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SteamでDS4対応

いよいよPS4とWindowsの融合が始まるか…

DualShock4が使えるように

Windowsのゲームプラットフォームの一つとして既に大きな存在となったSteamだが、そのSteamの開発元であるValveは、SteamでPS4のゲームパッドパッドであるDualShock4をSteamでサポートすることを開発者向けイベントの「Steam Dev Days」で発表した。
これはSteam Controllerのために用意されているAPI経由で提供されるもののようで、ゲーム側で入力を認識し操作を反映できるもののようである。
Valveでは今後DualShock4以外の他社製コントローラーも今後サポートしていく予定のようである。標準で対応はありがたいAPI経由でDualShock4を使用した場合は、完全にSteam Controllerと同一になるとの事で、Steam上で各ボタンやスティックなどに機能を割り振り、自由にカスタマイズする事が可能になる。
元々Steam Controllerには2つのトラックパッドやトリガー、パックグリップボタンなどを備えているため、DualShock4のタッチパッド機能やジャイロセンサーなど共通する部分が多く、それぞれの機能を扱う上で比較的親和性が高いと考えられる。
今までは外部の乗っ取り系アプリケーションでWindowsに認識させたDualShock4の操作キーを強制的にX Input系コントローラーとして認識させてやるしか方法がなかったが、このSteam ControllerのAPIがあれば、DualShock4は特別な認識方法を採らずともSteamで利用可能になる。

Sony公式のその後

9月6日に、SIEから「DualShock USBワイヤレスアダプター」が発売されている(多分国内未発売)が、それを利用している場合、そもそもWindowsはDualShock4をそのまま認識しているわけではないと考えられる。
つまり、通常のWindowsコントローラーに特定の機能を追加した独自コントローラーとしてWindows上では認識していて、それを各アプリケーションがWindowsコントローラーとして認識して動作していると思われる。要するに、言葉は悪いが私が今DS4 Toolを介してX Inputコントローラーとして認識させている方法と何ら変わらないやり方と言える。
今回のSteam Controller APIによる認識は、そもそもDualShock4をそのままDualShock4として認識して稼働するため、割り込みプログラムが存在しない。なのでより確実に誤動作なく動作する事は間違いない。
なお「DualShock USBワイヤレスアダプター」を使用してSteamで認識させる場合は、USBケーブルによる有線接続含めて、Bluetoothによるワイヤレス接続の場合もSteam Controller APIによって認識できるかはわからない。

Steamの動きに合わせて

個人的には、今回のSteamの動きに合わせて、各アプリケーションでDualShock4に対応してくれるととてもありがたい。
既にDualShock4は普通のWindowsコントローラーとして認識する事は広く知られている事実であり、問題は独自のタッチパッド部分やジャイロ機能の部分だけだったりする。
もちろんその機能を使えるとなれば有り難い話だが、それら独自機能は使えないまでもDualShock4という正式な認識の上でWindowsでの利用ができれば、それに越した事はない。
だが、Windowsでは各ゲームアプリケーションが独自にコントローラーを制御している事がほとんどで、今回のSteamが独自対応したのもその流れと言える。
となると、各アプリケーションの開発側がDualShock4へ対応していく必要があるのだが、この対応そのものはそんなに難しい話ではないと考えられる。
特に、PS4のコンシューマソフトもWindowsゲームソフトも扱う開発メーカーであれば、DualShock4の仕様は分かっている訳で、対応そのものは難しい話ではないだろう。
昨今、ゲームコントローラーは高級志向に振った製品か、廉価製品の2極化した製品ばかりである。その中にあって、コンシューマ用コントローラーは安定して供給される貴重な一定品質を保った製品である。
それを完全対応の上で使えるという事は、Windowsゲームをプレイする上ではとても大きな意味を持つ。
誰もがアーケードコントローラーを買えるわけではないし、かといって廉価製品のコントローラーを好んで使いたいというわけではない。とりわけ廉価製品のコントローラーは、その価格が1,000円台(2,000円弱)から2,000円台としながらも、そのデキの良さはDualShock4と比較すると残念な感じの製品でしかない。価格を考えれば当たり前の事ではあるのだが、その当たり前の製品で納得するよりは、ちゃんとした製品で遊びたい…そういう需要は確実にある。
各開発メーカーは、この需要にぜひ応えてもらいたいものである。もっとも、それで売上が上がるかというと確実にそうだとは言えないが、少なくとも遊ぼうと思ってくれる人が増える事は間違いない。PS4の普及率を考えれば、DualShock4で`PCゲームをプレイできる人は結構多いハズである。

最大手のSteamがDualShock4に対応した事で、他もそれらに合わせてきてくれる可能性はゼロではない。
個人的にはFF14が対応してくれる事を切に願いたいところだが、まずはこの動きが他に広がってくれる事を願いたい。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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