昨日、無事アルミホイール化したKSRだが、その動力性能の向上は体感できるものだった。
気温の上昇と共にオイルの循環も良くなった…とも言えるが、交換前の往路よりも交換後の復路の方が明らかに向上していたのを体感できた以上、この差はやはり否定できないと思っている。
だが、それと同時に一つ気になった事もある。
それが熱問題である。
KSRは空冷エンジンであるため、ラジエターというものがない。なのでエンジンの熱を冷却するものはもはやエンジンオイルしかないわけで、そのエンジンオイルの温度上昇をどうにかしない事には、長距離を走る不安要素は残る事になる。
そのため、社外製ではあるがオイルクーラーなるものが発売されている。
ラジエターのオイル版…と言ってしまえば乱暴だが、オイルの熱を放熱する面積を稼ぐパーツである。

これはSP武川製のコンパクトクールAWだが、こいつをエンジンオイルの流れる経路の真ん中に入れてやればよい。
で、そのパーツをひろさんに譲って戴いたので、私もあとはこのオイルクーラーさえあれば良いわけなのだが、こいつを取り付けるにはキャブをノーマルからVM26に交換してやらないといけない。
しかも私の場合、VM26に交換するという事は、同時に左スイッチの交換も含める事になり、結果として結構大がかりなカスタムになる、というワケである。


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