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Daily Archive: 12月 20, 2012

Haswellまで待つという道

 年末に新PCに部分的に移行する、もしくは乗り換えるという事を実は今も候補として考えてはいるのだが、私がCore 2 Quadへと移行した時と比べてトーンダウンしているのは紛れもない事実である。
 理由は簡単。
 今Ivy Bridgeに移行しても、おそらくその5ヶ月後くらいに次世代コア“Haswell”が登場すると言われているからだ。
 Ivy BridgeとHaswellは、性能的にはあまり大きな向上はないと言われている。もっともそれは低電力動作させている時の話であり、同じ電力量で動作させればHaswellの方が性能は上がる。但し、Haswellの発熱はIvy Bridge以上になる事が想定されていて、事実上廃熱が追いつかないため、性能を殺して低電力型で纏める可能性があるらしい。
 折角の性能を殺して省電力に持って行く事が正しいのか? という思いを持つ人もいるかもしれないが、22nmというプロセスでは一箇所に熱が集まってしまう事でより大きな問題になるようだ。となればHaswellの次世代である“Broadwell”は14nmと言われている為、さらにそれが問題になると考えられる。
 この流れから察するに、今後は性能向上幅が小さくなり、その分省電力化が進んでいくような流れになっていくのではないかと考える。

 省電力化が進む事そのものは歓迎だが、トレードオフで性能が上がらないというのも困りもの。UltraBookなどのモバイル機器ならそれでもよいが、デスクトップとしてATX規格で使う場合なら、もっと性能は欲しいところである。
 だが、実際にはIvy Bridgeの10%程度の向上幅とIntelは言っているようだ。それも平均的に捉えて、の話である。
 仮にそれぐらいの上昇幅であっても、今後、つまりBroadwell以降はもっと向上幅が低下してくる可能性もある。微細化が進むという事は、前述したとおり熱が集中するという事であり、根本的な改善策がない限りは性能制限で発熱問題を解決するしか方法がない。

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