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Category: ケータイ/スマートフォン

空冷ファン付きスマホ

中国人の考える事は極端だと思う。

14,000rpmのファン

中国Nubiaが業界初となる最大回転数14,000rpmの冷却ファンを内蔵したゲーミングスマートフォン「紅魔3(Red Magic 3」を発表した。空冷ファンまで搭載する高性能機メモリ6GB+ストレージ64GBモデルが日本円で約48,000円、6GB+128GBモデルが日本円で約54,000円、8GB+128GBモデルが日本円で約59,000円、12GB+256GBモデルが日本円で約73,000円と、iPhoneと比較しても決して高すぎない設定のようである。
内蔵している空冷ファンは、中国計量科学研究院のテスト試験をクリアしたという14,000rpmの流体軸受アクティブクーリングファンで、IP55に準拠した防塵防水仕様、3万時間以上の寿命を持ち、超低電力駆動で連続1時間の使用でもバッテリ消費を1%未満に抑えられているという。
だが、考えて見れば当たり前の事だが、そもそも空冷ファンを内蔵したスマホというものが存在する事の異常性を問わねばなるまい。
空冷ファンが搭載されているという事は、オーバーヒートするぐらいの部品が内蔵されるから空冷ファンを搭載するのであって、その排気部分は相当に加熱するハズである。
スマホにそもそもそれぐらいの加熱する排気口を持たせる事そのものが異常なのであり、やっぱり中国人の考える事ってのは極端だなぁ、と思ってしまう。

最大クロック動作

今回の「紅魔3(Red Magic 3」が搭載するCPUは、QualcommのSnapdragon 855になるが、このコアはパフォーマンス用コアが4つ、省電力用コアが4つのbig.LITTLEで構成されている。このウチ、big4コアの中で1コアがプライムコアとして設定されており、その最大動作クロックは2.84GHzに設定されている。単独動作するコアが2.84GHzという事になるが、もともと並列動作よりも単体プログラムを動作させる場合はシングルコアの性能がモノを言うので、「紅魔3(Red Magic 3」はこのプライムコアを最大クロック周波数で動作させる事を狙っていると考えられる。
実際、Antutu Benchmarkのスコアは437,524に達したというから、その性能の高さは証明されていると言っていい。
この本体性能に、2,340×1,080ドット表示/HDR/DC調光に対応した6.65型のAMOLEDディスプレイを組み合わせているようで、そのリフレッシュレートは90Hzに達するという。また、タッチパネルのタッチ遅延も25msとしているため、機敏な反応にも対応するようで、ゲーミングスマホという立ち位置を確実なものにしていると言える。
スピーカーはデュアルで内蔵し、バーチャル3Dサラウンドを実現可能とし、3基のマイクを備えている為、ボイスアシスタント利用時のノイズキャンセルにも対応するという。
スペックだけを見ていれば、もうスマートフォンの領域ではない感じすら受ける。

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Galaxy Fold、発売延期

折りたためるスマホにトラブル発生。

ディスプレイトラブル

韓国Samsungが、海外で4月発売としていた折りたたみ型スマートフォン「Galaxy Fold」が、急遽、発売延期と発表された。
「Galaxy Fold」は7.2型の有機ELディスプレイが折りたためる仕様になっていて、左右に開く事で縦長なスマートフォンから変形するというスタイルをしている。これが今後のスタンダードになるのか?折りたためるディスプレイという事で、その強度等が気になるところだったわけだが、発売に際して、世界の各メディアへサンプル品を配付していた所、次々と各メディアからディスプレイ保護層が剥がれたり、ディスプレイ内部に小さな破片が入ったり、また表示そのものが明滅して正常に動作しないなどの報告が挙がった。
この結果を受けて、Samsungは発売延期を発表した、というのが今回の発表の真意であろう事は言うまでもない。
現在、Samsungはこれらのフィードバックから保護層強化などの改良が必要と判断したようである。だが、この改良判断以前の問題として、私としては設計時からおかしな設計をしているように思える部分もあったりする。

