフトが存在していた。
「DAIVA」と名付けられたそのタイトルは、PC-8801 mkII SR版、FM-77版、X1版、MSX版、MSX2版、ファミコン版、PC-9801 VM版と7機種にそれぞれ別シナリオのゲームが発売され、シナリオ的には互いを補完しあうという構成を執っていた。PC-9801 VM版は最終的なまとめとなる完結版なので、立ち位置が異なるだけでなく、ジャンルも唯一シミュレーションゲームになっていたワケだが、そのコンセプトだけで言えば、現在でもなかなか見る事のない壮大なゲームプロジェクトであったと言える。
私の思いで言えば、早すぎたプロジェクトで、時代が時代なら、もっと良い作品になっていただろうと思われる作品なのだが、逆に現代ではコンシューマ機は複数のプラットフォームはあるものの、PCはほぼWindowsとMacという2大プラットフォームしかないので、現代ではこうしたマルチプラットフォームというタイトルになれなかった可能性はある。
こんな「DAIVA」だが、実は2003年にも一度全てのタイトルを纏めた復刻版が発売されている。もちろん、対応するOSは当時における現行OSに対応したソフトウェアとして発売されたのだが、今回、2019年版として再びWindows10対応版の「ACTIVE SIMULATION WAR DAIVA CHRONICLE RE:」として発売される。壮大なマルチプラットフォームタイトル発売日は9月22日開催の「ゲームレジェンド31」を皮切りにプロジェクトEGGのパッケージ版としてで発売となる。

T&Eソフト

パソコンの黎明期に名作を発売した老舗ソフトメーカーであるT&Eソフトは、私にとっても忘れる事のできないメーカーである。
アドベンチャーゲームの名作「スターアーサー伝説」シリーズは、まだWindowsという共通プラットフォームが確立する前のパソコン世界を知っている人であれば、ほとんどの人が知っているタイトルではないかと思う。
この「スターアーサー伝説」シリーズは、後にVHD版というデジタルビデオ媒体を使ったソフトも発売されたので、その知名度の高さはそれだけでも理解できるものである。
また、名作「ハイドライド」シリーズもT&Eソフトから発売されたタイトルで、最終的には3作目までが作られた。
その他、高速シューティングゲーム「レイドック」シリーズ、1990年に入ると「ルーンワース」シリーズも発売され、パソコンソフトのみならず、徐々にコンシューマソフトの開発も行うようになっていった。
そして当時、非力なパソコンでも3D的な表現を実現したゴルフゲームの傑作「遙かなるオーガスタ」シリーズを1989年に発売している。これは計算は3Dで実施するが、表示するグラフィックスオブジェクトを2Dにする事で、当時としては比較的軽い処理で3D的表現をするという内容のものだった。
間違いなく、パソコン黎明期におけるソフトメーカーとして名を連ねるメーカーである事は間違いないが、そのブランドは2013年に株式会社スパイク・チュンソフトに吸収合併され、解散している。

知的財産

メーカーとしてのT&Eソフトは消えてしまったが、知的財産である作品は現代にも受け継がれる…これは何もT&Eソフトに限った話ではない。
パソコン黎明期には、非力なパソコンの処理をどうやって上手く処理してゲームを面白くするかという工夫に溢れた作品が多い。
イマドキのソフト開発は、結構力任せに開発できてしまうところもあって、目指すべきところが当時のソフトと異なるという問題はあるが、ゲームとしての本質的なところでいえば、黎明期のタイトルは面白いと思わせる作品が多い。
おそらく、ゲームメーカーは、そうしたゲームの本質を見直す時期にきていて、そこに対応できるメーカーが生き残っているのではないかと思う。
演出が綺麗(派手)だから生き残るのではなく、そこにあるコンセプトと表現、造り込みの丁寧さや緻密さなどが、滲み出てくるような作品でないと、ユーザーの心をつなぎ止めることができないのではないかと思う。
最近、レトロゲームの復刻が話題になったりするが、そういう底の部分にあるものをユーザーが感じ取ってしまうのが、今の時代なのではないかと思ったりする。
言うほど簡単なものではないのだが、ゲームの本質を振り返ってみれば、息つく答えは自分(製作者)がまず納得できるのか? という部分がまず必要なのではないかと思う。
モノづくりの難しさというのは、そういう部分ではなかろうか?

