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Daily Archive: 4月 10, 2012

脳波ネコミミ“necomimi”

 2011年5月7日に一度このBlogでも記事にした事があるのだが、4月28~29日に幕張メッセで行われるニコニコ動画のイベント“ニコニコ超会議”の物販ブースで、あの脳波ネコミミである“necomimi”が通常価格8,980円を、特別価格7,900円で販売するらしい。
 というか、発売されてたのか?

 この“necomimi”は装着者の脳波を読み取り、その時に出している脳波によってネコミミがいろいろな動きをするという。
 リラックスしているときはネコミミが寝たり、気になるものに集中したりするとネコミミが立ったりと、その人の感情などに関わる脳波に反応する…のかもしれない。
 この脳波を感じるセンサーは医療用のものから比べると感度が低い(コストの為にどうしてもそうなってしまう)ため、上手く動作する人としない人がいるらしいが、こういうデバイスというのは数が出て生産数が伸びればデバイスコストが下がっていくため、第2段、第3段とリニューアルしていく度に精度が上がっていく可能性も高い。

IT Media ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1106/17/news016.html

 この記事は去年に話題になった際のものだが、そこで脳波デバイスのいろいろが語られている。今はこうしたデバイスが世の中に出ていくことそのものに意味があり、そうして新しい使い方が見えてくる事そのものが重要な時期ではないかと思う。
 脳波マウスなんてのも発売されたが、おそらくそれも脳波センサーの感度の問題で動いたり動かなかったりという者だったに違いない。
 ウェアラブルコンピュータの可能性は、こうした生体センサーの善し悪しで決まるため、今は面白いアイディアがどんどんと出てきて、そこからどう発展していくかという事を模索していくタイミングだろう。

 しかし…かわいい女の子がこのnecomimiとか付けてると絵になっていいなぁ…というと差別と言われるかもしれないが…私が身につけてもそりゃそれでダメだろ?w
 necomimiは人を選ぶデバイスかもしれないが、コミュニケーションデバイスとして今後は大いに期待出来るものではないかと思う。

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