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PS VITAでオンラインゲーム

 SEGAが2012年にサービスを開始予定としているPC用オンラインゲーム“ファンタシースターオンライン2”(以下PSO2と略)をPS VITAプラットフォームで発売する事を発表した。
 私もPSO2のα2テストに参加したが、キャラクターのオリジナリティに関して言えば、既存オンラインゲームの中でも屈指のものだと思うし、従来PSOシリーズの弱点とされていたアクションも今までのものとは全く違うものに仕上がっていた。今からそのサービスが待ち遠しいといった感じなのだが、そのタイトルをPS VITAてプレイできるようになるという事そのものも意外だったが、その奧に含まれていた情報はさらに嬉しい誤算が含まれていた。
 というのは、サービスが提供されるPC版とPS VITA版は、共に同じサーバで運用されるというのである。つまり、登録データはPCでもPS VITAでも同じものが使用できるワケで、自宅では高解像度なPC版、外出先のWi-Fi環境下ではPS VITAでプレイ、といった事が可能になるのである。

 PS VITAそのものがタイトル不振で展開が危ぶまれている中、こうしたタイトルが一つでも増える事が望ましいとは思っていたが、個人的には結構大きなタイトルが舞い込んできたな、という感じ。
 もっとも、PS VITAオリジナルではないので、PS VITAでなくてもPSO2はプレイ出来るワケだが、PS VITA版のおかげでPSO2をプレイする環境にPC必須という条件がなくなるのはありがたい話である。
 ただ、ちょっとだけ残念なのは、PC版は2012年中のサービス開始だが、PS VITA版は2013年発売だという事。これがもし同時サービス開始だったなら、もっと良かったのだが…。


 他にもPS VITAはちょっとずつだが新しい動きも出てきた。
 角川ゲームスとSCEの共同プロジェクト“Project Discovery for PlayStation Vita”が結成され、何かしら新作を検討しているようである。角川…という時点で、何かしらのキャラクターモノ、というイメージもあり、また予告映像にはビジュアルノベルの文字も見える事から、まぁその方向のタイトルが何かしら検討されているのだろうという予測はできる。
 また、この角川ゲームスの動きだけでなく、元カプコンの稲船敬二氏(現concept及びintercept)が手掛ける新作も明らかになっている。

 ホントにちょっとずつだが、PS VITAは確実に前進している。
 ただライバルと目されるニンテンドー3DSが勢いがありすぎてPS VITAが見えてこない…それだけなのかもしれない。
 ただ、ユーザーは今のPS VITAの前進速度に満足していない。私も同じである。
 PS VITAのハードウェアが性能的優位に立っている今でないと、スマートフォンとの戦いが不安でしかたがないのである。ニンテンドー3DSも同じ事が言えるが、任天堂はスマートフォンと戦う術を知っているが、SCEは戦い方を知っていても不安に感じるユーザーが大多数ではないかと思う。
 だからこそ、今の動きの速度を問題視する。
 PS VITAは大丈夫なのか? と。
 まぁ、そう言いながらも“ようこそ!PS Vita ゲーム天国”を見る限り、今後に期待できる話は多い。
 あとはその期待の新作が発売されるその日まで、PS VITAの火が消えない事を祈るばかりである。

 今回のPSO2発表は、未来のPS VITAの一つの光になると思う。
 何と言っても、完全オンラインゲームタイトルだという所が大きい。
 このソフトの動向が今後他タイトルに影響を与える可能性を考えると、ぜひとも大成功して欲しいと思えてならない。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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