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Daily Archive: 6月 19, 2016

今更ながらFM音源

何故か妙に聞きたくなった

やっぱりYM2151

1980年代のゲーム音楽のほとんどはPSG音源かもしくはFM音源で鳴らされていた。
今のようなPCM音源ではないので、聞く人によってはチープに聞こえるだろうし、また現実の楽器に似せた音色といっても、結構かけ離れた音しか出ないという問題もあった。
だがそれがイイ。
私はPSG音源も好きだが、特にFM音源はとても好きである。
あの昔のゲームで鳴っていたピコピコ音とも違う、どこか不思議な響きのある音色は、FM音源にしかできないし、私以外の愛好家も未だに多いのも事実である。
ファミコンというコンシューマ機器以外であれば、私が初めてFM音源に触れたのは、PC-8801SRに搭載されたYM2203(通称OPN)で、4オペレータFM3音ポリ+SSG3音というスペックだった。
FM音源の波形に関しても整数倍による変調しか出来なかったため(このあたり結構テキトーな情報。詳しい人教えてくだされ)、これはこれで綺麗な音色ではあったものの、その後私が所有する事となったX68000に搭載されたYM2151(通称OPM)と比較すると、やはりどこか見劣りしていた。
YM2151は、4オペレータFM8音ポリというおそらく当時最強のFM音源ではないかと思う。変調幅も少数倍による変調のおかげで(前述と同じ。詳しい人教えてくだされ)かなり滑らかな音色で、X68000はこのYM2151にADPCMという、サンプリングレートの低いサンプリング音源を1音を合わせて持っていた。
ちなみにX68000より古いX-1 TurboにもYM2151を搭載したFM音源ボードが発売されていて、X-1 TurboZという機種に至ってはそのFM音源ボードをそのまま内蔵して発売された。
当時PC-8801mk-IISRを所有していた私であっても、このX-1 TurboのFM音源はとても羨ましかった事を記憶している。
このように、当時の私はほとんど毎日がFM音源の音を聞いて生活していた事もあり、私にとってFM音源はとても身近で、かつ聞き慣れた音だった。だからこそ、この音がとても好きになれたのだと思うし、妙に生々しいPCM音源よりも独特感のあるFM音源に好感を持っているのではないかと思う。

YouTubeにたくさんの曲が…

今まで、あまりこういう事を意識していなかったために知らなかったのだが、私の様にFM音源のゲームミュージックが好きな人が、そのゲームの音を動画にしてYouTubeで公開していた。
別の動画をYouTubeで探していた時にふと見つける事になったのだが、ちょうどX-1 Turbo版のソーサリアンの曲を見つけ、それを聞いた所、当時の事を思い出しつつ、YM2151の凄さを再認識してしまった。
比較対象としてPC-8801版などの曲もアップされているのだが、聞き比べると違いは一目瞭然。やはりYM2151の音色の美しさは絶品である。
PC-8801VA2およびVA3という、後発のPC-88シリーズ機にはYM2608(通称OPNA)という、4オペレータFM6音ポリ+SSG3音+リズム音源6音+ADPCM1音という超強力な音源が搭載されたが、基本がOPNであるためFM音源の滑らかさは、私の耳が間違っていなければYM2151の方が滑らかだと思う。
実際、VA版の曲もアップされているが、聞くと確かに豪華だが個人的にYM2151版の音の方が好みだったりする。
最初に言ったが、聞く人によってはとてもチープな音に聞こえるかもしれない。
だがそれがイイ。
X68000の楽曲動画がかなりの数でアップされているので、それを聞き続けるだけでもかなりの時間になる。
中には2時間近い動画もあるため、作業用BGMとして聞くのも良さそうである。

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