剥がせる保護層

今回問題となった「Galaxy Fold」だが、どうもその内側に折りたためる液晶に保護層と言える保護フィルムが貼られているのだが、どうもそれがユーザーの手によって剥がせてしまう仕様になっていたようで、各メディアのレビュワーがその保護フィルムを剥がした事で問題が多発したらしい。
折りたたみ型液晶の、その折れ曲がる部分は、従来の液晶のような強度が得られない。というのは、従来の液晶画面はほぼガラスで作られている為、当然曲げられるわけがない。だから当然折りたたみ型液晶のその折れ曲がる部分はガラスではなく、樹脂をベースとした素材で作られているワケだが、その樹脂に十分な強度を与える意味でも、その表面層をより多層化する為に保護フィルムを貼っていたと考えられる。
だが、その保護フィルムそのものを単に液晶表面に貼り付けていただけでは、ユーザーからすると製品出荷後の副資材フィルムと勘違いしてしまうワケで、今回この保護フィルムを剥がしたレビュワーも、副資材フィルムと勘違いして剥がしてしまったと考えられる。
この事からもわかるとおり、そもそもユーザー側でそのフィルムが剥がせてしまう仕様にしている事そのものが設計上のミスであり、何とも安易な方法で液晶保護を考えたものだな、と言わざるを得ない。
そもそも、製品設計時のリスクマネジメントで、ユーザーが剥がしてしまう事を想定しなかったのだろうか? もしそうなら、実にお粗末な設計リスクマネジメントである。
少なくとも、Appleから発売されるものにそうしたものはないだろう。ここらへんがSamsungとAppleの大きな違いと言える。

とりあえずHUAWEIからは6月に外側に折り曲げる液晶を搭載したスマホが発売される。
Samsungはおそらくその発売前には何とか今回の対策をして発売してくるだろうと思うが、この折り曲げ可能なスマホの開発競争は、今しばらく熱い時間との闘いが繰り広げられるだろう。

スマホ料金の不思議

月々サポートやら端末購入サポートやら、何が違うのさ?

いろいろある割引サポート

スマホの契約における、各サービスの違いなどを知るというのは、案外と難しいものであり、また面倒なものでもある。
今回、私はSoftBankからdocomoへと乗り換えるつもりでいるのだが、そのdocomoでMNPによる乗り換えをする際、新規に端末購入含めて契約するワケだが、いろいろなdocomoのサポートプログラムが存在していて、それぞれが何がどう違うのか、という事が非常にわかりにくく、結局昨日もそのわからなさ故に、単純に“金額のみ”で判断してしまっているところがある。
そもそも、iPhone 8などは「月々サポート」が適用されていた上に「春のiPhoneデビュー割」というサポートプログラムがあるが、iPhone Xは今まで「月々サポート」というサポートプログラムが運用されていたところに、3月20日から「端末購入サポート」プログラムが適用になる、という話が出てきた。
ではこれら「春のiPhoneデビュー割」や「月々サポート」、「端末購入サポート」の違いとは何なのか?
最終的には普通に購入するよりは安くなる、という事を理解する人は多いとは思うが、具体的に何がどう違うのか? という事を理解している人は少ない。
まずはそういう所を知るところから見ていかないと、どれぐらい安くなるのか、またそれらのサポートを受ける上で気をつけなければならないかがわからない。
当たり前の話だが、まず知るところから始めるしかない。

割り引かれるモノが違う

docomoでは、基本的に端末購入を行う時には「月々サポート」が付いてくる。
この「月々サポート」は、端末価格に応じた一定金額を最大24ヶ月にわたって“利用料金”から割り引くというサポートプログラムになる。
ここで気をつけなければならないのは、このサポートプログラムは端末を割り引くものではなくて、あくまでも利用料金を割り引くものだという事である。
なので、例えば利用料金を最小構成にした場合、時に利用料金より月々サポートでの割引料金の方が安くなった時は、超過した月々サポート金額はそこで切り捨てられてしまい、月々サポート分の全額が割り引かれる対象にはならない。
具体的に言うと、月々サポートで3,000円割り引かれるとして、最小構成の利用料金が2,500円だった場合、超過した500円は割り引かれず、そのまま切り捨てられてしまうという事。この500円分が端末の割賦料金から引かれるという事はないワケである。
逆に「端末購入サポート」は、純粋に購入する端末料金を割り引くサポートプログラムになるので、一括で端末を購入した時には端末料金から全額が割り引かれるし、割賦での購入の場合は、その支払い回数に応じた金額から月額割引額を算出し、その分を割り引かれていく。
また、これはiPhone Xが発売になった時に顕在化した問題だが、今までの端末だと割賦での購入でクレジット会社から断られる事がなかった人でも、端末代金が10万円を超えた途端にNGになってしまった、なんて話もあったが、この「端末購入サポート」は端末料金が直接割り引かれるので、端末購入代金が10万円以下になり、より割賦で買いやすくなるという側面もある。
月額料金にしてみれば同じ価格だったとしても、割り引かれる対象が異なるだけで対応が変わってくるというところが、このサポートプログラムの不思議なのである。

とまぁ、こんな事を調べたのも、今度乗り換える機種を未だ迷い続けているからであって…さて、どうしたものか?