なにはともあれ、壮大なマルチプラットフォームタイトルが再び復刻する。
この機会にDAIVAに触れてみるのも良いのではないかと思う。

PCエンジンmini、来年発売

2020年3月19日に発売予定。

ついに発表

コナミが以前発売すると発表した「PCエンジンmini」だが、2020年3月19日発売と発表した。価格は10,500円(税別)になるという。

製品構成は、本体、ゲームパッド1つとなる。ゲームパッドには連写機能は付かないが、これに関してはサードパーティとなるHORIが、連写付きのゲームパッドや、5つのゲームパッドを接続可能にするマルチタップなどを発売するため、そちらを準備すれば問題はない。
映像出力は720pおよび480pでHDMI出力となる。音声はリニアPCM2chで、電源はmicroUSB給電となる。
外観に関しては以前情報が出てきたときに公開されたものと変わらないので、あの筐体が最終決定稿になるものと思われる。
問題は収録タイトルで、ほとんどの人が気になるのもソコに集約されるのではないかと思う。

収録タイトル50本発表

発表された収録される事が確定したタイトルは以下。

THE功夫
邪聖剣ネクロマンサー
ファンタジーゾーン
あっぱれ!ゲートボール
ネクタリス
ダンジョンエクスプローラー
ニュートピア
PC原人
イースⅠ・Ⅱ
スーパーダライアス
スーパースターソルジャー
大魔界村
オルディネス
ニュートピアⅡ
グラディウス
スーパー桃太郎電鉄Ⅱ
忍者龍剣伝
スターパロジャー
SNATCHER
グラディウスII-GOFERの野望-
超兄貴
悪魔城ドラキュラX 血の輪廻
ボンバーマン’94
ときめきメモリアル
ボンバーマンぱにっくボンバー
銀河婦警伝説サファイア

今回米国版含めて50タイトルが発表されたが、これ以外は収録されない、という事だろうか?
まさかこれだけ…なんて事はないだろうな?(爆)
…コナミだけに可能性があるのがなんとも(-_-;)

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Comet Lake-S

Intelの逆襲が始まる?

10コア20スレッドへ

Intelが今年末か来年初めに、Comet Lakeをリリースするらしい。
Comet Lakeは14nmプロセスで製造される新CPUで、デスクトップ向けではLGA1159と呼ばれる新ソケットを使用する。
Comet Lakeの特徴は、全てのモデルでHyper-Threadingが有効化され、さらにCore i5以上のモデルでDDR4-3200に対応すると言われている。
また、Core i9となる上位モデルは、10コア20スレッドとなり、最上位となるCore i9 10900KFはBoost時のクロック周波数が5.2GHzに達するようだ。
なお、気になるアーキテクチャだが、基本的にはCoffee Lakeと同じ設計になると考えられているが、より多くのCoreを搭載する関係から10コアもでるはiGPUが排除され、CPUのみのFモデル同等のものになるようだ。
なお、この最上位のCore i9 10900KFは、価格として499ドルとなると言われており、AMDのRyzen9 3900Xに対抗した価格になると言われている。
製品ラインナップは以下。

