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Daily Archive: 11月 22, 2007

アツくなれないPhenomだが…

 アツくなれないとかイイながら、結局話題がPhenomに行くのだから、私の中でPhenomは注目してないと言いつつ注目しているコアなのかもしれない。
 実際、4コアをTDP95wで動作させるというのは、IntelのCore 2 Quad Q6600のG0ステッピングモデルとPhenomくらいしかない。
 つまり、現状ではほとんどの4コア製品はCPU単体で100w超のTDPであり、個人で使用するにはハードルがちと高いのも事実。
 価格的に見ても、この2種は3万円台と、選択肢としてQ6600とPhenomしか出てこないというのは、まさに今の現実である。
 実際Phenomはどの程度の性能なのかという事がちょっとずつ見えてきた。
 結果を言ってしまえば、残念ながら現時点ではQ6600に若干の優位性があるようだ。ただ、私が思うにまだPhenomはマザーボードのチューニングが進んでいないように思えてならない。どちらかというとAM2+のプラットフォーム自体にまだまだ余力があるんじゃないかと思う。
 そうなるとトータルでの性能はまた変わってくる。
 それに現状では4コア製品のメリットが少ない事もある。
 今はまだ2コアでクロックが高いという事がOSやアプリケーションでの性能を引き上げている部分も多いと思う。
 だが、確実にマルチスレッド化していくこれからのアプリケーションをよりスムーズに動かすとなると、やはり4コアの魅力は大きい。
 実際、動画のエンコードは2コアより4コアの方が圧倒的に有利というのが今の現状。つまりマルチスレッド化に対応したアプリであれば、その性能はより高くなる事は目に見えている。
 3万円台のコアを乗せるという事に抵抗がある人は、多分今までもCPUに1万円前後、高くても2万円弱のものをセレクトしている人だと思う。
 そういう人はおそらく求めるものが違うだろうから、4コアへはまだ進まない方がいい。
 2万円台半ばの製品をセレクトする人は、現状かなりもったいない結果だと言える。どうせなら、もうちょっと背伸びして4コア製品へ突貫すべきだ。
 ほぼ同じクロックで動作する製品であと+5000円で4コアになるからだ。
 この価格差を大きいと見るのは、かなりもったいない。現状の差額5000円の価値は、おそらく1万円にも2万円にもなると思う。
 そんなワケで、私もちょっとQ6600が欲しいと思えてきた。
 Phenomも良いが、そうなるとマザーボードからそろえないといけない。
 今のマザーボード、ASUSのCOMMANDOなら、Q6600はそのまま乗せられる。
 ただその時、競合コアとなるのがE6850だ。
 2コアだが3GHz動作するE6850は、結果的にQ6600より高性能となるケースが多い。
 COMMANDOはBIOSのアップデートでFSB 1333MHzに対応できるため、選択肢が増えてうれしいのだが、こういう微妙な二択ではかなり迷う。
 価格的にも似通っているため、ホント迷うのである。
 さて、ここを読んでいる人のスペックはどうかな?
 パーツでアップデートできるのであれば、そろそろ視野を広げた方がいいかもしれない。そういう時期なのだから。

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