テザリング有料化

今まで無料で続けてきたのがここにきて崩壊。

無料期間延長終了

スマートフォンをルーター替わりにしてLTEでPCなどを外で通信する機能、つまりテザリングの事だが、これらは今まで大手3大キャリアともに有料としながら、その金額と同額を無料とする期間を設けて、それで無料対応という事をずっと続けてきた。つまり、その無料期間がほぼ無期限で延長されてきた、という対応を採っていたのだが、ここにきてauとSoftBankが突如無料キャンペーンを終了し、4月から有料化するという方針を発表した。
2社とも、一部のプランを除き、としているが、無料対象となるのは、全体的にもともとのデータ定額料が小さい契約で、家族などでシェアするために20GBとか30GBを定額化したプランを契約している人たちは軒並み有料化される方向になる。
ま、私はSoftBank契約で元々2GB(内1GBはサービスだったが)のデータ定額ミニというプランなので対象とはならないのだが、家族でシェアするからと、ちょっと大きめのプランに入っている人は注意が必要である。
また、auに関しては、小容量のデータ定額プランであっても無料を続けるためには申込を必要とする可能性(あくまでも可能性)があるため、そこも確認した方がいいかもしれない。
ちなみにドコモは? というと、現時点ではまだ有料化するアナウンスは出ていない。
が、これも絶対というわけではなく、ユーザーの利用実態の変化によっては有料化する可能性がないわけではない。

MVNOの対応は?

3大キャリアの回線に相乗りしてサービスを提供しているMVNOに関して、このテザリングの有料化の動きがあるのかというと、実は今の所どのサービスも有料化の動きを見せていない。
おそらくはほとんどのMVNOはドコモの回線に相乗りしているから、というのも理由なのかもしれないが、auの回線に相乗りしているmineoも有料化していないので、実際問題としてテザリング有料化はauとSoftBankのみ、しかもデータ定額20GB以上のプランだけ、という事になる。
考えようによっては、データ定額でも容量の大きなプランでないかぎりは実害のない話とも言えるが、前述したように家族でシェアする目的で容量を大きめに取っている人もいるはずなので、そういう人も対象となる以上、気にするな、というのも無理な話。
今まで無料対応していたものをこのタイミングで有料化した背景には一体何があったのだろうか?

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来年のケータイを考える

今から回線選びを始める。

docomoに返り咲くか?

我が家は私がiPhone4の導入時に全てがSoftBankへと回線事業者を切り替えた。
その後はずっとSoftBankを継続していて、既に約6年が経過した事になる。
SoftBankを選んだ最大の理由は、当時のdocomoよりも料金が安く、かつウチの周辺ではSoftBankの通信が安定していた事に起因する。
このBlogでも何度も書いてきた事だが、ケータイやスマホの通信回線は、地域によって安定性や速度が異なるため、人によってはau最上の場合もあるだろうし、SoftBankの方が繋がりやすい、というケースがある。だから、3大キャリアのどれが最上か? という質問は愚問である。
正直、現時点でもSoftBankでも大きな問題はないし、困っている事もないのだが、来年、私は次に更新されるiPhoneに乗り換えるつもりがあるため、その時に回線事業者を見直そうと思っている。
流石に6年前と同じ状況ではない、というのが一つの理由であり、他にもSoftBankそのものに魅力がなくなってきた、というのもある。
それに次第にMVNO勢が伸びてきたというのもあり、私の視野として、MVNOも今後検討していきたい対象とする場合、ちょっとSoftBankでは不都合が出てきたというのもある。
そういった複数の問題から、回線事業者を見直そうと思っているのだが、そう考えると、いろんな視野で見たときに、結局docomoに返り咲くのが一番良いのかも…という結論になりそうなのである。
理由はMVNOの選択肢の広さにあるのだが、もう一つ、それは私以外の家族の問題だったりするのである。

