今期の私は予測外の立ち回りを強いられるというのか?
またしても風邪でダウン
さて…世間ではホワイトデーという、最近では妙に地味になってきたイベント真っ最中なワケだが、そんな中、私はまたしても風邪でダウンという状況となった。
正確には、12日の土曜日頃から体調があまりよくないなぁ…という状況だったのだが、昨日の13日になると妙に熱っぽくなり、その夜にはもう熱が38度半ばを超えるという状況になってしまった。
今回のものは、例の左足の血液炎症とは異なり、明らかに風邪。
熱が出るなぁ、と思った時にとんでもない寒気に襲われると言う事もなく、惰性で熱がバリバリ出たという感じだった。
で、結局会社を休んでしまったワケだが、実は今の時期、会社を休んでいる場合ではないのである。
というのも、3月末には医療機器製造メーカーとしての韓国の査察が入ることになっていて、その対応に追われているからだ。
通常業務が何の問題もなく回っている状況下なら、ありのままを見せれば事足りる事なのだが、私の勤務先はまだそのアタリが不安定で、元々の吸収前の医療機器製造メーカーと、吸収した側の私所属の会社との間で、QMS(Quality Management System)が正常機能しているとは言い難い状況。
なので査察に対していろいろと準備しなければならない資料がわんさか存在していたりするワケで、正直、ここに来ての欠勤は痛いなんてもんじゃない。
それでも、この発熱と体調で会社に座って1日仕事し続けられる自信もなく、結局欠勤する事に。
焦る気持ちと休息を求める体との間で、私の心はせめぎ合うのであった。
チームという集団力
こんな状況下ではあるが、この医療機器の査察に関しては、昨年9月に行われた米国FDAの査察よりは気持ち的にはずっと楽だったりする。
その理由は、世界的に難易度が高いと言われているFDAの査察ではない、という事と、今回は前回よりはチームとして動いている部分が大きいという事。
もちろん、前回も私一人の力でどうにかなったわけではないのだが、前回はある種「烏合の衆」に知恵者が付き添って言われたままに準備したワケだが、今回は新たに専門的なメンバーが追加されたという事と、それなりに意味が分かってきた僅かなメンバーで構成されたチームが動いているという安心感がある。
…まぁ「安心感」というと、それは大げさな表現で、未だ不安要素は多いのだが、それでも役割分担はそれなりに出来ているため、以前よりは進め方としては私的に整理が付いている側面がある。
ただ…私が異様に心配しているのは、製造プロセス以外の部分の大部分を私が背負っているという事。
それ、オカシクないか? orz
QMSとは、会社の業務プロセスの仕組みそのものを表す言葉だが、この中の製造プロセス以外(正確に言えば設計開発プロセスも私は除外されているが)の、教育プロセスであるとか、品質管理プロセスであるとか、そう言った中核プロセスの大部分を私の職分として背負っているのは、些か納得がいかないというものである。
まぁ…とりあえず文書を揃えるという意味ではほぼ9割がた作成済みだ(コレだって一人で進めるのはホントしんどいんだよ…)し、あとは会社側で決定しなければならない期日などの確認が残っていて、その期日によっては修正を入れなければならないという業務があるワケだが、月半ばの今の段階ならば何とかなりそうな進行具合である。
ま、そんな安心感もすこしありつつの今回のダウンではあるが、そもそも安心など出来ようはずがない。
こんな精神的に追い詰められるような業務を今後も続けていくのかと考えると、私の今後には安泰という言葉はないのかもしれない。
…マヂで転職考えた方がいいような気がしてきた orz


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