2 responses

  1. ruser
    2008/08/15

    >M:TG
    誰の事だか青使いの私にはサッパリです。はい。
    並み居るライバルをカウンターしまくって沈黙させ、蓋を開けたら単価が凄い事に…。
    青使いだけに真っ青(爆)
    とまぁ、本音は置いといてここからがタテマエ。
    ギャザリングのギャザーは、紙おむつのCMなんかで聞く言葉ですな! 多分動きに合わせる、とかそんな意味なんでしょうね。
    価格の変動を読むのは面白そうではあるけれど、私はやはり警戒するかな。証券等と同じく売り手の信頼度がランク付けされてればまだましだろうけど、やりたいとは思わないかなぁ。

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  2. 武上
    2008/08/15

     どのみち、ギャザリングシステムでの販売というのは、遠かれ遅かれネットを中心に広がっていくと思う。
     販売する側はもとより、制作する側のリスクを軽減する最大のポイントが、数量による単価変動だから、制作側を救済するシステムとして広がっていくのではないかと思う。
     問題はそこに販売側の思惑が入り込み、信憑性を確保できるかどうかというところ。
     安く買いたい消費者側と高く売りたい販売側の、思惑のすれ違いが起きるのは当たり前として、消費者側に販売側の信用をどう表現していくかという事の難しさに当面は苦しむのではないかと思う。
     ビデオコンテンツも一部ギャザリングシステム販売が始まったみたいだから、我々の嗜好物もそう遠くないウチに広がっていくと思うよ。

    返信

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