Androidベースのらくらくホン

docomoが富士通製のAndroidベースらくらくホン「F-02J」を発表した。
今年の12月中旬には発売されるようだが、この機種が私にdocomoという選択肢を与えた事になる。
というのも、私の母親はどうしてもスマホはイヤだといって聞かず、かといってフィーチャーフォンならどれでも良いのかというとそうではなく、やはりボタンなどの押しやすさや扱いやすさという面でらくらくホンを選択せざるを得ないという状況があるため、選択肢がせまくなってしまうのである。
たしかに通話だけならばフィーチャーフォンのような二つ折り端末は便利であり、選択肢としてそれを外す事は難しくなるのだが、私としてもう一つ可能性を感じているのが、F-02JはLTE通信を可能にしているというところにある。
というのは、これは試さないと解らないのだが、もし私が次のiPhoneをSIMフリー化したとして、その時にdocomo回線のMVNOを選んだ時、可能性としてF-02JもMVNOのSIMが利用できるのではないか? と考えたからである。
少なくともAndroid端末であり、LTEによる通信が可能であるなら、MVNOであってもSIMは使える可能性は否定できない。
通話メインにはなるが、F-02Jはdocomo製の端末であるし、対応するSIMさえ刺さってしまえばLTE通信による会話はできるハズである(あくまでも理論上)。
もしコレが可能なら、私はiPhoneでMVNOを利用し、母親はF-02Jで同じくMVNOを利用すれば、情報端末にかかる費用がぐっと減るのではないか?
もちろん、最初の2年くらいはdocomo回線で利用する事にはなるだろう。だが、最近は2年後に新端末に移り変わるという事もなくなりつつあるし、実際母親はSoftBankのらくらくホンを3年以上にわたって使っている(たしか途中で一度買い換えたような…まさか6年も使ってる?)。
だから2年後にはMVNO回線で利用する事を視野に入れられる事を考えると、docomoという選択肢がとても有効に見えてくる。
少なくとも現時点では、SoftBankではMVNOの選択肢は皆無である。

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爆発

爆発は中国の専売特許だと思ってた。

リチウムイオン

SamsungのGalaxy note7の発火事件が相次いでいる。
この話題が出てから、バッテリーに問題がある、という理由で別メーカーのバッテリー交換で対応してきたようだが、そのバッテリーでも結果的に問題は改善されず、とうとう本日、販売及び生産を停止する声明を発表した。
発売前評判はとても良かったようだが、結果的に問題を抱えたまま改善する事ができない製品になってしまったワケだが、私的にどうして最初の対応としてバッテリーメーカーの変更だったのか、疑問に思えて仕方がない。

この話、以前のボーイング787のバッテリー火災問題に似ているな、と私は感じていた。
ボーイング787の火災の時は、バッテリーメーカーが日本のGSユアサだったわけだが、ISO9100のシステムに則って、GSユアサは規定された手順通りにバッテリーを製造していたため、問題はそこになかったと判明した。
最終的にどうだったのか? という結論は未だ公開されていないようだが、どうも特定できていないようでもある(Wikipediaでの見解)。
だが、一つだけ言えるのは、リチウムイオン系のバッテリーは、バッテリー単体の問題だけでなく、バッテリーの電圧等をコントロールするプログラムや制御機器に問題があっても爆発、発火するという事である。
つまり、今回のGalaxy note 7に関しても、バッテリー単体を疑うだけでなく、制御系を疑う必要があったのではないか? と思うワケである。
まして、パッテリーメーカーを変更しても同じことが起きたのなら、さらに制御系の問題である可能性が高い。
もちろん、航空機で使用するバッテリーとスマホで使用するバッテリーが同じ仕組みだとは限らないが、それでも化学的要素で動作するものである以上、疑うべき部分は、その問題部品だけでなく、制御すべき部分にもある、という事に気付かなかったのだろうか?
もし気付いていたとして、そこに言及しなかったとしたならば、これはもうユーザーに対しての裏切り以外の何物でもない。

訴訟

おそらく今後Galaxy note 7に対しては訴訟問題へと発展する事案が増えていく事になるだろう。
単に製造中止と販売停止という措置だけで済む問題ではないハズである。
Samsungの今後の対応の仕方で、その問題がいろんな所に飛び火する可能性もあるだろうし、いつこの問題が鎮火するかは予測ができない。
製品が爆発・発火するだけでなく、問題も炎上している以上、Samsungはあらゆる面で消火活動を必要とするだろう。

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来年のスマホを考える

iPhone7シリーズが発売になったが、私はスルー。

来年を見据えて

iPhone7シリーズが発売され、一週間ほど経過しただろうか。
未だにジェットブラックが届かない、という人も多いのではないかと思う。
どうも、全世界で予約した人の約30%の人がジェットブラックもしくはブラックを予約しているという話もあり、一気に新色に人気が集中してなかなか入手難になっているという噂もある。
案外デマではないような気がする。
iPhoneは、なんだかんだと黒が似合っているように思うし、特に今回のiPhone7シリーズは、アンテナ部分の処理において黒系の端末が一番目立たないと言われている。
だから、見た目としても黒系のものの方が綺麗に見える。
もっとも、ジェットブラックは傷に気をつけないと本体が傷だらけになり、それが目立つという話もある。
まぁ、スマホケースに入れていればそもそも外装のほとんどが見えないから気にならないかも知れないが、スマホケースも考えないとケースとiPhone本体の間で小さなゴミが擦れて、ケース外したらiPhoneが傷だらけ…なんて事もあるので、その辺りを気にする人も相当に考えたスマホケースを選ばないと、何時までも綺麗な個体…という訳にはいかないかも知れない。
ま、よく考えてくれ。

