先日、墨田区までメンテに持って行ったKSR110だが、そのショップから連絡があり、セルスターター化の際に使用する部品のいくつかが不足している事が判明し、タイに発注をかけた、との事であった。
タイにあるkawasakiの工場に今の時点で発注だから、納期は少なく見積もっても4日ほどかかるのではないかと思われる。
まぁ…これで持ち込んだ日から1週間後に完成という事はあり得ない話となった。
今回は初回メンテに託(かこつ)けてのセルスターター化であるため、いろいろとやりたい事を同時にお願いしている関係上、遅れる事は想定済。
なのでじっくりと待つ事にする。
持ち込んだ時にも書いたが、始動性を上げる為に点火プラグの交換などの件にもその後変化があった。
伺った時に店員が「新しい内は効果はほとんどない」という話であったが、アイドリングの安定に関しては効果はあるらしいと、その後に連絡ももらっていたため、最終的にはイリジウムプラグへの交換も行われる事となった。
また、キャプのセッティングに関しても再調整してくれるとの事で、始動性に関しては今よりは良くなるだろうと思われる。
実際、125ccへとボアアップしている関係上、キャブセッティングを見直す事は必要だし、今回はプラグ交換もするのだから見るべきところは全部見るぐらいでないといけないのかも知れない。
今回、こうしたライトチューンをいろいろと調べていく内に、自分でもある程度チューンできるようにならないといけないのかもしれないと思い始めた。
車や400cc超のバイクと違い車検というものが存在しない以上、そこには当然異常を異常と感じ取る能力が必要になるわけで、その上でメンテナンス能力が問われる事になる。
キャプのセッティングや簡単なチューンを自分の手で出来るのと出来ないのとでは、大きな差になると感じている。
一応、KSR110のサービスマニュアルは既に購入済であるため、あとは詳しい人に教えてもらいながら実践していくのがいいのかもしれない。
ある人曰く「KSRは良い意味で大人のおもちゃ」だそうである。
この意味、何となく分かるような気がする。
速さを求めるのもアリだろうし、利便性を求めるのもアリだろうし…とにかく自分のスタイルに合わせたチューンが手頃にできる。
乗って面白く、触って面白い。
実に奥深いバイクである。


400cc超の車検の必要なバイクとソレ以下の中・小型バイクは
あきらかにベクトルの違う楽しみ方が存在すると思います。
やろうと思えば殆どすべてのメンテナンスも自分で出来ますし
チューニングも自分で出来ます。
コレは大型バイクでは弄ることが許されない部分も中・小型バイク
では自分の手を入れることが出来ると言う事です。
この辺の楽しみはKSRに限らず中・小型カテゴリー全般に言える事だと思います。
ただ、お金掛かるんですよね、パーツ代だけでなく工具も
買い揃えるとなると結構な出費に…。
まぁ、消耗部品である、オイル交換、ブレーキパッド交換
タイヤ交換位は自分で出来るようになっておくと良いかもですねー。
中・小型バイクの醍醐味と言える自分チューニングですが、まぁ、確かに大型バイクではできない事だと思います。
その中でも小型に入るバイクは、そのパーツの金額も(大型から比べて)手頃であり、より敷居が低いのかもしれません。
その低い敷居にすら、どう立ち向かっていくかという事を迫られている私は、まさしくこれからいろいろ覚えていかないと行けないという事になります。
まぁ、今後いろいろ教えて下さい。