世間では三連休らしいが、私は明日仕事である。
そしてその連休の初日、Newニンテンドー3DS/LLが発売になった。
何か…静かな幕開け
いつも、この手の新ハードの発売となると、普通はいろいろ賑やかしい話がいろいろ出たりするものだが、今回、私の周辺は実に静かな幕開けだったように思う。
というのも、私の知人から「買ったぜ!」的な連絡が何もない。
誰一人からも連絡がない。
未だ曽てこんな事があっただろうか?
価格が高すぎて誰も買わないかもなぁ…と思っていたPS3の時ですら「買ったぜ」報告が複数存在し、売れていないと言われていたWii Uの時ですら「買ったぜ」の連絡は最低1人からは来ていた(発売日後に複数から連絡も来た)。
しかし、今回は全くない。
…ひょっとしたら新ハードだという認識がないのかも知れないが、1件も連絡がないという事に関しては実に微妙である。
やはり新ハードだと思う
私個人で言えば、今回のNewニンテンドー3DS/LL(以下N3DSと略。LLはN3DSLLと略)は紛れもなく新ハードである。
出力デバイスだけを変更(例えば使用している液晶パネルだけを変更、インターフェースを変更、等)しただけであれば新ハードとは言えないが、今回は搭載しているCPUからして別モノである。確かに使用しているOSは同じかも知れないが、そのレベルで言ってしまえばiPhoneだって同じである。それでもiPhoneは新機種が出れば新ハードと言われるのだから、今回のN3DS/LLは紛れもなく新ハードである。
そしてその新ハードの注目は何と言っても拡張スライドパッドを内包した事と、3Dブレ防止機能による裸眼立体視の強化である。
これはその3Dブレ防止機能の説明画像だが、要するに今までは真正面からしか3Dに見えなかった映像をいろいろな角度から見ても立体視できるようにするという機能である。
これを実現している技術は、インカメラによるプレイヤーの視点把握にある。
どういう事かというと、N3DS/LLのインカメラで、プレイヤーの視点を読み取り、その視点が移動した場合、移動した位置で立体視できるように映像側を合わせるという事。
だから手元がブレて画面に対して正対できなくなっても、瞬時に視点に合わせて映像の立体視ポイントをズラしてプレイヤー側からは立体視できるようになる。
この機能だけで、前機種とは大きな差と言える。別モノと言っても過言ではないだろう。


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