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Daily Archive: 7月 2, 2014

三輪バイクのコミューター

YAMAHAから三輪バイクが発表された。前輪2輪、後輪1輪というタイプの都市型コミューターだという。

リーニングマルチホイール

YAMAHAが発表した三輪バイク「TRICITY(トリシティ)MW125」は、一風変わった三輪バイクである。
まぁ、変わっているといっても、前輪2輪、後輪1輪という構成が変わっているというだけの事であり、こうした構成のバイクが今までに無かったかというとそうでもない。
リーニング・マルチ・ホイールYAMAHAは“リーニング・マルチ・ホイール”という名称をその構成に付けているが、前輪2輪は左右で独立した片持ちテレスコピックサスペンションとなっていて、それを支えるパラレログラムリンクによって、コーナリング時には一般的なバイクと同様にちゃんとバンクして曲がる仕組みになっている。
だから乗り味はほとんどバイクと変わらないと言えるのだが、見た目からどうしてもそういうイメージが遠のいてしまう。

(動画はimpress Car Watchより)

搭載されるエンジンは、フューエルインジェクション「YMJET-FI」を搭載した124ccの水冷 4ストロークSOHCエンジンで、エンジンシリンダーには冷却効果の高いオールアルミ素材のシリンダーを採用している。YAMAHAではこのシリンダーを「DiASil(ダイアジル)シリンダー」と呼称しているようだ。
このエンジンから出力される馬力は11PSで、昨今の4ストロークエンジン化でパワーが稼ぎづらい中では高出力型ではないかと思う。
また、リアブレーキにも特徴があり、フロントブレーキと連動して作動するようだ。YAMAHAではこれを「ユニファイドブレーキシステム」と呼ぶようだ。

メカニズム、デザイン共に従来品とは異なる実に冒険的なバイクではあるが、YAMAHAは2017年までに10万台の出荷を目指すという。
この10万台という数字にYAMAHAの自信が見て取れるわけだが、販売数を伸ばすためのプロモーションも随分と力を入れていくようだ。

二輪免許取得支援キャンペーン

バイクの一番の問題は、免許が必要だと言う事だ。
原付であれば、普通自動車免許があれば乗る事ができるが、原付二種以降になるとどうしても小型二輪車免許以上が必要であり、それがユーザー層を広げられない原因の一つになっている。
「TRICITY MW125」は排気量が124ccとなっていて、普通であれば小型二輪車免許が必須だ。
しかし、最近はわざわざ二輪免許を取る人も少なくなっているようで、これが日常生活からバイクが消えてしまった最大の原因とも言える。
とにかく、二輪免許を取得する上で、今までと同じ体制でメーカー側が構えていても、消費者が増えない現実が目の前にあるわけである。
そこでYAMAHAは、「TRICITY(トリシティ)MW125」の販売プロモーションの施策として、二輪免許取得キャンペーンを行う。具体的に何をするのかはわからないが、何かしらの特典があるようだ。
実は、こうしたバイクを販売したいが故に、二輪免許を取得する事を支援するキャンペーンというのは、YAMAHAだけの話ではなく、カワサキなども行っている。カワサキの場合は、バイクを購入する際にキャッシュバックする、というサービスのようだが、YAMAHAには二輪免許専門の自動車学校「ヤマハテクニカルセンター」がある為、そうした施設を利用出来るキャンペーンになるのかもしれない。
まぁ…実際はどうなるのかは全くわからないのだが。

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