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Daily Archive: 4月 21, 2010

45nmRSXで消費電力1~2割減

 2010年3月末くらいから発売されているPS3は、実のところマイナーチェンジ品に変わっているらしい。
 らしいというのは、私が正確な情報を持っていないからなのだが、現在の生産ロットのPS3は明らかに型番が違っている。
 3月中旬くらいまでのPS3は、型番が「CECH-2000A」であるのに対し、それ以降のロットは「CECH-2100A」となっている。
 このマイナーチェンジは仕様として大きな変更はない…ように思われるかもしれないが、実はハードウェアレベルでとても大きな違いがある。
 それは、構成されている半導体の微細プロセスが一世代進んで、Cell B.E.に続いてRSXも45nmへと移行した、という違いである。
 何の事? と思う人もいるかも知れないが、これはすなわち、消費電力に差が生まれるという事である。

 簡単に説明すると、半導体というのは電気を通して演算させるわけだが、当然電気を通す面積が小さければ小さいほど消費する電力は下がり、消費する電力が下がれば発熱も小さくなる、という理屈である。
 微細化が進むと、それだけ半導体が小さくできるわけであり、そこで消費する電力が小さくなる訳だ。
 逆を言えば、面積を小さくして従来と同じだけの電力を与えれば、それだけ高クロック化もできる、という事であり、放熱さえ問題がなければそれで高性能化する事もできるわけである。
 PS3のような、すべてのハードウェアバージョンで同一の性能を求める製品であれば、高性能化させる事は難しいが、省電力化する事はできる。
 つまり、今世代のCECH-2100Aは現時点のPS3において最も消費電力の小さなPS3であると言える。

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