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E-M5 Mark II、正式発表

噂で言われていた通りの機能を搭載したE-M5 Mark IIが発表された。

驚きというより、納得

噂で言われていた通りの機能の搭載で発表されたE-M5 Mark IIだけに、そのスペックに驚きはなかった。
どちらかというと納得といった感じで、中身はこれでE-M1に並んだ(いや、超えたか?)、という感じの新型である。
基本的な機能でE-M1と違いがあるのは、像面位相差AFを搭載していない事と、手ぶれ補正がE-M1より1段進化して5段になった事、センサーシフトを利用した40Mハイレゾショットが搭載された事、動画が60fpsになりムービー手ぶれ補正が可能になった事と、マイナス面もあるにはあるが、それを補って余り有るプラス要素が加味され、非常に魅力的な個体となった感じがする。
ま、噂の時点で分かっていた事だが。

正直、動体に対しての像面位相差AFの利点は理解してはいるものの、全般的に見たとき、決定的なフォーカシングは既にコントラストAFの方がよいのではないか? と思う時がたまにある。
像面位相差は、AFの初動としてはとても速く感じるが、被写体を捉えた後の動きがコントラストAFの方がカッチリしてるんじゃなかろうか? と。
まぁ、像面位相差AFを昔から突き詰めているNikonやCanonのカメラはよく知らないので、そういったメーカーのカメラであれば像面位相差AFを超えるAFはない、という事になるのかもしれないが。
どちらにしてもE-M5 Mark IIは、Olympusの高級なカメラが欲しいという人には最適なアイテムの一つになったと言える。

このグリップでコレが来るか…

E-M5 Mark IIの発表と同時にきたアイテムの中で驚きのものがある。
それがドットサイト照準器 EE-1である。
ドットサイト照準器は、遠方の被写体を捉える際に非常に有効な照準器ではあるが、当然そうした遠方の被写体を捉えるとなるとそれに接続するレンズは望遠レンズであり、望遠レンズという事は大きく重いレンズになる。
そうしたレンズはやはりなんだかんだと重いため、グリップのしっかりしたカメラと相性が良いわけだが、E-M5 Mark IIはそこまで大きなグリップを搭載したカメラではない。
しかし、今回はE-M5 Mark IIにこのEE-1を取付けた形で発表があった事に、多少なりの違和感を感じている。コレと40-150mm F2.8 PROレンズの組み合わせで使ってみたい…やはりM.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F2.8 PROレンズとの組み合わせで使ってみたい一品である。
写真のE-M5 Mark IIは、パワーバッテリーホルダーを取付けた状態だが、これでもかなり様になっている…が、やはりE-M1との組み合わせも見てみたい。
E-M1&M.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F2.8 PRO&EE-1となると、これはもう野鳥撮影でもするのか? という出立ちになる事、受け合いである。

やはりネックは価格

E-M5 Mark IIは非常に良く出来たカメラだけに、その価格は本体だけで11万円くらいするものになった。
E-M1はもう少し高いがそれでも価格差は2~3万円ほどであり、E-M1を所有していない人からすれば、どちらが良いかを迷う事もあるかもしれない。
正直、私からするとE-M5 Mark IIの本体価格は高くても9万円程度になってくれたらな…と思っていた。フラッグシップであるE-M1との価格差を、5万円程度とみていたからだ。
まぁ…私の見立てが完全に外れたという事だが、機能や性能を考えれば、この価格も妥当と言わざるを得ないのかも知れない。
このクラスになると、もうフラッグシップだからこの価格で…とかいう関係はないのかもしれない。
もしこれがNikonやCanonだったら…価格差とかそういう問題を超越して、絶対価格で手が出ないわけだが。
Olympusユーザーでよかった、と思う一瞬でもある(爆)

Olympus AIR A01

E-M5 Mark IIと同時に発表されたもう一つの目玉がこの「AIR A01」である。レンズスタイルm4/3コイツはソニーのレンズスタイルカメラと同じようなもので、筒状の本体にm4/3のマウントが取り付いたカメラである。シャッターは本体にもあるがスマートフォン側にアプリをインストールして使用するスタイルが一般的になるかもしれない。
…ソニーのレンズスタイルがAPS-C、Olympusがm4/3とマウントの違いはあるものの、目指しているところは同じと言える。
こういう時、AIR A01のようにマウントが小さくできるのはかなり強みと言えるが、何より強みなのは、m4/3のレンズ群の方が数も種類も多いという事。こういうお遊び的カメラにとって、レンズの選び幅が多いのはかなりの強みとも言える。
私がこのAIR A01において唯一の問題と考えているのは、ボディ内手ぶれ補正が搭載されていないという事。これを内蔵してしまうと本体が肥大化するため、機能を除外されたのかもしれないが、もしこれで手ぶれ補正が内蔵されていたなら、かなり有力なユニットになったに違いない。
ただ、面白いのはこの形だけで撮影が可能だという事。
とすれば、このAIR A01にM.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F2.8 PROレンズを取付けて撮影…なんて事もできるワケ。流石に手ぶれが酷い事になりそうではあるがw

こういう遊び心満載なカメラがもっと定着すれば、m4/3というマウントがもっと広がるのではないかと思う。
これに追従してPanasonicが動画用のユニットとか出してくると面白くなりそうである。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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