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Surface Studio

Microsoftの本気のようでそうでもない話。

デスクトップに進出

Microsoftがハイスペック28型液晶一体型PCであるSurface Studioを発表した。
米国での価格は2,999ドルから。
もともとデスクトップ型PCを発売するのではないかという噂は前から出ていたが、それが実際に本当の話だったというのが今回の話で、方向性としてはクリエイター向けに設計されたPCが発表された。
特徴は「PixelSense Display」と呼ばれる液晶を搭載している事で、アスペクト比3:2の4,500×3,000ドットの28型液晶を採用していると言うこと。画素密度は192dpiに達し、色域もDCI-P3とAdobe RGBに準拠した色空間をサポートしている。
他のスペックとしては、USB3.0×4、SDカードスロット、Mini DisplayPort、Gigabit Ethernet、IEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth4.0等を装備し、他Windows Hallo対応のカメラとCortanaに最適化されたマイク、TPMセキュリティチップを持つ。
CPU、メモリ、ストレージは、搭載する内容によって価格が変わり、Core i7/メモリ8GB/ストレージ1TB構成で2,999ドル、Core i7/メモリ16GB/ストレージ1TB構成が3,499ドル、Core i7/メモリ32GB/ストレージ2TB構成が4,199ドルと設定されているが、他にビデオカードにも違いがあるため、価格設定はもっと複雑化されるものと思われる。
その搭載されるビデオカードは現在2種類が発表されていて、NVIDIA GeForce GTX965M(2GB)もしくはGeForce GTX980M(4GB)が組み合わされる。
また、ストレージも単純にHDDだけでなくハイブリッドHDDなども用意されているので、もっと詳しい情報が出てくるまでは、価格は決め打ちできないと思った方が良い。
ちなみに搭載されるCore i7がどの型番のものなのかは非公開で、内容はわからない。https://www.youtube.com/watch?v=BzMLA8YIgG0

クリエイティブに使う

クリエイター向けという事で、画面に直接イラストを描いたりする事を想定している事もあって、Surface Studioのモニタヒンジは非常に特徴的なものが装備される。
ゼログラビティヒンジとよばれるヒンジをもっていて、指一本でモニタを軽々とチルトさせる事ができる。
接地面から20度の傾斜角にまで倒す事ができ、Surface Penでモニタに直接描く事ができる。
たしか同じような形にできるモニタに、ワコムの製品があったかと思うが、Surface Studioはそうしたペンタブレットメーカーが考えている構想と同じ方向の製品を想定したという事が言えるだろう。
また、Surface Studioのもう一つの特徴が、オプションで用意される「Surface Dial」と呼ばれる、プッシュボタンとダイヤル機能を併せ持った無線デバイスである。
丸い円筒形の形をしたデバイスで、画面の上において使用するのだが、プッシュでメニューを呼び出し、ダイヤルで割り振った機能を切り替えて操作するデバイスとなっている。
アプリケーションによって呼び出せる機能を切り替えられ、ペイントソフトやオフィスなどで威力を発揮しそうなデバイスである。

Surface Bookも強化

このSurface Studioの発表と同時に、Surface Bookも強化モデルが発表された。
2 in 1モデルのSurface Bookは、キーボードドック側に拡張バッテリやディスクリートGPUを搭載しているのが特徴だが、今回はこのキーボードドックの強化モデルが発表された。
従来はGeForce 940MベースのGPUだったものが、今回はGeForce GTX 965Mに変更され、バッテリ容量も30%増量、合計で16時間駆動を可能とした。
仕様変更に伴って空冷ファンが2基になり、冷却性能は強化されたが、これら仕様変更によって重量は1,576gから1,647gに増加した。
時代を考えればこれら仕様変更は当たり前といえば当たり前なのかもしれないが、Microsoftが今のこの時期にSurfaceの新型をいろいろと発表してきたのは、どう考えても登場が噂されている新型Mac Book Proへの牽制に思えてならない。
iPhone低迷で減益と言われている米Appleが次に投入すると言われているのが、新型Mac Book Proと言われているので、Surface Bookはまさにそれに直接適合する製品だろうし、Surface StudioはiMacに適合する製品。
MicrosoftがSurface StudioとSurface Bookを発表する事で、どちらの新型がAppleから発表されてもライバル製品が存在する状態にしてきたように見えるのは、私の考えすぎだろうか?

PCも徐々に高級化してきたが、結局は有名メーカーが全体のシェアを獲るという構図は、スマホと変わらない状態に見える。いや、それは日本にいるからかもしれないが…。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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