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FF14の新クラスと新ジョブ

ちょっと前の話になる。まぁ、ホントにちょっと前の話。
E3会期中に行われたビデオライブ配信での話である。

エオルゼアの脅威

まずFF14をあまり知らない人の為に、最新のトレーラームービーを公開。
ちょっとストーリーが進んでしまった後の話ではあるが、この動画を見ればFF14の中で戦っていく必要のある敵などがおぼろげながら見えてくる。

エオルゼアの各国は蛮神問題とガレマール帝国という二つの脅威と戦い続けているのだが、その脅威がどんどんと大きくなってきている、というのが今の現状。
プレイヤーはこのエオルゼアの冒険者となり、この二つの脅威と戦い続ける事になる。
私は…実はまだ最初のメインクエストを全て終えていない為、この動画を見ても完全な意味を理解できているとは言い難い。まぁ、予測はできるが。
今からFF14を始めても、多分何ら問題なくストーリーには入り込めると思う。
ちょっとキツイのは、コンテンツファインダーで低レベル帯のメンバーを集めるのがきつくなってきたかな? という事ぐらい。これは既存のフリーカンパニーに飛び込んで他メンバーに助けてもらう方が、くまなくコンテンツを巡る事ができる為、一人で何とかしようと考えるよりずっと良いだろう。
私自身、フリーカンパニーに所属していないのだが、そろそろキツクなってきた。コンテンツファインダーがあっても、ソロはやはりキツクなってしまうという現象は避けられないのかも知れない。
楽しくプレイする為にも、フリーカンパニーを使うというのは良い方法と言えるので、思いきって飛び込んでみよう。

新クラス&新ジョブ登場

パッチ2.4で、待望の新クラスと新ジョブが追加される。
追加される新クラスは「双剣士」で、かつて「シーフ」と呼ばれたクラス。まぁ、軽戦士という立ち位置になるだろうと思われるが、一応クラス分けでいうとDPS(ダメージ生成要員)になる。
両手の短剣で素早く敵を攻撃するのだが、特徴は多数の毒を使い分け、累積ダメージを積み上げていくタイプ。他の特徴として移動速度が早い、落下ダメージを軽減できるなど、身のこなし方に特徴のあるクラスになっている。あと、ステルスが使え、その時にしか使えないスキルもあるというから、そちらも期待したい。
そして追加される新ジョブだが、こちらが海外でも人気を呼びそうな「忍者」になる。双剣士の特性に加え、印(忍術)が使用できる。
印にはいくつか種類があり、戦闘中に印を組み合わせて初めて忍術が発動するようだ。立ち位置として既存のモンクに近い感じだが、モンクは物理スキル合わせでダメージを出していくタイプだが、忍者は毒と印をコントロールしないとダメージが出ないため、モンク以上にテクニカルなジョブになるかもしれない。

個人的に気になるクラス・ジョブではあるが、上級者向けになるだろうと予測される。
ただ、ハイレベルコンテンツになると、どのジョブも上級者向けのようなシビアさを持つ為、あまり気にする必要は無いかも知れない。

単純な作業の繰り返し?

よくFF14を批判する人の中に、単純な作業の繰り返しだ、という人がいる。
コレ、多分間違って無くて、おそらくほとんどのMMORPGに言える事でもある。
昔、ラグナロクオンラインが全盛期だった頃、実はこのラグナロクオンラインも単純な作業の繰り返しだった。
ただひたすら敵を攻撃し、スキルを使って倒し、経験値を上げ続ける。時々…いや、ホントに低確率で出るカードが出たら、一気に財政が改善され、強力な武器を手に入れられるが、それでもやるべき事は一つ。ただひたすら敵を倒し続け、経験値を稼いでいく、という内容だった。
コレ、読んでみても分かる通り、MMORPGなら全て同じ事が言えるのではないかと思う。
当時、この単純な作業の繰り返しと言われたラグナロクオンラインは、それでも人気は絶大で、プレイ人数はとんでもない数だった。
その後、画面が2Dから3Dへと移り変わり、見た目の表現が変わってきて、リネージュ2などが人気になったが、それでも見た目が変わっただけで、やってる事は同じだったといえる。

昔、私がコンテンツプロデューサーだった頃、あるゲーム会社のディレクターがこんな事を言っていた。
「結局、プレイヤーの大部分の人って作業が好きなんですよ。そこにちょっとした新しいテイストを加えれば、それが新しいシステムだという評価をする。でもやってる事は作業の繰り返し。だからみんな作業をどこかで受け入れているし、そのちょっとした新しいテイストを投下し続ければ、ゲームとして成立すると言えます」
この言葉を丸々鵜呑みにする必要は無いだろうが、でも私はこのディレクターの言葉はかなりの部分で正しいと思っている。
特にサービスを継続し続ける必要のあるMMORPGでは、どうしても繰り返しという事が頻発する。
だから、慣れてしまえばそれが作業の繰り返しになる。
その作業が楽しいものであれば理想的だが、耐えられる事であればそれで構わない。耐えられなくなればそこで辞めてしまう事になるが、耐えられれば良いのだ。

だからFF14が単純な作業の繰り返しだという評価をする人は間違ってはいない。
だが、それをツマラナイというのは、作業だからツマラナイのではなく、その繰り返す作業がツマラナイのであって、その人は耐えられなかった、という事である。
でも基本的にゲーマーは積み上げる作業の繰り返し耐性は強い。ゲームの大部分がそういうシステムなのだから、耐性が強くないとゲーム好きにはならない。
もし、そうした耐性がない人は、ゲームではなく映像作品などに傾倒する事が多くなるハズだ。インタラクティブ型コンテンツではなく、受動型コンテンツを好きになるハズなのである。

私は別にFF14を批判した人が嫌いとかそういう事を言うつもりはない。一つの感性から出た言葉として、受け止める事はできる。
ただ、この言葉を聞いて、それを純然と信じてしまう人はもったいないな、と思うだけである。
単純な作業の繰り返しかもしれないが、その中にちりばめられたテイストは、私としては比較的良く出来ていてオモシロイと感じている。
だから、他人の言葉だけを頼りにするのではなく、一度飛び込んで欲しいと思う。
まぁ、そういう意味では、スクウェアエニックス側には、無料体験が出来るシステムをぜひ導入して欲しいと思う。オープンβテストという形だけでなく、後発組みを受け入れる受け皿として、誰もが気軽に体験できる仕組みがあれば、どのタイミングからでも新規参加者が生まれる可能性がある。
また、そういう仕組みがないと、後発組みが低レベルダンジョンにコンテンツファインダーで挑戦する時、自分以外がルーレットで参加した上級者ばかり、なんて事ばかりになってしまう。そして実際、最近はそんな感じになってしまっているのである。

ま、ちょっと今日はゲーム(MMORPG)の本質について書いてみたが、コンピュータゲームの大部分は似たような感じである。
作業…というとつまらなく読めてしまうが、結局は繰り返しなのである。ただ、それを楽しく受け入れられるかが、おもしろいかツマラナイかを左右するのみである。
そのアタリを本当に理解すると、他人の評価だけで判断する事が如何に情報不足かを理解できるはず。
ネットでの評判だけを頼りにするのは、危険だとぜひ知って欲しい所である。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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