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Daily Archive: 7月 18, 2015

新型PS4は何が変わった?

発売と同時に分解をしたサイトなどもあったようだが、まだ未確認だった。

どちらかというと最適化

見た目ではツルツルに光沢のあったHDDカバーが、本体と同じシボ加工に変更になった新型PS4だが、その消費電力も250wから230w、重量も2.8kgから2.5kgと変更になっているわけで、考えれば当然中身が変わったと考えられる新型。
実際、どこがどう変わったのか? と訊かれて、明確にココだという事を言える人はそうはいないだろう。
という事で、分解サイトをくまなく読んでみてその違いを把握してみた。
…ホントは私が分解すればいいんだけどさ(-_-;)
なので、以下の内容は下記サイトで詳細が書かれている。

4gamer.net
http://www.4gamer.net/games/990/G999024/20150717147/

このBlogは、その長い記事を要約しつつ私の感想を入れ、補足していると考えて貰えればいい。

型番がCUH-1000からCUH-1200へと変更になった新型は、見た目には前述のような違いがある。
だが、そんなものはカバーを変えれば実現できるわけで、そんな事は大きな問題ではない。一番重要視したいのは、その消費電力の差である20wを何で減少させたか? という事である。
まず一つ、絶対的に変わったのが、マザーボードの設計そのものが変わっている、という事である。
CUH-1000シリーズでは、BDドライブのLSIなどは別基盤で用意されていたのに対し、CUH-1200ではマザーボード上に実装されているようだ。これによって、BDドライブのすぐ横にあった制御基板がなくなり、またその基板がなくなった事でシールド版そのものがなくなっている。簡略化はイコール軽量化だから、重量が軽くなった一つの要因がこのBDまわりの改良という事になる。
また、重量にとってクリティカルになるのが電源である。電源は当然の事ながら消費電力が小さくなれば重量は軽くなる。
CUH-1200は230wと省電力化されている為、電源も以前よりは小さいものを搭載しているようだ。おそらく300gの軽量化のほとんどはこの電源の小型化が成し得たものではないかと予想する。
内部構成を考えると、BDドライブの簡素化が一番大きい。これによって組み立て工数がかなり減ったと考えられ、本体製造時のコスト削減に大きく寄与しているのではないかと思われる。

APUは同じ28nmプロセス

省電力化されているという事を知ったとき、まず最初に思い浮かんだのが微細化されているのか? と思った。半導体は性能を同じにした場合、微細化プロセスが進むと消費電力が確実に下がる。だが、今回のPS4では、その微細化自体に変更はないようである。
ではどこで省電力化しているのか?
どうも、基板自体に実装されているチップの数が激減しているようだ。
簡単に説明すると、まずなくなったのがUSB3.0とSATAのブリッジチップである。どうも、チップセットである“CXD90036G”にこれらの機能が集約された事で、チップ数を減らしかつ消費電力を減らしたようである。
同様にUSB3.0のハブコントローラーや1000BASE-Tの物理層半導体も姿を消しているため、“CXD90036G”がそれらを纏めて面倒見ているようである。
また、これは省電力化に直接繋がらないかも知れないが、搭載されていたGDDR5の合計8GBメモリはCUH-1000では4Gbit品16枚を基板両面に実装していたが、CUH-1200では8Gbit品8枚を基板パターン面に8枚実装する事で実現している。単純に搭載チップ数を半減させたワケである。こうする事で発熱を抑える事はでき、結果、空調部品の簡略化によって省電力化あるいは軽量化といった事に寄与しているものと思われる。
また、空冷パーツだがこれもCUH-1000から比べるとかなり簡略化されている。
おそらく全体の発熱が抑えられてきた事が原因であり、それによってAPUのクーラーそのものを簡素化、軽量化したと思われる。まぁ…実はこれにはもう一つの裏話(という程のものではないが)があるのだが…。

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