2 responses

  1. 士之
    2020/08/30

    この、実質0円、当たり前のように使われているが、本当にウザいです。

    先日、母親の携帯を他社からdocomoにMMPしたときも、ドコモ光の勧誘をされたときも、工事費はdポイントで還元されるので実質無料とか、かなりの誘導トークでなんやかや勧められそうになって辟易。

    最初、母親だけで行くとか言っていたので、ついて行ってよかったかと。

    その際、実家は父親の名義の契約なので、自分では変えられないと断り、自身は、フレッツ光withビッグローブの2年縛りがまだ先なんで無理と言ったところ、
    フレッツに縛り契約はないので、いつでも切り替えできるはず!とか言い出したんで、スマホでビッグローブの契約者ページで契約内容見せて、認識させたくらいめんどくさかった。

    天下のdocomoですらこれなんで、子会社云々っていうより、単なる大企業体質が全然改善されてないだけ。

    まぁ、docomoがだめだから、他のキャリアとか、格安系でも対して変わらないかな…

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      武上
      2020/08/30

      実質ゼロ円という謳い文句は、紛らわしいと私も思います。
      ただ、この如何にもお得感を出そうとする言い回しを禁止しても、似たような言葉に取って代わられるだけなので、商習慣というか商流を変えないとこの問題は解決しないでしょう。
      子会社とかの問題じゃないんですよ、コレ。明らかに商習慣や商流の問題なので、docomoだから、でもなく、auだから、でもなく、SoftBankだから、でもないのです。
      だからこそ、総務省や消費者庁にはもっと頑張って貰わないといけないわけで、これからもメスを入れ続けて貰わないといけない話だと思います。

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