さて、話は変わるが、私は今回のiPhone7シリーズはパスする事を決めている。
性能は私が持っているiPhone6 Plusの2倍の性能に進化している事は解っているが、私が考えるほどの機能的進化がないのでスルーを決めた。
なので、可能なら今からお金を貯めておき、来年出るであろう次の新型iPhoneをSIMフリー版としてApple Storeから購入し、それでMVNOにMNPしてしまおうか? などと考えている。
もっとも、それが可能かどうかはまだ解らないのだが、考えの一つとして検討していこうと思っている。

問題は…家族にあり

ところが、単純に言うと私の場合、問題は家族にある。
ウチの母親とはSoftBank回線で家族割引を現在プランとして契約しているのだが、それがなくなるわけである。
MVNOにもファミリー割引などがある現在、だったら母親の端末もMVNOで契約してしまえば…と単純に考えればそうなるわけだが、一番の問題は「ウチの母親はスマホが使えない」という事にあるのである。
どうもあの画面をタッチ&タップという操作ができないという事で、端末はガラケー端末に拘っているのである。
…まぁ、気持ちは分からないでもないのだが、SIMフリー版のガラケーとか存在するのだろうか?
いや、仮に存在していたとしても、それが母親が操作できる端末である保証などなく、現在それでMVNOに切り替える事そのものをもっと詳しく知る必要があると考えている。
まずはSIMフリーのガラケー(形が物理ボタンがあるタイプならそれで良い)があるのかどうかという事。
そしてそれが最低限docomo回線を利用できるのかどうかという事。
まずはそこを下調べしていこうと思っている。

最悪、ウチの母親との家族割サービスを諦める…という選択の方が良いのかも知れない。
実際こういう料金問題はサイトで調べるだけだと最適解が得られにくいため、時期が来たら店頭で確認する必要もあるだろう。
どちらにしても、せめて簡単なスマホ程度が使える様になってくれれば、こんな苦労はしなくて済むのだが、イマドキ電話も持たないというのも不用心だし、ホント、こういう時は困るのである。
さて…来年の話とは言え、こういうのは気がつけばすぐ直前の問題になるため、今からいろんな可能性を探っていくことにしようか。

Windows 10 Mobile

モバイルデバイスのOSもいろいろあるが…

第3の選択肢?

モバイル用のOSとしては、広く広まっているiOSをはじめ、Android、Firefox OSなど、それなりにメジャーなものも多い。
特に日本ではiPhoneの爆発的普及により、iOSの普及が広く進んでいるが、世界的にはAndroidの普及はかなり広範囲に及んでいる。
そこに風穴を開けたいOSはいろいろあるが、Microsoftが今力を入れているのがWindows 10 Mobileである。
Windows 10 Mobileは、Microsoftがスマホに限らず“あらゆる機器”を一つのOSでサポートする事を目指すWindows 10のモバイル用OSであり、Universal Windows App(UWA。通称ユニバーサルアプリと呼ばれる)というPCでスマホでも動作するアプリケーションでそれを実現しようとしている。
このユニバーサルアプリは、既にいくつかのアプリケーションで実現可能になっていて、Microsoft Officeは既にユニバーサルアプリ化されている。つまり、Officeでは利用する機器によって画面サイズやユーザーインターフェースが自動的に切り替わるのである。
このユニバーサルアプリ以外にも、MicrosoftはMobile機器をPC化する手段としていくつかの技術をWindows 10 Mobileに投入しているが、こうしたPCの環境をモバイル環境でも利用することを可能にして、iOSやAndroidの牙城を切り崩そうとしている。
というのも、PCの世界ではWindowsのシェアは絶対的だからだ。
iOSがどんなに普及していたとしても、PC用OSとしてのMac OSはWindowsのシェアには勝てない。Microsoftとしては、そこに活路を見出していると言える。

