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Daily Archive: 4月 3, 2014

リバーシブルなUSB Type-C

USB3.0が登場してしばらく経つが、既に次のUSB3.1が策定されつつある。
USB3.0は未だに相性問題とか言ってるケースを見るだけに、そんなのでいいのか? とも思うのだが…。

転送レート10Gbps

そもそも、USB3.0は転送レートが5Gbpsという仕様になっている。これでも十分速度はあると私は思うのだが、世の中は待ってはくれない。次なる速度を求めるのが世の常で、このUSB3.0の規格が動いていたその背後で、Thunderboltという規格が動いていた。
そしてそのThunderboltがDisplayPortとして使用でき、なおかつ転送レート10Gbpsというスペックを持っていた為に、USB側もすぐさま次の規格へと乗り出した…という感じに私は受け止めている。
ま、人の欲する技術的欲求が、更なるハードルを求めた、という事かもしれない。
とりあえず、USB側は大型アップデートという枠組みでない形で10Gbpsへと乗り出す事となり、2013年の初めには拡張規格へと動き出した。
そして2013年の年末には、USBという規格の最大の問題である、逆挿し問題に対応する、Type-C規格を策定する事になる。

さらに、今回のUSB3.1ではその転送レートが10Gbpsに達するため、新たにUSB AVという規格を盛り込むようだ。
これは、10Gbpsという帯域がHDMI 1.4に近く、4K/30pのAVデータを問題なく転送できる為であり、秒間30フレームながら4Kサイズまでの映像をUSB3.1経由で機器に転送できる事を意味する。
ただし、あくまでも転送だけであり、実際にディスプレイとの接続にはDisplayPortやHDMIに変換する必要がある。この辺りはハードウェア規格化を目的に行わせた施策と考えた方がいいだろう。
あと、転送だがちゃんとHDCPにも対応している。

逆挿し問題

USBを使う際、私はいつもすんなりコネクタを指す事ができない。
逆側にコネクタを挿してしまうからだ。
USBは、見た目に裏表がわかりにくく、コネクタに挿す際に逆に挿そうとして挿せないというケースが多い。
一部のメーカーが逆挿し可能なコネクタやUSBハブを販売した事もあったが、これらは総じて電気的に問題があるケースがあった。
USBは規格的に逆挿しできない為、形状的に逆挿し可能にしても、通電という部分でトラブルが発生する可能性を阻止する事ができない。
だから形状的に逆挿し可能にしても、根本的な問題解決にはならないのである。
この問題はUSBを策定している側も理解していたハズだが、何故かUSB3.0の時には逆挿し可能なコネクタとして策定されなかった。
この部分が個人的には残念な所だったのだが、USB Type-Cでその逆挿し問題に対応する。
これで逆挿しとはおさらばだ策定されたUSB Type-Cコネクタは、USB 2.0のMicro-Bコネクタよりも小型で、現段階のドラフト時でサイズが8.3×2.5mm以下である。耐久力として1万回の抜き差しに対応できるとしていて、ケーブルでは3A、コネクタ部では5Aまでの電流に対応しているという。
大きさ的にはLightningコネクタよりは大きいが、なんとなくこのUSB Type-Cが今後の主流になるように思えてくる。

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