Core i 10000 series(CometLake-S / 14nm+++ / LGA1159)
コア数
スレッド数
キャッシュ TDP
周波数 メモリ 価格
Core i9
10900KF
10-core
20-thread
L2=256KB×10
L3=20MB
105W
3.40GHz
TB 5.20GHz
2ch DDR4-3200 $499
Core i9
10900F
10-core
20-thread
L2=256KB×10
L3=20MB
95W
3.20GHz
TB 5.10GHz
2ch DDR4-3200 $449
Core i9
10800F
10-core
20-thread
L2=256KB×10
L3=20MB
65W
2.70GHz
TB 5.00GHz
2ch DDR4-3200 $409
Core i7
10700K
8-core
16-thread
L2=256KB×8
L3=16MB
95W
3.60GHz
TB 5.10GHz
2ch DDR4-3200 $389
Core i7
10700
8-core
16-thread
L2=256KB×8
L3=16MB
65W
3.10GHz
TB 4.90GHz
2ch DDR4-3200 $339
Core i5
10600K
6-core
12-thread
L2=256KB×6
L3=12MB
95W
3.70GHz
TB 4.90GHz
2ch DDR4-3200 $269
Core i5
10600
6-core
12-thread
L2=256KB×6
L3=12MB
65W
3.20GHz
TB 4.80GHz
2ch DDR4-3200 $229
Core i5
10500
6-core
12-thread
L2=256KB×6
L3=12MB
65W
3.10GHz
TB 4.60GHz
2ch DDR4-3200 $199
Core i5
10400
6-core
12-thread
L2=256KB×6
L3=12MB
65W
3.00GHz
TB 4.40GHz
2ch DDR4-3200 $179
Core i3
10350K
4-core
8-thread
L2=256KB×4
L3=9MB?
91W
4.10GHz
TB 4.80GHz
2ch DDR4-2933 $179
Core i3
10320
4-core
8-thread
L2=256KB×4
L3=9MB?
91W
4.00GHz
TB 4.70GHz
2ch DDR4-2933 $159
Core i3
10300
4-core
8-thread
L2=256KB×4
L3=9MB?
62W
3.80GHz
TB 4.50GHz
2ch DDR4-2933 $149
Core i3
10100
4-core
8-thread
L2=256KB×4
L3=7MB?
65W
3.70GHz
TB 4.20GHz
2ch DDR4-2933 $129

iGPUに関しては詳細が不明なので割愛した。
全体的に、価格は以前のIntelからは想像できないくらいにリーズナブルになっている。やはりRyzenを意識しないワケにはいかないというところだろう。

iGPU混載もある?

前述したとおり、Core i9シリーズは基本的にはFナンバーのiGPUが削除されたコアになると言われているが、可能性としてiGPUをダイの上に残したものが出てくる事もありうるらしい。
この場合、Core i9シリーズは搭載しているiGPUを単純にDisableにした状態で製造されるのか、或いは完全にiGPU部分をカットした状態で製造されるのかがわからない。
シリコンダイの面積を稼ぐ上では、iGPUをカットした方が1枚のウェハあたりの個数が取れるので有利と言えるが、設計上の問題でウェハにiGPUの回路を残す…なんて事もあり得るのかも知れない。
その場合、クロックを低くする必要はあるが、iGPUが有効になったCore i9 10900などの製品が登場する可能性も否定できない。
こればっかりは、もう少し情報が出てこない事には予測の域を出ない。

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まさかの携帯機

3DSの終焉とも言える新型発表。

Nintendo Switch Lite

任天堂が5.5型液晶搭載の「Nintendo Switch Lite」を発表した。発売は9月20日で価格は19,980円(税別)。
「Nintendo Switch」の特徴だった、着脱可能なJoy-Conコントローラーを廃止し、本体とコントローラーを一体化、丁度SonyのPS VITAのようなスタイルにした筐体となった「Nintendo Switch Lite」だが、その特徴の通り、基本的に「Nintendo Switch」の携帯モードにのみ対応する。よって、Joy-Conの機能である振動、モーションIRカメラ、Joy-Con内蔵モーションセンサーを使用するソフトは「Nintendo Switch Lite」では制限的動作になる可能性がある。まさかの携帯機スペックとしては、5.5型1,280×720ドットの静電容量方式タッチパネル液晶、SoCとしてNVIDIA製カスタムTegraプロセッサ、内蔵ストレージは32GBを搭載する。SoCは「Nintendo Switch」に搭載されているものと同じなのかどうかは今の所不明だが、基本的なところは変わっていないものと思われる。
インターフェースとしては、USB Type-C(充電用)とIEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth4.1、microSDXCカードリーダー、ゲームカードスロット、NFC、音声入力を持つ。センサーとしては加速度およびジャイロを内蔵している。
バッテリーは3,570mAhのリチウムイオンで、駆動時間は3~7時間とされている。