目を付けたのはSIMフリー

そして、そのモバイル端末の世界、特に日本では、SIMフリー端末を扱うMVNOの存在が今台頭しつつある。3大キャリアの価格より安い通信費で運用できる事をウリに今注目されているが、そのMVNOの一つであるプラスワン・マーケティング株式会社がFREETELブランドで、1万円をちょっと超える価格でWindows 10 Mobile端末を発売する事を発表した。コレの上位版に期待したい端末名は「KATANA 01」で、4.5型のFWVGA(480×854ドット)のISP液晶を搭載したSIMフリースマートフォンである。搭載されるWindows 10 Mobileは、機能として一部限定的な所もあるが、それでもWindows 10で使用するユニバーサルアプリが動作する事は間違いない製品であり、それが1万円強で手に入るという所のインパクトは大きい。変な言い方かもしれないが、1万円強でWindowsマシンが手に入る、という言い方が出来てしまうワケである。
ただ、性能的にはSoCがクアッドコアの1.1GHz駆動という事で、動作はモッサリかもしれない。Windows 10 Mobileの軽快さがどこまでかが解らない為、その使用感は不明だが、それでもストレージとして8GB、インターフェイスとしてMicro USB、Micro SIM×2、microSDHCカードスロット、IEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 4.0、200万画素前面/500万画素背面カメラが利用可能になっているというもので、そこそこ使えるものである事は想像が付く。
SIMスロットもデュアルで搭載していて、2枚のSIMをOS側から切り替えて使用する事ができるという。
FREETELとしては、SIMカードの提供も行い、当然だが音声通話にも対応している。
MNPにも対応し、30秒あたり10円という通話料金で利用出来る。他、契約プランなどいろいろあるようだ。
対応するバンドはGSM 850/900/1,800/1,900MHz、UMTSバンド1/6/8/19、FDD LTEバンド1/3/8/19で、LTEはNTTドコモとソフトバンクの両方のプラチナバンド帯に対応している。また、これらは2つあるSIMスロット両方とも同じようである。

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SIMロックフリー

5月からSIMロックフリー化のガイドラインが実施されはじめた。

恩恵を受けられるのはコレから

正直、今回の一歩前進は大きいとは思う。
でも恐らく誰一人として満足はしていないだろう、とも思う。
何故なら、結局SIMフリー化が可能な端末は5月以降に発売される機種からであり、従来機種はメーカーによって可能だったり不可能だったりする為、現時点では恩恵を受けようがないのだ。
しかも、ドコモなどの一部機種では、従来より改悪となった側面もある。その対象となる人々からすれば、今回の一歩は前進ではなく後退であり、納得できない人もいるだろう。

さらに言うなら、2年縛りの問題も消費者の望みに達したかというとそうとは言い難い。結局2年縛りは有効のままで、ただ切替の有効期間が1ヶ月から2ヶ月に伸びただけの事である。
そもそも、2年縛りとは何なのか? という事を改めて考える必要があるように思うのは私だけだろうか?

間口を広げられるのか?

私が望むのは2つ。
一つは従来機種もSIMロックフリー化の対象にする事である。
ただ、これをイキナリ実現すると、日本の3大キャリアが困るという事も理解しないわけではない。
だから条件が付いても仕方が無いと思うし、むしろ付けるべきだと思う。
条件としては、その機種を契約してから2年以上経過している事。コレでいいと思う。2年以上経過しているという事は、少なくとも端末を月割で買っている人は端末代の支払いが終了しているワケだから、メーカー側としても機種代金の回収を終えている事になる。少なくともこの問題さえクリアできていれば、メーカー側としては大きな損害を出す事はないハズだ。

それと、私のもう一つの望みというのは、2年縛りをなくすのではなく、初回の2年のみにする、という事である。
2年契約を続けた後は、そうした縛りを設けない。これがもう一つの望みである。
そもそも2年縛りとはどういう事なのか?
1ヶ月あたりの使用料金を安くする代わりに、2年という間、確実に通信量を徴収できる…という仕組みであり、この縛りは現在固定のインターネット回線契約にも用いられている。
だが、そもそもの「縛り」はそうした事から始まったのであり、それを強制しているウチに2年縛りが当たり前のように事が運ぶようになってしまった。
私はそれが問題ではないか? と思うワケである。

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SIMロックフリーへの道

ドコモだけが先行していたSIMロックフリー化だが、いよいよその姿が見えてきた。

一番イヤな制限が残る

現時点でドコモとauに関しては、総務省から出された「SIMロック解除に関するガイドライン」の改正に伴ったSIMロック解除の手続き方法を案内している。
ドコモは以前よりSIMロックフリー化に対応しているため、その手続き方法が更新され、auは新たにSIMロック解除に対応する形を採る。
私が使用しているSoftBank Mobileは、5月以降に発売される新モデルに合わせて手続き方法を案内するとして、現時点ではその手続き方法等が公開されていない。

