(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

Daily Archive: 5月 20, 2014

カメラグランプリ

写真・カメラ雑誌10誌の担当記者で構成されるカメラ記者クラブが主催するカメラグランプリが、過去1年間に国内で発売された製品から優秀製品を選んだ。

2014大賞はニコンDf

やはりなぁ…と思いつつも、評価が二分されるこのニコンDfが大賞となった事がリアルな話となった今、やはり多少違和感を感じてしまう。
確かにヘンに最新機器と化したハイテクカメラという方向性よりも、本来の撮影を楽しむ中で精密機器を操る楽しさに回帰したという事は評価すべき事とは思うが、その複雑なメニュー構造など楽しさを曲解したような部分が残っているこの残念感は、評価に響かなかったのか? という疑念が私の中にはある。
やはりというか何故?というか…まぁ、評価している人達が往年のカメラファンでもある事を考えれば、この懐古主義的カメラが評価されないワケはなく、そう考えれば妥当な結果なのかな、とも思う。
何はともあれ、ニコンファンにはおめでとうといった所である。

交換レンズ賞もニコン

カメラグランプリの賞には交換レンズを対象としたものもある。
今年レンズ賞を獲得したのもやはりニコンで、「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」がその栄誉を獲得した。
このレンズは、遠景撮影のシャープさと、近接撮影のボケ味の美しさを併せ持つレンズで、58mmという標準域でもそれらを感じさせる優秀なレンズ。
f/1.4という明るさも見逃せない。まぁ…フルサイズセンサー対象のレンズであるから、とても高価で私には手が出せるレンズではないが。それだけに使用した際には、それを使いこなすのも難しいわけで、それだけに使いこなせれはとても楽しいレンズであろう事はわかる。
ま、そう考えればこのレンズ賞は妥当な結果なのかもしれない。

一般ユーザーもニコンDfを選んだ

Web上で一般ユーザーがベストカメラとして投票を行ったのだが、その投票結果で「あなたが選ぶベストカメラ賞」が決まる。そのベストカメラ賞もニコンDfが受賞し、これでニコンDfはダブルヘッダーとなった。
まぁ…これも理解できなくはない結果だが、評価している人の声がほとんど同じというのも興味深い。
結局、ニコンDfを選んだ人達は、クラシックの風格を持つ、オールドレンズ使用可能なカメラとして、そのコンセプトが明確だという事を評価している。
要するに、フィルムからデジタルになり、家電寄りに変化した今のデジカメから、従来のカメラという明確な存在へと回帰した事を評価しているワケである。
これは大賞受賞の理由と同じ懐古主義を一般ユーザーも感じているという事であり、その時点で、ここで言う一般ユーザーは、一般市民ではない事が窺える。昔ながらのカメラを大絶賛する…本当に一般ユーザーがそういう評価をするだろうか?
まぁ、どちらにしてもこのグランプリのベストカメラ賞はニコンDfである。
多くのカメラファンに支持された事は間違いない。

Continue reading…

Desktop Version | Switch To Mobile Version