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Daily Archive: 1月 15, 2015

E-M5IIの姿が見えてきた

デジカメinfoでオリンパスE-M5IIの画像が掲載された。ま、公式ではないのだが。

この形を見てどう思うか?

オリンパスのOM-Dシリーズは、性能順で言うなら筆頭にE-M1、E-M5、E-M10と並ぶワケだが、この中でE-M1のみ形が劇的に違う。
それは重いフォーサーズレンズを接続してもグリップを保持しやすいように、本体右側に大きめのグリップが奢られているからだ。
E-M1の発表当時は、この大型化したグリップに賛否両論があったようだが、スタイルだけを見れば確かにE-M5の方がクラシックカメラの様相を垣間見る事ができる、中々にして良いスタイルだと言える。
ただ、カメラはやはり実用というものが重要だという人もいるため、そういう人からするとこの張り出したグリップは使い勝手が良い、と評価される。
非常に趣味性の高い話にはなるが、こればっかりは全員がコレ、という答えを出すことのできない話なだけに、メーカーとしても悩む部分ではないかと思う。

そんな本体のスタイリングの話は、当然のように今回登場するであろう、E-M5の後継機にも付いて回る話である。
私的にはE-M5を踏襲するデザインで良いのではないか? と思うのだが、既に噂でE-M5IIのスタイリングは細部で若干E-M5と異なる、と言われていた。
そして今回、デジカメinfoにてようやくE-M5IIの画像が非公式ながら公開された。
比較すると微妙に異なる画像中の真ん中の機種が今回公開された画像である。上はその前機種であるE-M5で、下がエントリー機として発表されたE-M10になる。
この画像は、センサーサイズが同じ大きさになっていないため、実際はセンサーサイズが一番大きく見えるE-M10がサイズ的に一番小さい事になる。この画像はあくまでも本体サイズの横幅をほぼ同一に合わせて、より形の違いをわかりやすいようにしてある事に注意だ。

こうしてみると、今回のE-M5IIは、前機種やエントリー機と大きく違わないと言いつつも、かなり様相が異なって見える。
何より、ペンタ部の形が3機種でここまで違うか、と思わせるデザインになっている。
新型は形的に往年のOM-1やOM-2のようなペンタ部デザインになっている。これを「良い」とするか「変?」とするかによって評価は大きく変わるのではないかと思う。
また、全体的なシルエットで考えると横幅が広くなり、高さが小さくなるようなスタイルになりそうである。形で言えばE-M10に近くなったと言えるかも知れない。

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