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Daily Archive: 1月 2, 2011

姿が見えてきたGeForce GTX 560

 ビデオカードメーカーは、ここ何年かは完全に2大メーカーの争いとなっている。
 そんな事は今更言うまでもない話で、今やこの2大メーカーを追い落とすメーカーは多分現れない。
 唯一追い落とす可能性のあるメーカーはIntelだが、そのIntelにしてもLarrabeeが2009年末に当面凍結(多少語弊があるかもしれない)という結論を出し、2010年にソフトウェア開発プラットフォームとしてリリースを予定していたが、その後そういったお達しがない。
 というわけで、自然と2大メーカーのビデオカードを大部分の人が選択する事となっている訳だが、昨年末にこの2大メーカーが新製品ラッシュをかけ、消費者が多分に迷う事が勃発していたのは、記憶に新しい話である。
 しかし、ハイエンド志向の人ならいざしらず、ミドルレンジやハイミドルを狙う人にとっては迷うラインナップだった事は否めない。
  2010年12月までに発売のビデオカードは、微細化プロセスが進展しない中での新製品だったため、どれも決定打に欠ける製品が並んだからである。
 今にして思うと、AMD(当時はまだATIブランド)のRadeon HD 5870&5850が相当に優秀なビデオカードだったと言わざるを得ない。特に5870はハイエンドにしてワットあたりのパフォーマンスが抜群で、ハイミドルの5850は5870以上にコストとワットあたりのパフォーマンスが優れていた。
 それら2製品を追い落とすビデオカードをNVIDIAが発売できていたか? というと微妙な話で、消費電力やコストを度外視すれば勝てる製品…というスタンスのものしか出すことができなかった。
 唯一GeForce GTX460がコストパフォーマンスに優れた製品だったが、これもDX 9やDX 10のアプリケーション性能はAMD製の同クラスGPUに勝てないという有様で、ハイミドル&ミドルレンジのバランス型ビデオカードはAMD製が完全優位だったと言える。
 そういう状況下で投下されただけに、2010年12月までの発売ビデオカードは決定打に欠ける製品が並んだのは仕方のない話だったのかもしれない。
 ただ、どちらのメーカーもよりワットあたりのパフォーマンスを改善した製品を投入しようという流れはあった。
 そしてその流れの中に姿を現さなかったビデオカードが、GeForce GTX 560(仮)である。

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