(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

Daily Archive: 6月 2, 2013

Haswellコア、発売

 Intelの新たなるメインストリームCPU“Haswell”が発売となった。
 アキバでは新しい世代のコアが発表される度に深夜販売が行われるという、新しい時代の幕開けの儀式みたいな恒例行事があるが、今回もやはり深夜販売が行われたようだ。
 Haswellコアは、Blogで何度かネタとした書いたがIvy Bridgeから比べても新しいアーキテクチャとなっている事から、その性能比較が気になるところ。
 とは言っても、もともと公開されていた情報からCPU性能よりもGPU性能、そして省電力機能が大幅に向上したコアである事は分かっている。
 それでもCPU性能で2割程度向上しているという話もあり、その全体性能が気になるところである。

 だが、私が考えるにHaswellがその性能の真価を発揮するのはノートPCの分野だと考えている。
 前述したように、HaswellはGPU性能と省電力機能が大きな目玉であり、その恩恵を最も受けるのがノートPCだからだ。デスクトップPC、しかもビデオ機能をディスクリートによって追加しているパターン(つまり私のようにNVIDIAのGPUでないと…といっているような場合)だと、純粋にCPU性能でしか差が出ない。そうなるとキャッシュ性能で差がついたとしてもその他の性能では思った程に差が出ない事になる。

impress PC Watch
新世代デスクトップCPU「Core i7-4770K」をベンチマーク

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20130602_601853.html

 上記サイトでベンチマークを行っているが、確かに確実に進化している事はわかる。
 だが大凡にしてIvy Bridge比で1割程度、Sandy Bridge比で2割程度の性能差になっている。但し、新拡張命令セットであるAVX2とFMAの効果が顕著に表れるベンチマークでは8割近く性能を伸ばしているものもある。
 まぁ、Ivy BridgeからCPUコア自体を大きく変えている訳ではないため、この結果は実に順当な結果ではないかと思う。
 GPU性能では、HaswellのGT2構成の4770Kコアでも確実な進化が見て取れる。だがやはりここはGT3構成のHaswellが出てこないと、Haswellの真価は問えないだろう。ノートPCで決定的な差が生まれるとしたら、まさしくGT3構成の場合だと言える。
 一方、消費電力は内蔵GPUを使用している時はHaswellがもっとも省電力で稼働しているが、ディスクリートGPUを使用している時はTDP通り、Ivy Bridgeがもっとも省電力という結果となっている。
 つまり、この結果を見て確実に言える事は、内蔵GPUを使用するUltrabookでは相当な進化が望めるという事だ。

Continue reading…

Desktop Version | Switch To Mobile Version