(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

Daily Archive: 11月 28, 2013

ストレージは進化する

自作PC市場がかなり衰退している事は、自作PCを楽しんでいる人なら誰でも知っている事だが、そんな自作PCのみならず最近はメーカー製PCにも搭載が進んでいるSSDのメーカーであるOCZ Technology Groupが破産した。

SSD普及が進んでいるのに…何故?

ハッキリ言って、理由などサッパリわからない。
少なくとも昔よりはずっとSSDも普及し始めているわけで、HDDメーカーが資金難に苦しんでいるというのなら何となくわかるが、SSDメーカーが破産する理由が、SSD業界だけではわからないというのが私の考えだ。
もっとも、SSDも低価格化が進んできているから、そういう所で資金難になりはじめている可能性はある。
だがSSDはSATA接続以外でもPCI Express接続のものも出てきていて、高付加価値なソリッドステートドライブも登場している。
低価格化する事で安価なSSDを大量に売り、より高速な付加価値製品を高値で売る。
そうしたエコシステムがある種あるようにも思えていたのだが…。

OCZは東芝が買収

今回の破産を受け、東芝がOCZの全資産の買収を提案しているという。
しかもそれらは既に両者間で協議が概ね完了していて、OCZの事業、従業員などはそのまま引き継がれるという。
東芝がSSDの生産が可能となると、HDD事業と同じく内製SSDを東芝が用意できる事になる。品質管理の面で東芝の手が入るとなると、より高品質なSSDの供給が行われる事になると見て間違いない。
問題は、その内製SSDを東芝製品にしか使用しない、という場合は消費者側にはあまりメリットはないのだが、バルク製品含めて単体で市場投入されるようになれば、自作PC派の人には歓迎される事になるだろう。

WDはHDDとのツインドライブを発売

数日前の話だが、Western Digitalが1台の筐体にSSDとHDDを両搭載した“WD Black2”という製品を発表した。
ツインドライブ!
これは見た目は9.5mm厚の2.5インチHDDなのだが、実は7mm厚の2.5インチHDDとSSDを組み合わせた製品で、SSD側の容量は128GB、HDD側の容量が1TBの製品になる。
このWD Black2、SSDとHDDの両方が存在するにもかかわらず、接続する為のSATAコネクタは1つしか搭載していない。なので普通に繋げると128GBのSSD部分しか認識しない。
HDDを認識させるには、SSD側に専用のユーティリティをインストールする必要があり、そうすることでPC上ではドライブが2つ存在しているように見える。
普通、こういった構成のドライブはSSDをキャッシュメモリの代わりとして使用する事が多いが、その場合のSSDの容量は大きくても8GB等が普通で、128GBという容量は使用しない。WD Black2はそうしたキャッシュとしてSSDを使用するのではなく、SSDをOSインストールドライブとして、HDDをデータドライブとして使用し、2ドライブ構成を1ドライブのスペースで実現する事を目的としたドライブと考えられる。

Continue reading…

Desktop Version | Switch To Mobile Version