MMORPGを久しくやっていなかった所、知人がちょっとはじめてみたという事で、私も“The TOWER of AION”(以下AIONと略)をはじめてみた。
リネージュ2を以前やっていたが、その運営と同じNC SoftのMMORPGであり、見た目にもよく似ている。
だが、決定的に違うのは、その画面の美しさであり、世界再現性ではないかと思う。
リネージュ2は、残念ながら世界構築が今ひとつだったように思っている。
何かしら断片的なストーリーを位置づけてはいたものの、それがゲーム内に活きていたかというとあまり生きていた感じがしなかった。
だからAIONもビジュアル面は強化されていても、シナリオ的に大きな進化はしていないだろうと甘く見ていた。
だが、実際にやってみると、そのシナリオの薄さは現時点では感じていない。
ドラクエやファイナルファンタジーに匹敵する…といえば過大評価かもしれないが、ちゃんと世界観に合わせたストーリーが初期イベントに組み込まれ、キャラクターありきのMMORPGでなく、物語がそこに展開している感じを十分感じる事ができた。
韓国系のゲームは、シナリオという面で日本製に遠く及ばない、というのが私の認識だったが、もうそんな状態ではないのかもしれない。逆に言うと、日本のゲームメーカーはもっと頑張らないと危ないところにまで着ているのかもしれない。
NC Soft系のMMORPGはその月額料金が高いのが問題だ。
これはリネージュ2の時に致命的とも思えたことなのだが、月額3,000円は今の時代高すぎると言える。
残念ながらAIONも計算上は月額3,000円なのだが、プランがかなり幅広く作られていて自分にマッチしたプランで遊ぶ分には高いというイメージはないかもしれない。
月額30日300時間で3,000円。日数と時間の縛りがあるのである。
だが、社会人は月に300時間もプレイする事はほぼ不可能だ。そこでこのプランが生きてくる。
月額30日100時間1,800円。一週間ほぼ25時間計算のプランである。
一日2時間、週末2日を5時間×2ぐらいの感じである。いや、一日2時間も無理だろうから、週末にもっと集中するプランと言えるかもしれない。


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