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Daily Archive: 2月 26, 2016

透明なマウントアダプター

CP+2016にて、透明なマウントアダプターが公開されているらしい。

アクリル製

テクニカルファームという所が、CP+2016の会場で透明なマウントアダプター「TF-Flare Adapter」を展示しているらしい。
この透明なマウントアダプターは、そのアダプターのボディが透明なアクリルで作られていて、そこに各マウントのリングが取り付けられているもの。
キヤノンEFレンズをソニーEマウントボディに付けるタイプ(価格:税別60,000円)、PLレンズをEマウントに付けるタイプ(価格:83,000円)で、マイクロフォーサーズ対応版も後に発売されるようだ。

TF-Flare Adapter

impress デジカメWatchより引用

価格だけみるととんでもない価格のマウントアダプターだなとは思うが、ボディがアクリルで作られている事で、外光が入り、意図的に光線漏れのようなフレアが入った映像を記録できるという。
もちろん、機構上動画でも静止画でも使用する事はできる。但し、フォーカスに関しては電子接点等がない為、おそらくマニュアルになる。それを理解した上で使用する事ができれば、特徴的な撮影ができるだろう。

アートフィルターで同様の効果?

ただ私が思うに、今回のアクリル製マウントアダプターを利用した撮影で得られた画は、どこかマイクロフォーサーズ機に搭載されているアートフィルターで作られた画と似ているように思える。
アートフィルターにもデイドリームやウォーターカラーなど、光が強く出た淡いタッチの画を作る事ができるのだが、今回のアクリル製マウントアダプターで得られた画も、そうした画と似ているように見える。
ただ、アクリル製マウントアダプターは、アナログ的な手法、つまり手で光を抑えたりする事で、外光量を調節したりする事が出来る為、画のタッチを微妙にコントロールする事ができるのは強みかもしれない。
まぁ、アートフィルターも効果幅はコントロールできるのだが、意図的に一方向のみ光を抑えたりするなんて事は、アートフィルターのようなデジタル処理では不可能であるため、そういう利点はアクリル製マウントアダプターにはあるかもしれない。

とりあえず、明日には実際にパシフィコ横浜に行ってくる予定なので、実物をできれば見てきたいと思っている。
価格だけの価値があるかどうかは、やはり直接観てみない事にはわからない。
付加価値の高い製品である事を期待したい。

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