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Daily Archive: 10月 3, 2015

カメラが欲しいと言われた

カメラとは、かなり趣味性の高いモノなのかもしれない。

己の信念は何だ?

カメラに関しての話は、このBlogでも過去何度か書いてきているが、よく知人…この場合、職場の人とか周辺の人になるわけだが、そういった人から「カメラが欲しいけどどのカメラを買えばいいのかわからない」といった相談を受ける。
こういう質問をする人ほど、一つの事を忘れている事が多い。
それは「カメラを何に使うのか?」という大前提を選択肢の最初の基準にしていない、という事である。
ハッキリ言って、大部分の人は専用カメラを購入する必要がなくなってきている。それは手持ちのスマホの性能が格段に上がってきているからだ。
ほとんどの用途でスマホの内蔵カメラで事足りるのである。しかもスマホは同じカメラで動画も専用機並に撮影できるため、用途が非常に広い。
性能だってセンサーが小さいくらいでかなり高性能な部類に入る。F2.0の明るさを持つカメラなんて、コンパクトカメラであっても高性能な部類だ。
だから、自分が何の用途として専用のカメラを欲しいと思っているのか? という事を知ることはとても重要だ。
そうすると、ほとんどの人は「子供の運動会で…」とかそういう話になる。
でも、それすらも私からすればスマホで十分だと思うのだが、おそらくスマホで撮影というワケにはいかない理由が他にあるのだ。
子供を撮影するにあたって、格好か付かない…という事なのかもしれない。記念になる一枚を撮るために、スタイルとして一眼レフカメラなんかを使っていると、いかにも本格的に見える。欲しいのは、そういったステータスであって、撮影している、という事実でしかないのである。
だから、そういう相談を受ける時、私は決まってこう答えるようにしている。
「まぁ、形から入るんだったら、NikonとかCannonとか、そういうカメラのエントリー機でいいんじゃないですか? レンズ? ああ、一応望遠が必要になるでしょうからダブルズームレンズキットで買って下さい。もうそれで十分です」
こういう人達は、カメラはブランドであって、道具ではない。だからブランドで認知されているメーカーのエントリー機を勧めて話を切り上げている。
この判断、往々にして間違っていないと私は確信している。こういう人達に、マイクロフォーサーズの方が小さくで便利ですよ? とか、PENTAXの緑は発色がとても綺麗ですよ、とか、そういうマニアックな話をしても、結局行き着く先はNikonかCannonなのである。そしてそういう人たちはカメラ本体の方が重要であって、レンズはそれに付いてくるおまけと考えている。
だからもっともコストがかからない選択肢を勧める事にしているのである。
信念とかそういうものはココには存在しない。ただ、ブランドだけが必要でなのだから。

もっと詳しく知りたい

こう言われると、言い方が変わってくる。
先程の質問である、用途もそうだが、カメラに興味を持つとなると、話が変わるのである。カメラに求めるものが何か? という要素が加わるからだ。
まず、この段階になると、カメラとしてレンズ交換をするような、本格的あるいは準本格的なモノを想定しているのか、それとも持ち運びに有利ですぐに使えるカメラが欲しいのか? で変わる。
つまり、コンパクトデジタルカメラなのか、それともデジタル一眼レフなのか、ミラーレスなのかという事である。
ここで欲している用途がコンパクトデジタルカメラの方向性に向かうようだったら、最近の1型センサーカメラの数機種を勧めている。値段は高いが、センサーが大きい分得られる画質も普通のコンデジとは段違いであるため、それで満足が得られるからだ。
だから、コンデジの方向に向かうと説明が非常に楽である。出来る事が限られてくるため、本体の説明をすれば良いだけだからだ。
だが、レンズ交換式になると、説明が段違いに増えてくる。
メーカー、マウント、一眼レフとミラーレスの違い、など、説明する要素が深くなっていく。
だから、レンズ交換式に話が展開していくと、まず最初に言っているのが「全部を説明しようとすると長いですよ?」という事である。
それでも知りたいとなれば、もう本格的にカメラが欲しいという信念が見えるので、とことん付き合う事にしている。

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