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Daily Archive: 5月 31, 2015

接写リングとマウントアダプター

カメラに詳しい人、誰か教えて…

気になって仕方が無い

ふと思った事がある。
先日、このBlogで「接写リング」の事を記事として取り上げた。レンズの繰り出し量を多くしてセンサーとの距離を取り、結像サイズ自体を大きくし最短撮影距離を短くする為に、レンズと本体の間に接写リングなるものを入れるというものだ。コレは持っておくと便利かもこれ自体の原理も理解できた。
だが、同じようにレンズと本体の間に入れて使用するものに「マウントアダプター」というものがある。
マウントアダプターの使用目的はレンズのマウント形状と本体のマウント形状が異なる場合にそれを繋ぐ事なのだが、同時にレンズとセンサーの間に距離を取り、結果的にレンズの繰り出し量が多くなるハズである。
であるならば、マウントアダプターを取付けた段階で、接写リングと同じ働きをしてしまい、結果として最短撮影距離が短くなり、結像サイズが大きくなるのではないか?
そうなるとマウントアダプターを取付けたという事は結果的にオリジナルと撮影倍率が異なり、被写体が大きく写るのではないだろうか?

実際はどうなのだろう?

原理を考えれば多分間違ってはいないとは思うのだが、何ぶん私は文系人間であり、またカメラにも徹底した知識を持ち合わせていない為、ハッキリした答えに行き着かない。価格の割にまぁ簡素なこと…実際、私はFlektogonとZeiss UltronをM42マウントアダプターを経由してE-M1に取付けたりするわけだが、マニュアルフォーカス故に「なかなかピントが合わないなぁ」と思い続けていたワケだが、もしマウントアダプターが接写リングと同じ効果で最短撮影距離が短くなるとするならば、その副作用(?)として被写界深度が浅くなるワケで、私が「ピントが合いにくい」と思っている理由が明確になる。
Flektogonでは焦点距離が35mm判換算で70mmになり、Zeiss Ultronでは同条件で100mmになるわけだが、今までは「標準より望遠よりだからこそピントを合わせるのが難しいのかな?」ぐらいに思っていた。
しかし、解放時ならまだしも、絞ってもかなり被写界深度が浅いという事実に、どうも納得がいかなかったのだ。
この辺り、数学的な問題であり、また光学的な問題であり、私からすると小難しい話になるのだが、原理を考えれば考えるほど、マウントアダプターは自ずと接写リングと同じ働きをしているように思えてならない。

私だけでは答えなど出ない。
教えて、偉い人!

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