2 responses

  1. うめー
    2013/06/11

    多分殆どの人がそうだと思うけど
    パイクのカスタムを一気にする人って居ないんじゃないかなー。
    少しづつ進めていくのが楽しくも在ると思うよ
    マズはハンドルバーを交換とブレーキホース交換で良いと思います
    バックステップも購入したという事なのですが
    マズはハンドルを交換して、バイクに跨ってノーマルステップの位置関係からハンドルのポジションを決めて
    それからバックステップに取り替えて更にポジションを決めて行ったほうが良いかと、一度に両方交換してしまうと
    ポジション決めに苦労しそうな気がします。
    まぁ自分の姿勢がきっちりイメージ出来れば難しくないのかもしれないけどね。
    グリップは一番後でも問題ないですね、ドライバー1本で出来そうなカンタン作業ですし。

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  2. 武上
    2013/06/11

    一気にカスタムする人って、私が考えるにある特徴がある人だと思います。
    その特徴というのは「技術・知識をもってない人」で「心配性の人」です。
    いつでも出来る、何とかなる、と思える人は、少しずつ変化させていく事を苦としないから、ちょっとずつやっていけばいい、という考えに行き着くと思います。
    しかし、自分で何とかできるとか思えない人からすると、バラすだけでも大冒険。バラして元に戻す事ができなかった時どうするか? と、先々を必要以上に心配してしまいます。私はまさしくその傾向があると自分で分かっています。
    ま、私の場合はバラして戻せなくなったら、それを保管できる場所もないから余計に一気にやってしまおうという意識が働いています。
    一気に考えてしまうのは、そういう意味があると思ってくださいな。
    ちなみにポジションに関してはおっしゃるとおりだと思いますが、見た目的にバックステップを入れます(爆)
    頭の中で、ハンドル位置が変わった時の事を想定すると、入れるべきだろうという考えに帰結していますので、まずハンドル交換して一度状況を試しますが、おそらくそのままバックステップを入れる事になると思います。
    見た目カスタム重視なんで、その流れは止まらないですw
    ま、どっちにしてもゆっくりやるしかないのを、気だけ焦っているという感じなので、周囲の人からすると「コイツ何言ってんだ?」という感じに見えてるのかもしれません。
    焦っても、出来る事からしか出来ないという事を理解しているのにね(-_-;)

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