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Daily Archive: 1月 8, 2014

3Dアフターバーナー2購入

セガの大型筐体全盛期を知っている人はもうそれなりの年齢になっているハズで、イマドキの人はこんなゲームしらないという人ばかりではないかと思う。
家庭用コンソールに移植された事はあっても、オリジナルを知る人は極稀…という程ではないにしても、当時の雰囲気を知る人は少なくとも20代にはいないハズ。

セガ3D復刻プロジェクト

ニンテンドー3DSで、セガ3D復刻プロジェクトと呼ばれるソフト群がある。
セガの昔のゲームを3D表示可能な状態で再現するというプロジェクトである。すべてダウンロード専売で、価格は600~800円という価格で提供されている。
第一弾はスペースハリアーで、ゲームセンターに登場した頃は大型筐体がぐいんぐいん動く、端から見ていて恥ずかしいとすら感じるゲームだった。
当時のゲームセンターに並ぶゲームは、そのほとんどが最新マイクロプロセッサで強引に動作させていたというぐらいのゲームで、1980~1990年代では当然コンシューマ機に移植されたといっても、擬似的に移植されたという感じで、完全再現というのは難しい状態だった。
だからこのスペースハリアーも完全再現となると1990年代のかなり後半になってようやく…という感じだったように思うし、その後に出てきた作品群の完全再現も同じような感じだったように思う。
ところが、この3DS版のスペースハリアーは、そんな当時無理と言われた完全再現を3DS上でやってしまっている。実にスゴイ事で、さらに言うなら、別に意味でも完全再現していた。
それが、ムービングシートという大型筐体の雰囲気を3DS上で再現していたという事。筐体が動くモーター音まで収録されていて(本物から録音したらしい)、画面もそれらしい動きを見せるモードが追加されている。
まさに完全再現。ここまでやるか?という感じである。

で、このセガ3D復刻プロジェクトは一度終了を迎えていた。
ところが、第二弾として始まる事となり、その第二弾の一発目が「アフターバーナー2」だったのである。
発売は昨年12月18日。実はすぐに買おうと思っていたのを忘れていて(爆)、昨日購入した。

ここまで拘るのかよ(爆)

当然、このアフターバーナー2でも、完全再現を行っている。
クレイドルタイプの筐体のモーター音が入っているだけでなく、冷却用のファンの音まで収録したようで、わずかに聞えてくるという凝りよう。
ここまでやらなくても…と思わせる反面、妥協しないその姿勢には感服するばかりである。
だが、今回のアフターバーナー2の凝りようはこんなものではない。
私が一番凄いと思ったのは、BGMとSEのそれぞれを分けてボリューム調整できるという事。
何が凄いのさ? と思う人もいるかもしれないが、これは当時のゲームの作り方を知っている人なら、どれだけ凄い事をしているかが分かるハズだ。

昔、まだCD音源…というよりPCM音源を贅沢に使えない時代のゲームというのは、BGMもSEも同じテーブルマップの上で再生されていた。だからBGMとSEの分類そのものが存在しないので、完全に再現しようとするなら、これらテーブルマップ上の音をリアルタイム処理で再生させるぐらいが関の山で、そこに音量調節を入れるとなると、BGMもSEも同時に調節する事になる。
ところが、この3Dアフターバーナー2はBGMとSEを切り分けてボリューム調節でき、しかもリアルタイム処理しているおかけで、それぞれにエフェクト(イコライザー処理)をかける事ができるようになっているのだ。
たかだか数百円のゲームなのに、ここまで拘るとは…恐るべし。

ゲームの内容についても、立体視含めて実に良く出来ている。

流石に動画では立体視までは再現できない(しても見づらいだけ)が、立体視で見ると、この敵やミサイルが奧から迫ってきたり、自機が奧へ奧へと切り込んでいく感じに見えるから凄い。
違和感を感じる…という人もいるかもしれないが、少なくとも元々平面だったこの作品をここまでにするという事に意味があるわけで、それで価格が800円というのは、価格崩壊もいいところである。

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