聞かれるなら答えます。
このフレーズで始まったソーシャルサービスが“THE INTERVIEWS”である。
ちょっと前から話題になっていたし、存在も知っていたが、今更…な所もあって、私は避けていた。
が、ニコ生のように「やらないの?」という要望が一部から発生。
…どうせ、こうやって焚きつけた本人達は何もしないのが常套手段なのだが、まぁ全く興味がないワケでもないし、聞かれて答えられない事はノーコメントになるだろうと思った為、はじめて見ることにした。
Twitterと連動しているという事なので、そのTwitterのアカウントそのまんまで登録してみた。
回答率100.00%となっているのは、どうも最初から3つの質問が自動で登録されるようで、それに生真面目に答えたから。
ま、聞かれて困るようなものでもなかったので、本音トーク炸裂(爆)
ま、平凡だけどね。
このサービスは周囲に告知できる人数が多ければ多いほど活性化するという、実にソーシャルな作り。
なので、通常なら私のような展開をしている場合、そうそう質問は増えないだろうと思うが、とりあえず何でもやってみないと分からないという事もあって、初めて見た。
…ってか、私も結構冒険してる方だなぁと思ったり。
人から言われたからといって、それをド真面目にやってみてる時点で、自分の好奇心の強さとサイフの中身に対しての無謀さを感じる。
ニコ生など、始める時に2万円くらい投資したからなぁ…。
ま、今回の“THE INTERVIEWS”はサイフには優しいので、そこら辺の敷居は低かったが。
とりあえず始めて見たので、興味のある人はどうぞ。
武上のINTERVIEW
http://theinterviews.jp/m_takegami (現在リンク切れ)
最近、同時を作家さんもふくめ、これに答えてる人ふえたね。
これって、第三者からしつもんできるのかな?
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質問しなきゃインタビューにならんでしょうがw
他人からのインタビューに答えるサイトなんだから、第三者から質問できます。
というか、それで成り立ってるサイトです。
サインインが必要かどうかという話なら、やってみないとわからないね。
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追加情報。
とりあえず私へのインタビューは、Linkの中に直接該当ページに行けるリンクを追加しておきました。
いろいろ試しましたが…多分アカウント設定しないと質問できないかもしれません。
お一人から質問を受け付けたので、それを含めて今現在は4つの質問に答えてます。
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