きょうはさいあくのいちにちだった。
いや、さいあくというよりも、わたしがゆだんしていただけなのかもしれない。
そういういみで、じつにわたしらしくないいちにちだったのかもしれない。
全部ひらがなで書いてしまうほど、今日の私はどうかしていたと思う。
いや、どうかしていたというより、ここ最近、ちょっと浮かれていたのかもしれない。
何に浮かれていたのか? はココでは触れないが、精神状態として浮き沈みの振れ幅がかなり大きかったのは間違いない。
数年前より、私の精神は決して動くことのない時計の針に支配されていた。
その時計の針が動く事は今の所ないが、その時計そのものが大きく揺らいだのがここ最近の私の流れ。
その事に一喜一憂していたのは間違いない話で、その時点で私らしくない日々が続いていた。
そして今日、その大きな揺れの中で、私らしくないミスを犯した。
秋の全国交通安全運動。
私は免許を取得してから無違反だった事が一つのステータスだった。
これは決して違反していない、という事でなく、違反見つかってない状態だった。
昨年までは無事故無違反だったが、無事故は昨年、私のミスではない所から破られてしまった。
そして今日…最後の砦である無違反を自ら破ってしまったのである。


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