ドコモとauの両社は5月1日以降に発売される新機種、つまり5月1日以降に購入した端末ではなく、機種として発売された端末に関して“SIMロック解除制限期間”を設け、端末購入から6ヶ月以上経過でSIMロックの解除に応じる形を採る。
なので5月1日以降に購入した端末でも、その機種の発売日が2015年4月末だった場合、従来の手続き方法が適用される事になる。わかりにくいかも知れないが、要するに今までSIMロックフリーに対応していなかったau端末はSIMロック解除に対応しない、という事になる。
但し、auでは4月23日発売の「Galaxy S6 SCV31」以降のモデルであればSIMロック解除の対象機種にするとしている。

SoftBank mobileの正式なコメントがないため、最終的にはどうなるかわからなものの、おそらくそんなに大きな違いがないと考えると、SIMロック解除が可能になった…と喜んだのもつかの間、以前の機種では対応しないのか…と私はかなりガッカリな状態である。

全ての端末に広げて欲しい

ドコモが先行してSIMロック解除していた、といっても、実はiPhoneだけは対象外としていた。今回のガイドライン改正でiPhoneが対象になるのかどうかはまだハッキリしていないが、次期iPhoneに関してはドコモは「原則としてSIMロック解除に対応する予定」とし、auは「コメントを控える」としている。
何故iPhoneだけが対象外となっているのか? というと、それは数がとんでもなく多いからだ。MVNO業者がビッグビジネスとして捉えているのはまさにこのiPhone購入者であり、この数を自らの回線に引き込む事で大きなビジネスにしようとしている。
ただ、前述したように従来はiPhoneを対象外としているわけで、こうしたMVNO業者は次期iPhoneをターゲットにしていると考えられる。
だが、私からすると次期iPhoneは少なくとも1年以内には発売されるワケで、そこで大きく変動するのであれば、この時点で旧iPhoneも対象に入れてしまって問題ないようにも思うわけである。
いや、正確にいうなら、iPhoneに限らず、SIMロックフリーが可能な端末全てを対象とすべきではないかと思う。
ただ、端末代金が残っているとか、そういう問題のある端末は、それら問題が終息した時点で対象とする、等の処置が必要かも知れないが、そもそも「SIMロックフリー可能な端末」という括りが間違っているように思う。
従来、端末代金をかなり通信事業者側(キャリア)が面倒を見てきている(ホントは総務省なんだが…)という経緯があるため、キャリア側としてはあまり他キャリアで使えるようにしたくない、という思惑があるのかもしれない。しかし、端末料金は2年で償却できるよう設定しているものがほとんどであり、購入から2年が経過した端末は既に購入した個人の所有物と見るのが正しいと考える。
であるならば、今回の「SIMロック解除可能な端末」という条件は、最低でも「販売後2年以上経過した端末」とする方が正しいように思う。
前述したが、今回のガイドラインで“5月1日以降に発売された端末に関して“SIMロック解除制限期間”を設け、端末購入から6ヶ月以上経過でSIMロックの解除に応じる”という、SIMロック解除端末の条件が提示されたが、それでは個人的に不十分だと思う。もっとも効果があるのは、やはり端末購入後2年以上経過した端末であって、それでキャリア側が文句を言う方が筋違いに思えて仕方が無い。

とりあえず…私の願いは叶ってはいないが、全体を見れば一歩前進した事に違いはない。
少なくとも今後発売される端末についてはSIMロック解除可能な道が見えてきた。残るはその道の拡幅工事である。
せめてここ3年くらい前に発売された端末が対象になればなぁ…と思うのだが…どうにもならないのだろうか?

