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最近の車のメンテ事情

 今から書く事は絶対にそうだ、という話ではない。
 ただ、傾向としてそういう流れがある、という事から、何が一番楽なのか? という事を個人的に考えた結果である。

 今日、N Boxの12ヶ月点検に行ってきた。
 12ヶ月点検は法定点検ではあるが、ディーラーや資格のある整備工が行わなければならないという規則がない。
 だからほとんどの人は12ヶ月点検は自分でやっている事になっている。まぁ、中には安全を考えてディーラー等で点検している人もいるだろうが、絶対数は少ないだろうと思う。
 自分でやっている…事になっているのだが、ホンネで言えば全くやっていないという人もいるだろう。それでも義務はあっても罰則がないから、周りからみれば「点検されている」という認識で捉えられているに過ぎない。
 まず、法定点検である事を十分理解した上で、では自分でその点検をするか? またできるか? という問題を考える。
 ハッキリ言ってしまえば、多分誰でもできる。整備手帳などに点検項目が書かれているため、それに沿って点検するだけ。だから、少なくとも自動車運転免許証を取得している以上は出来なければならない。
 だが、エンジンオイルの交換やらオイルエレメントの交換、或いはその他の確認や交換作業など、自分で全てをやると大変と思われる部分もあるため、ディーラーなどが12ヶ月点検を有料で受けるという事をやっている。
 今回、私はあえてディーラーで12ヶ月点検をする事を決めた。
 理由は、車に施してあるグラスコーティングの5年保証のメンテナンスをディーラーで受け付けてくれるという事と、ちょうどエンジンオイルの交換時期だという事、それに合わせてオイルエレメントの交換だという事、等々、諸々の要因が重なった為である。
 だが、今回その結論を出したのは正解だと思った。
 というのは、最近の車の事情が昔と異なってきているからだ。

 最近の車は非常に高度な設計で作られているケースが多い。
 以前の車とは比較にならない低燃費性、そして耐発熱性、静粛性…等々、厳しい精度で部品が作られ、そしてそうしたバランスの中で現在の車は稼働している。
 だから、メーカーは保証するという立場上、自分達が認定している以外の消耗品を使って欲しくないというのがホンネなのである。
 今日、ディーラーの整備士に言われたのは、エンジンオイルはいいとしても、CVTに使うオイルとクーラントだけは指定のものを入れて欲しい、という事だった。
 CVTは現在の車の基本となるトランスミッションだが、今までのATなどと比べてもシビアな作りになっている。また、クーラントは耐発熱性を左右するもので、異物が入るとクーラントの性能劣化が尋常ではなく、その発熱から他の機構にまで影響を与えるのだという。
 ま、言われなくても想像できる事である。

 車好きだったり、自身でいろいろメンテできる人であれば、エンジンオイルくらいは自宅で交換する、という人も多い。それはそれで結構な事だと思う。自分でメンテするのだから、自己責任ではあるものの、全くメンテしない人から比べれば車を良好な状態に保てるだろう。
 ただ、そこに最近の車事情を重ねた時、自己でのメンテに限界が訪れる。メーカーが保証できる範囲が以前よりもずっと狭まった事情が、その限界点を引き上げたのだ。
 できる事は自分でやるという方針は良いとしても、今の車にあった知識と技術でメンテしなければ、自己による管理が良い結果をもたらせない事もあるという事である。

 そんな事を踏まえて、今日のメンテ含めて私はトータルメンテをディーラーにお願いする事にした。HONDAの“まかせチャオ”である。

HONDA まかせチャオ
http://www.honda.co.jp/ciao/


 安いものではない。
 一応、割引もされてはいるものの、前述した通り、自分でメンテしたりする人や一切メンテしていない人からすると、まるまるその予算が必要になるものである。
 だからムダだという人もいるだろう。
 だが…高度化された車でより長くその性能を維持したい時、やはり正しいメンテは必要だ。
 そこでHONDA車の私は“まかせチャオ”で長期メンテ契約をしてきたというワケである。

 面倒だ…というワケではない。
 …いや、多少面倒だから任せてしまえばいい、なんて気持ちもあったにはあった。
 だが、グラスコーティングのメンテもあるし、いろいろな事を総合して考えると、妥当な判断だと思っている。
 前述のサイトでは価格は載っていないが、前払いだからそれなりの価格にはなる。
 それでもメリットは確実にある。トータルの費用で考えると値引き額が38.5%引きと結構な額なのだ。
 結構いい加減な作りのKSR(ぉw)と違い、高度に小型化されたエンジンやラジエータ、トランスミッション等々、そうしたものをメーカーで面倒見てもらう事のメリットは私的には十分あると判断した。

 ま、一番最初に書いたように、この考え方は人それぞれで違う。
 最近の車と言っても車に違いない、という考え方をする人もいるし、最近の車が高度化されていると言っても見るべきポイントは同じという考え方もある。
 だから、私のような判断をしない人もいるだろうし、私はそういう判断をする人を非難するつもりもない。むしろ、そういう考え方で車を自己メンテできるという人を尊敬すらする。
 もし、私と同じような考えになるようなら、自身の車のディーラーが同じようなサービスを展開しているのなら検討してみてもいいだろう。
 おそらくトヨタにも日産にもあると思う。
 たしかトヨタには交換用オイルをキープ(飲み屋のボトルキープみたいだなw)するサービスなんかもあったと思う。
 そういうサービスを活用して、安全なカーライフを考えてもらいたい。

 さて…私のKSRもオイル交換しなきゃなぁ…。
 ま、これは自分でやるつもりだがw

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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