上位版かと思いきや…

以前から「Nintendo Switch」の新型が出てくるという話はあった。
ただ、その噂では新型とされていて、いわゆる上位版が出てくるのではないか? という話もあった。
私はライバル機の性能を考えて、PS4 Proのような上位版が出るのかな、という気がしていたのだが、まさかの機能制限付きの“Lite”という携帯版が出てくるとは全く予想外である。
もちろん、この任天堂の判断が間違っているというつもりはないが、SonyはPS VITAを生産中止としたし、携帯機はほとんどがスマートフォンへと移行していったので、今回の任天堂の判断はまさに予想を斜め上にいくものだった。
任天堂の中では勝算があっての判断だと思うので、あえて価格を下げて普及させる方向に振ったものと思われるが、同時にこれはニンテンドー3DSの終焉を意味する。
基本的には「Nintendo Switch」も「ニンテンドー3DS」もARM系コアを搭載した機器という事になるが「Nintendo Switch」はNVIDIA製のSoCとなっている関係からGPUが大きく強化されている。この部分で3DSにはなかった表現を携帯機に持っていくという判断をしたものと思われる。
おそらく、今後は3DSはゆるやかな終息に向かっていくのではないかと予想するが、普及している機器でもあるので、しばらくは従来通りという扱いではないかと思う。

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リアルA4サイズのVAIO

11.6型ノートに匹敵するサイズの12.5型ノート

VAIO SX12爆誕

VAIOから12.5型モバイルノート「VAIO SX12」が登場した。
287.8×203.3×15.7~18.0mm(幅×奥行き×高さ)という、A4サイズより小さなサイズで、12.5型液晶を搭載したノートPCで、中身は14型のVAIO SX14と同等の性能を持つという新型である。
サイズが小さいので900gを切る897gと重量と軽く、S11よりも30g強増える程度で抑えられているが、それでいて広がった面積一杯にキーボードを配置しているので、キーピッチも19mmと、S11の16.95mmから大きく進化している。小さいサイズ、それでいて使いやすい搭載している液晶パネルは詳細はまだ不明ながらも、高輝度、広視野角、ハイコントラストが実現されており、IPSパネルと同等のものと思われる。但し、タッチパネルは非搭載のようだ(BTOで選択できる可能性はある)。
液晶のベゼルに関しては、左右は極限まで削られ、4.97mmとなっている。それに対し上側はかなり広くとられており、この部分に無線LANやワイヤレスWANのアンテナを配置しているという。
搭載しているCPUは第8世代Coreプロセッサ、もしくはCeleronとなり、メモリはPDDR3を搭載する。メモリは後付で増量させる事はできず、BTOにて4GB~16GBまで搭載できる。
内蔵ストレージとしてはPCIe接続のNVMe SSDを採用しているが、モデルによってはSATA SSDとなる。このあたりは従来のVAIOと同等と言える。
通信機能としてはIEEE 802.11ac準拠無線LAN(2×2)とBluetooth 4.1を標準搭載し、BTOによってワイヤレスWANを搭載できる。
その他のインターフェースとしては、左側面にはUSB3.0×2、オーディオジャック、右側面にはSDカードスロット、USB3.0×1、USB3.1準拠Type-C、HDMI、GbitEthernet、ミニD-Sub15ピンを装備する。
USB3.1準拠Type-Cは、USB PDをサポートしているので、USB PD対応ACアダプタを利用した給電が可能となっている。
また、生体認証機能として、Windows Hello対応の指紋認証センサーを右パームレスト部に搭載している。
基本的に今のWindows10環境としては不足しているものは何もない万能機と言えそうである。

