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Daily Archive: 3月 4, 2014

OM-Dシリーズ末弟、発売

2月28日にOM-D E-M10が発売となった。E-M1を持つ私ではあるが、E-M10にも気になる所があり、入門機と言われてはいるものの名機と呼べる要素を持つカメラと思えた。

画像処理はE-M1譲り

E-M10は入門機と言えどOM-Dシリーズに属するカメラ。それ故、価格的にディスクリートされた機能がありつつ、押さえるところは押さえた、そんなカメラである。

入門機でコレはお買い得かも

写真はimpress デジカメWatchより引用

特筆したいのは、そのサイズで実に小さい。
幅119.1mm・高さ82.3mm・厚さ45.9mmというサイズは、ズームコンパクト機のSTYLUS 1の幅116.2mm・高さ87mm・厚さ 56.5mmと比較してもレンズ交換式としては格段に小さいと言える。
この小ささが機動性を支えている事は言うまでもなく、手軽に持ち出してスナップを撮るという目的に合致していると言える。
また、この小さなサイズにE-M5並の操作性を備えているのも特筆すべき点。
ちゃんとフロントダイヤルとリアダイヤルの2ダイヤルを装備し、Fn1、Fn2のファンクションボタンも2つ装備するという充実ぶり。入門機でこれだけの操作性を持っているカメラも珍しいのではないかと思えてくる。
EVFは144万画素で倍率0.57倍と、E-M5と同じ画素数ながら、そのタイムラグは0.007秒とかなり高速化されている。E-M1がタイムラグ0.029秒だから、それから比べてもかなり高速化されている。但し、これにはトリックがあってタイムラグ0.007秒で表示するモードは結構画質を落としているからこそ実現できている数値である。ちなみにこれは、つい最近高速EVFで注目された富士フィルムのX-T1も同様らしい。
ま、EVFはSTYLUS 1と同等と考えて問題はないと言える。

E-M10が特に特筆すべきなのは、画像処理エンジンがE-M1と同じ『TruePic VII』を搭載しているという事。STYLUS 1はE-M5と同じ『TruePic VI』だったが、E-M10は最新のエンジンを搭載してきた。この辺りはやはりレンズ交換式らしい対応である。
現在のレンズ交換式カメラはほとんどがローパスフィルターレス化しており、E-M10も同じくローパスフィルターレス化されている為、それに最適化された処理エンジンを持ってきた、という所だろう。
入門機でありながら、フラッグシップと同じ処理エンジンで撮影できるという事は相当な御買得感と言える。ま、デジタルならではの特典である。
手ぶれ補正は3軸VCM駆動式で、3.5段分の効果を持たせている。これは流石にフラッグシップと同じというわけではなく、E-M1は5軸VCM駆動式で5段分の効果がある。ただし、もともとのカメラが小さい事もあり、ホールド性がかなり良いため、実際は3軸で何ら問題ないとも言える。
今までOM-Dシリーズが蓄積してきた実績がこの入門機を生んだとも言える、実に名機と呼べるエントリー機と言えるだろう。

比較明合成がイイ感じ

E-M1になく、E-M10で搭載された、実に羨ましい機能がライブコンポジットという機能。
一種のアートフィルターとも言える機能かもしれないが、その構造がアートフィルターとは異なっていて、複数の画像をカメラ内で合成し1枚の画像を作り込んでいく機能である。
具体的には、星空や夜景を撮る際に、露出オーバーになってしまうシーンでも全体は希望の露出にしたまま、その露出より明るい部分のみを複数の画像を合成してしまうという機能だ。
画像を見ればわかりやすいのだが、長時間露光がより撮影しやすい…というか、そんな感じの画像になる。
これで街の夜景を撮影すれば、行き交う車のヘッドライトの奇跡が光の帯となって綺麗に撮影できる。星空なら星の奇跡が同心円状に撮影できる。

この機能はいいなぁ

写真はimpress デジカメWatchより引用

このライブコンポジット機能はE-M10から搭載された機能であるため、E-M1やE-M5にも搭載されていない。
プログラムの追加で実現できる機能でもあるため、ファームウェアアップでぜひE-M1やE-M5にも追加して欲しい機能である。
というか、オリンパスさんお願いしますm(_ _)m

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