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Daily Archive: 3月 20, 2014

1080p/60fpsのキャプチャー

先日、SKY-CXHDMIP-60Fという2048×1080/60fpsのキャプチャができる製品を紹介したが、いろいろ問題があって私には導入できない話をした。

やはりネックはHDCP

コンシューマ機の映像をキャプチャしたい。
ゲーム実況放送や動画をアップしている人からすると、まず目的はいかに綺麗な映像をキャプチャするか? という所に落ち着く。
最近のコンシューマ機は映像出力は完全デジタルのHDMIで、しかもフルHD/60fpsという解像度であるため、ちょっと前のキャプチャ機器では全てを吸収しきれない。
しかも、Blu-rayの映像メディアなどを再生できる機能が付いていると、映像ソフト保護の観点からHDCPというプロテクトがかかり、キャプチャそのものができない。これは今までにも何度も書いてきた事だ。
これらを考えると、、現時点ではPS3とPS4は、普通のキャプチャユニットではキャプチャできないし、仮にHDCP問題をクリアしたとしてもキャプチャユニット側が1080p/60fpsに対応ていないとフルHDで60フレーム動画をキャプチャする事ができない。
なので、先日挙げた「SKY-CXHDMIP-60F」ではHDCP問題でキャプチャができないワケで、これを使おうと思えば何かしらの形でHDCPを解除してやらないといけない。
ちなみにHDCPを解除するという事は法的な問題に抵触するため、各自の責任のもと行うしかないのだが、やり方としても普通はHDCPがクリアされるスプリッター(分配器)を通すしか方法がない。
なんだか非常に面倒な事をしないと、PS3やPS4でキャプチャする事ができないのである。
まぁ、スプリッターを通すだけ、と言い切れる人には難易度が低いのかもしれないが、そのスプリッターにしても、ある特定の確実性の高いスプリッターが簡単に手に入るのなら良いが、実はそのHDCPをクリアするスプリッターは類似品が多く、パッと見は判別が付かない。ある特定の販売店から出荷されているモノはクリアできる…という情報もあり、Amazon.co.jpでその販売店が出品している製品を購入しても、Amazon.co.jp側で他の販売店が出品しているものと同じという扱いを受けて、違う販売店のものが送られてくる可能性があるという、実に運の要素が強いスプリッターなのである。もうむちゃくちゃな話である。

確実性の高い製品は?

そこで私もいろいろ探してみた。
HDCPがクリアされて、なおかつ1080p/60fpsのキャプチャが可能な製品はないのか?
すると、一つだけ該当するものがあった(正確には2つ)。
それが『MonsterX U3.0R』というUSB3.0接続のキャプチャユニットであった。
もっともコストパフォーマンスに優れたHDCPスルー機もちろん、このユニットにも問題はある。今現在販売されている同ユニットは、ドライバが改善されていてHDCPがクリアできなくなってしまっている。ところが、そのドライバを発売時期ごろのものを使うことでHDCPクリアが可能になるというのだ。
PS2のDVD再生機能のリージョンフリーのようなパターンだが、要するに最初に提供したドライバではHDCPの制御が行われていなかった、という事なのだろう。
また、この『MonsterX U3.0R』はUSB3.0接続と言ったが、実はこれにも落とし穴があり、ASMedia製のUSB3.0のコントローラーだと上手く認識・動作せず、ルネサスかIntelのコントローラーが必須になる。
こうした問題が残りつつも、ここまで問題がハッキリしているのであれば、要はこれらの問題をクリアさえしてしまえば実現は可能という事になる。
運まかせのスプリッター探しとは根本的な問題が異なる事を考えれば、こちらの方がより現実的な回答になるだろう。

だが、一番の問題は昔のドライバが手に入るか? という事である。USB3.0のコントローラーは、最悪外付けのUSB3.0拡張カードで対応できるが、ドライバは入手できないと解決策がない。
おそらく、いろいろな情報を入手して『MonsterX U3.0R』を手に入れたとしても、ドライバが手に入らないというところで躓く人は多いかもしれない。何しろ、メーカーの公式サイトでは既に旧版のドライバは公開されていないからだ。

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