もう半年後に

VAIOの新製品発表のサイクルが今の時期だったのかもしれないが、個人的には半年早かったな、と思っているところがある。
私はこのVAIOは間違いなくIce Lake搭載モデルで出すべきだと思うし、おそらくマイナーチェンジ版で半年後くらいにまた発売されるのではないかと思う。
VAIO側は、この新型をメインマシンにする事ができるモバイルノートという位置付けで構成しているというが、それならばなおの事、Ice Lakeアーキテクチャが欲しいところではないかと思う。
もちろん、今の段階でも十二分な性能は持っていると思うし、使い勝手も良い製品だと思うが、半年後にIce Lakeが見えている今の段階だと、なかなか食指が動かないという判断もあって、個人的には実に惜しいと思っていたりする。
モバイルノートの世界では、運ぶ際には小さく軽く、使う時にはキーボードが使いやすく画面が広く、が理想形になる。
VAIO SX12は、そういう意味ではまさしく理想形のスタイルをしている。
なので、今のスペックで問題なし、と考えるのであれば選択する価値は十二分にある。
先を見ていては買い時を失う、というのも事実なので、このあたりの時期を見定めるという事に関しては、現状スペックをどう捉えるか次第だろう。
ただ、私個人としてはIce Lakeが欲しいな、と思っただけである。
ま、その時期になればまた発売されるとは思うが。

VAIOは昔からそうだが、結構責めてくる製品を発売する。
SX12もまさしくそんなモバイルノートだと思うし、魅力的なプロダクトデザインだと思う。
気になる人はチェックしてみる事をお薦めしたい。

RDNA、遂に出る

Radeon RX 5700シリーズが遂に発売。

流通量は少ない?

7月7日に第3世代Ryzenと共に発売解禁となったRadeon RX 5700シリーズ。
秋葉原では結構な数の人が店頭に並ぶという、一種お祭りのような状態になったそうだが、Ryzenと異なり、Radeon RX 5700シリーズは結構流通量が少なかったという情報が出ている。

まだ歩留りがハッキリと分からないので、実際にどの程度の生産量なのかも分からないのだが、第3世代Ryzenの歩留りは85%にまで達してきているというから、残念ながらGPUはまだそこまでの歩留りには達していないのかも知れない。
どちらにしても、発売はされた。あとは供給が安定するのを待つという事になるわけだが、やはり気になるのはその性能である。
いろいろ事前の噂は出ていたが、そのほとんどがワットパフォーマンスでNVIDIAには程遠いというものであった。
今までのVegaアーキテクチャがあまりにも悪すぎた事もあって、それを引きずったような噂ばかりだったが、実際の所はどうなのか?
こちらもテクニカル系サイトでは7日の22時にはレビューが解禁になったため、その実態が明らかになっている。

Superで1ランク変更

このRadeon RX 5700シリーズが発売される5日程前、NVIDIAからGeForce RTX 2070Superと同2060Superが発表となった。
どちらも多少なり現行同カードを性能強化したもので、価格は据え置きという製品群である。
これは完全にRadeon RX 5700シリーズが発売になる際にNVIDIAが対抗策として打ち出した販売戦略であるが、その結果、AMDもRadeon RX 5700シリーズを30~50ドル程度値下げするという対抗措置を打ち出してきた。
この結果、当初RX 5700シリーズの対抗製品は2070系と言われていたのだが、価格が変わった事で2060系が直接のライバルという事になった。
なので、実際にはRadeon RX 5700XTとGeForce RTX 2060Superが直接対決する製品という事になったようである。
詳しい性能は各テクニカル系サイトのレビューを参考にして欲しいが、結果からいうと、まさに2060Superとほぼ同格の製品になった、と言える。

impress PC Watch
http://j.mp/2YGIQuk

ただ、残念なのは消費電力で、こちらは2070Superと大凡同格という結果である。
なので確かにワットパフォーマンスではまだNVIDIAに軍配が上がりそうな感じはあるのだが、以前のVegaアーキテクチャの時が惨敗だった事を考えると、かなりの改善が行われた結果であると言えそうである。
ただ、ここで一つ注意しなければならないのは、2060Superはレイトレーシングに関してハードウェア対応可能な製品だが、RX 5700シリーズはハードウェアとしてレイトレーシング機能はサポートしていない。
この違いは人によっては大きいかも知れないが、依然としてまだDXRをはじめとしたリアルタイムレイトレーシングは普及が進んでいないので、RX 5700シリーズは現行製品としては十分戦っていける製品ではないかと思う。

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