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PS VITAにSkypeがやってきた

 PS VITA、購入して既に4ヶ月ほど経過したが、残念な事にあまり活躍の場がない。
 というのは、やはりプレイしていて「これは面白い!」という作品があまりないため。
 そんな中でも「GRAVITY DAZE」は面白いという評判が出たは出たが、私は入手していない。ま、欲しいとは思うが優先順位を高くしていないのである。
 総じて、PS VITAにはもっと面白いソフトが出てきてもおかしくないハズなのだが、どうもゲーム市場自体の構造変化に伴う流れの中にPS VITAは完全に閉ざされてしまっている感じがしてならない。
 PS VITAのハードそのものに問題があるのではないとは思うが、時代に合っているか? と言われると、スマートフォンとの戦いに勝てるだけの媒体になっていないのは、ハードとして問題がある、と言わなければならない部分なのかもしれない。
 ま、PSP登場時よりもインパクトはずっと薄い事を考えれば、発売時の入手性も納得できるというものである。

 そんなPS VITAだが、ゲーム以外のアプリは意外にも使えるものがある。
 個人的にはTwitterアプリやニコニコ動画アプリなどは、PCを使わないで見る事ができるものとして利用価値が高い。
 Twitterアプリはマルチアカウントが使えないのが私にとっての問題ではあるのだが、ニコニコ動画はさらっと見るには十分な機能を持っている。まぁ、ニコニコ動画アプリの最大の問題はWi-Fi接続時でも画像が粗く感じるのが問題だが、これは多分PS VITAの解像度が高いからであり、個人的には動画の原寸大モードを用意してほしい所である。たしかiPhone用のニコニコ動画アプリは高解像度化されたようなアナウンスがあったような…ただ、そちらも既に原寸を超える解像度をもつデバイスでの話であるため、どういった内容のものであるのかは分からないが。
 で、そのPS VITAのゲーム以外のアプリだが、いよいよSkypeが本日より登場した。

 動画はSkypeだけの紹介ではないが…。


 PS VITA用Skypeアプリは、残念ながら会話のマルチタスクに対応していない。
 つまり、通話中にゲームを起動させる事ができないのである。PSボタンを押せば通話が途切れてしまうのだ。
 ただ、着信状態にはなっているようなので、ゲーム中に着信は分かるとの事。もしゲーム中に着信したら、PSボタンでゲームを中断し通話を開始する事は出来る。
 しかもPS VITAはフロントカメラがあるため、ビデオ通話が普通にできる。…まぁビデオ通話にどこまでの需要があるかは分からないが、ビデオ通話に必要なインターフェースを全て持っているPS VITAであるから、ビデオ通話は標準状態で可能になっている。

 もっと面白いゲームソフトが出てくれば、PS VITAはもっと盛り上がりを見せると未だに信じて疑っていないのだが、ここ最近、モバゲーの“アイドルマスター シンデレラガールズ”が爆発的な人気を誇っているのを見るに、モバイルゲームの方向性の変化は私が考えている以上に激しいのかもしれない。
 となれば、PS VITAもそれに合わせたソフト供給を考えないと、スマートフォンに並ぶ事など出来るハズもなく、ソフト開発側は今以上に状況への変化に対応していかなければならないのではないかと思う。
 ただ、その一方で、ガチなゲームにも固定のファンは付いているのも確かで、このBlogでもよく言っているのだが、ダークソウルのような部分的オンライン対応のゲームをPS VITAで展開しても一定のユーザーの確保は出来ると思われる。ダークソウルぐらいのゲーム性をもったソフトだと、スマートフォンでプレイするのは無理がある。そういう場合はPS VITAが有利である事は間違いない。

 PS VITAはゲーム機である事を売りにするならば、スマートフォンを牽制する意味でもスマートフォンでは無理なタイトルを出し、それと同時にスマートフォンで展開しているようなスタイルのタイトルを併行して出すのが良いように思う。
 どちらもハイブリッドでプレイできる、という強みは、スマートフォンの強みに似ていて、スマートフォンはノートPCの需要の一部を確実に吸収した事を考えれば、今度はPS VITAがスマートフォンの一部を吸収し、かつモバイルゲーム機としての真髄を持つデバイスという位置づけをハッキリさせた方が良いのではないかと思う。

 さて…発売されてそろそろ半年。
 今後、面白いソフトが発売されると発表されるか、ちょっと気になる所である。
 頼むから収束する、とか無しでお願いしたいところである…。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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