2 responses

  1. ruser
    2016/01/14

    フジツボフードは効果あります。
    余分な光がレンズ脇から入射するのを防ぐのがフードの役目なので、そこを遮光すれば少なからず効果はでると思います。

    ただ、パンケーキレンズに画質を求めるかって話になるとフードは微妙ですね。
    中にはフードしない派の人もいるし、キットズームの14-42mmもフードしてる人見たことがないし。
    コンパクトに持ち歩くのが一番の狙いなら、フード無しも十分アリですね。
    性能をフルに発揮できないシチュエーションもあるかもしれませんが、それこそE-M1の出番なわけだし。
    片手で持てる重さだし、手でハレ切りすれば問題なさげですね。

    それよか、個人的に(デジタルで)欲しくて堪らない換算40mmの単焦点がどんな感じかが気になります。
    (フィルムならあるけれどレンジファインダーだし…)
    スナップに良さげですねぇ。

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      武上
      2016/01/16

      インナーフードに効果が全くない、とは思わないけど、言うほど効果があるのか? という事についてはやはっぱり疑問が残るかな。

      世の中のコンデジ使いの人は、そもそもフードは使わないだろうし、使い方がそうしたコンデジと同じという事を想定すると、私のE-PM2&LUMIX G 20mm F1.7にもフードは不要かもしれない。
      要は、使い方と割り切りだと思うし。

      40mmという焦点距離は…もうちょっと寄りたいと思う時があったり、もうちょっと引きたいと思う時があったりと、その時々で微妙な感じ。
      慣れれば標準画質のオイシイ部分を(足を使って)総取りできる感じかもしれない。
      使いやすい距離だと思いますよ。

      返信

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