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Daily Archive: 1月 26, 2015

フロスティEV

熊本の株式会社吉角から、HONDAのゴリラによく似た電動バイクが発表された。

実は私は発表前に見ていた

名古屋のポートメッセなごやで昨年行われた「ポートメッセなごや2014」という展示会。私は仕事でこの展示会に出展者側として参加していた。たしか本Blogでもその事を記事にしたと思う。
その展示会の中で、熊本のある企業がモンキー/ゴリラをベースとした電動バイクを転じしていた事を記事にしたのだが、その電動バイクがいよいよ発表されたのである。
熊本の株式会社吉角という、もともとはバッテリーの販売や蓄電システムの製造・販売を行っていた会社なのだが、今回、電動バイクの開発、販売を開始する。

株式会社吉角
http://www.yoshikado.co.jp/
フロスティEV
http://www.yoshikado.co.jp/frostyこれはこれで楽しそうこの画像が展示会の時に撮影したものだが、たしかにリンク先のものとほぼ一致すると言えるものである。
…というか、この画像でも「熊本」と描かれているワケだが。
このフロスティEVは、1回の充電時間が8時間と、ちょっと充電時間は長いものの、満充電で60kmの走行が可能な小型電動バイク。
モーターの定格出力は600w、鉛シリコンバッテリーを採用したもので、バッテリーの電圧・容量は48v・20Ahとなっている。最高速度45km/hで最初から前後ディスクブレーキを採用している辺りが高級感を感じる所。私的にスペック上の唯一の弱点は登坂力が12度というところだが、これにしても一般的な街乗りであれば十二分な能力と言える。

問題は価格?

写真を見れば分かる通り、見た目はほぼHONDAのゴリラである。
ハンドルはモンキー系列と同じで折りたためるようだが、ゴリラのタンクがおそらく邪魔になって完全に折りたたむことはできないのではないかと思う。
ステムを交換すれば好きなハンドルを取付ける事もできるだろうし、これを乗りやすくカスタムする事もできるとは思うが、問題はその価格である。
36万8,000円。
正直に言おう。かなり頑張っている価格だとは思う。ノーマルのモンキーの新車価格が29万8,080円だから、そこから7万円高で電動化した、と言えるのだが、モンキーはドラムブレーキである事を考えれば、ハフロスティEVは最初から前後ディスクブレーキという豪華仕様。つまり7万円高とはいったものの、電動化だけで7万円高というわけではないのである。
そう考えると、この36万8,000円という価格設定は妥当、という事になるのではないだろうか?
それに、フロスティEVは20回の充電でかかる電気代が80円。1Lのガソリン代より安いのである。ガソリンで走るモンキーは、カタログスペックではリッター100kmの走行が可能となっているが、実際はそこまで走るかは微妙なラインだ。
つまり、継続して乗り続けたとしても、燃費の面で言えばフロスティEVの方が僅かに有利と言える。
ただ、バッテリーの保ちがどれだけかによって、フロスティEVの維持費が変わってくる。残念だが、現時点ではその辺りは不透明である。

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