Xperia Z4、発表

本命が来たかな? と思わせるZ4が発表された。まぁ私はiOS使いではあるが。

64bit ARMコア搭載

以前、Xperia Z3 Tablet Compactの記事を書いたことがあるが、当時も良いデバイスだなと思いつつも、大絶賛しなかった最大の理由は、実は搭載されていたコアが32bit ARMコアだったからだ。
別に32bitでも問題ないだろ? と思うかもしれないが、私は特にARMに関してだけは32bitコアを快く思っていない節がある。まぁ…実はよく分かっていないからそう言っているだけなのだが、ARMの32bitコアの命令セットはとかく独特な仕様のようで、プログラマ側は結構大変な作業が必要とか、そうでないとか…(多分実際はそんなに大変という事はないと思う)。
まぁ、私からすると、RISCチップなんだからもっとシンプルに動きなさいよ、と思うワケで、今まで持っていた複雑怪奇な部分はバッサリと切り捨てた64bitコアの搭載を心待ちにしていたという節があったりする。
私がiPhone6 Plusに移行したのも、偏に64bit化されて一段落した後だからである(iPhoneは5sで64bit化した)。
Xperia Z3系は、搭載コアがSnapdragon 800系で32bitコア搭載型だった。
800系はもちろんハイエンド仕様なのだが、私としては810系、つまり64bit搭載型が出てこないかな? と考えていた。
そうしたところ、Xperia Z4はその810系を搭載してきた。オクタコア(8コア)である810系は、big.Little処理による、高性能4コア&低消費電力4コア合わせての8コアで構成されており、重い処理をする時には全コアを稼働させ、簡単な処理をする時には低消費電力コアのみで動作させたりと、状況に合わせた使い方ができるというメリットがある。
しかもコアは20nmプロセスで製造されているため、以前よりも電力消費も小さくで済む。ようやく理にかなったモデルが投入された、と私的には考えている。

デザインはあまり変わらず

今回発表されたXperia Z4は、前機種のZ3からデザイン的にあまり変わっていない。
私的にはZ3で既にデザインは完成の域に達していたと思っているので、これはこれで構わないし、変えずに登場した事自体良い事だと思っているのだが、Z4はさらに薄く、さらに軽くなっている。このソリッド感がたまらないこの「薄く」「軽い」という事に関して、私はある一定を過ぎると、それは逆に良くない事のように思える。薄いと強度に問題が出るし、持ちにくくなるという問題も出るし、軽いとより落としやすいように思える。重いとある程度人はしっかり持つようになるからだ。
だが、今回のZ4はまだ許容値にはあるようだ。
これでIPX5/IPX8相当の防水機能およびIP6X相当の防塵性能は踏襲しているというのだから、iPhoneは見習いなさいよ、と思ったりする。
これで搭載しているOSがiOSだったなら…とちょっと妄想してみたりもするのだが、流石にそれは叶わぬ夢。
iPhoneと防水は無縁なのかもしれない…。

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ガラホ…また新たな言葉

auの2015年春モデルが発表になった。

新たな言葉になるか?「ガラホ」

auの2015年春モデルに「コレは!」と思える機種が登場した。
発想そのものはそんなに大げさなものではない。多分、こういう形態のスマートフォンを待ち望んでいた人も多いのではないかと思うし、私もいつかは出てくるだろうと思っていた。
だが、実際には部品点数の問題だったり、汎用性の問題だったりで、なかなか登場しなかったのが現実である。
しかし、遂にソレが形になった。
使い勝手はコッチが断然上である見た目はどうみてもフィーチャーフォン(ガラケー)である。
しかし中身はAndroid4.4を搭載したイマドキのスマートフォンと同じであり、これでもQuad Coreを搭載している。
通信機能としてもLTEに対応し、Wi-Fiも搭載していて最大10台まで接続できるテザリングが可能。ちょっと残念なのは、VoLTEには非対応だという事。
しかもAndroid4.4で動作していながら、Google Playは利用できず、限られたアプリしか動作しない。これは不用意に通信する事を避ける為のようだが、これによって従来のケータイと同じほどのバッテリーの保ちが期待できる。
利用として想定されているのは、このAQUOS Kで通話、同時に持ち歩くWi-Fiタブレットとテザリングで接続して、ネットはタブレットに依存する、というもの。ある意味、こういう使い方ができる機種を望んでいた人は多いのではないかと思う。
ちなみにガラホとは「ガラケー」と「スマホ」の合成語である。…捻りも何もないなw

残念な部分もある

前述したように、VoLTEに対応していない事も残念だが、他にもちょっと残念と感じる部分もある。
それがキャリアアグリゲーションに対応していないという事。
複数の周波数帯を使った通信が出来ないというのは、デザリングの母艦として使用するにはちょっと非力である。おそらくバッテリーの保ちを考慮した結果ではないかと思うが、テザリングでタブレットを使用する事を考えると残念でならない。
また同じようにWiMAX 2+にも非対応である。これも高速通信を可能にする一つの方法であり、それが使えないというのは残念極まる話である。
また、利用料についても基本はスマートフォンと変わらない、というのも残念な部分。ただ、本端末を購入したユーザーを対象に「AQUOS K スタート割」というサービスが開始され、最大4年間利用料を毎月1000円(税抜、以下同)割り引くという。
このサービスの対象ユーザーは「データ定額」の各プラン、または「LTEフラット」に加入したユーザー、との事であるため、やはりテザリングができる事を前提としたサービスであるため、普通にガラケーを契約している人からすると1000円割り引かれてもなお通信量は安いという感じはしないだろう。

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