(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

Daily Archive: 6月 20, 2014

オリンパスプロレンズ

私が所有するデジカメ「オリンパスOM-D E-M1」のキットレンズは「M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 Pro」と名付けられた、プロシリーズのレンズになる。
しかし、現時点でこのプロシリーズのレンズはこの1本しかラインナップされていない。

2015年はプロシリーズ拡充の年のようだが…

オリンパスのプロシリーズのレンズは、前述した通り、現時点では1本しか存在しない。
もちろん、オリンパスはこのシリーズを立ち上げた時から他のレンズを発売する事を発表しているが、一向に製品が出てこない。
では何故出てこないかというと、予測するにかなり光学設計が難しいから、と思われる。
現存する「M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 Pro」にしても、驚くべき描写力、解像度を持ち、それでいて最短撮影距離はほぼどのレンジで撮影しても0.2mぐらいという、実に素晴らしいレンズである。
まぁ、私はそのレンズを「それでもまぁキットレンズだから…」と知人に言ったりするのだが、所謂一般的なキットレンズという位置付けとは全く異なるレンズと言える。
12-40mmだが、これを35mm判換算とすると、マイクロフォーサーズは×2になるため28-80mmと広角から中望遠までカバーする。
このレンジ幅を全ての領域でF2.8という絞り値で撮影出来る時点で、使用頻度の高いレンジを高性能でカバーするレンズという言い方もできるだろう。
そして防塵防滴という悪環境をものともしない仕様は、まさにプロレンズである。

現存する1本がこのような仕様であるため、後続として予定されているレンズ群も同じような条件を要求されている。まぁ…要求されているというか、オリンパス自身がその仕様で開発しているという事なのだが、高性能であればあるほど、当然開発は難航する。今まで他のラインナップが登場していないのは、そういう理由から発売できないという事でもある。

ところが、ここにきていろいろな情報が出てきた。
7-14mm F2.8 Proと300mm F4 Proが2015年初旬に発売されるという話が出ていた。
超広角ズームレンズと、望遠単焦点のプロシリーズがこの時期に発売されるのは当初の予定通りという感じではあるが、これに加え40-150mm F2.8 Proが2015年にずれ込むという話が出ている。

スケジュール遅れ

当初、40-150mm F2.8 Proのレンズの発売は2014年後半と発表されていた。
高性能だが私には大きすぎるな…それが製品発表は2014年内に行われても発売は2015年という話になった時点で、どう考えてもスケジュールの遅れがある事は間違いない。
まぁ、こういうものは多少遅れてもより良いものが提供されれば、消費者に納得してもらえるものだが、今回の場合は、他のプロレンズの発売日と重なる可能性が出てしまい、予算を用立てる消費者からすると困った事態になった、とする人も多いのではないかと考えられる。
その気になる40-150mm F2.8 Proの価格だが、1,200~1,300ドルと言われている。日本円にして13~14万円程度とみればよいかと思うが、これを難なく購入できる人であれば問題はないが、他の7-14mm F2.8 Proや300mm F4 Proなどと合わせて検討している人からすると、かなりの金額を想定しないといけなくなる。
ちなみに、7-14mm F2.8 Proの価格は、想定価格で1,799ドル、日本円にして19~20万円という価格になるのではないかと考えられる。
…こんなレンズを2本も揃えられる人はそもそもそんな悩みなど持たないとは思うが、それにしても高い設定だな、と言わざるを得ない。
ま、私の場合はここまでのレンズはなかなか手が出せないため、用途を絞ったレンズ選びをしていこうと思う。

Desktop Version | Switch To Mobile Version