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Daily Archive: 11月 1, 2016

夜の病院

突然の身体の異変。

早鐘の鼓動

今日も仕事で家についたのは20:00を回っていた。
少なくとも、11月10~11日に行われる、環境ISO、つまりISO 14001の外部審査が終了するまでは、私の業務が軽くなる事はない。
しかも、今はその環境ISOの外部審査の準備よりも前に、先週受けたISO 13485、つまり医療QMSの外部審査で受けた指摘事項に対する是正措置計画を今週中に提出しないといけない。
これらの業務は毎月の事ではないが、これが終わったからと言って安心はできない。
本来なら、月初めは医療機器メーカーとしてのGVP、つまり製造販売後安全管理の調査をしなければならないし、しかも前月のデータ分析もしなければならない。
やることは満載だし、それに対しての救済措置は求めているものの満たされることはない。
ハッキリいって、私一人で処理する業務としては既に手が足りていない。
そういう状況であるにも関わらず、相変わらず上司からは別の業務をねじ込まれる始末。
上司なら、見ていて私が既に限界突破しているという事に気付いてくれと言いたい所だが、実際に直訴しても「でもやるしかない」という答えしか持ち合わせていない上司からしてみれば、この状態が常態なのかもしれない。
…私の本来の業務を後送りにして、目の前の処理を優先しているという事すら、気付いて気付かぬフリをしているのかもしれない。
ま、そんな状況にある私だからかもしれないが、今日、自宅でちょっとした事から突然身体に異常を感じた。
ちょっと身体を動かした際、心臓の鼓動が当然早くなるわけだが、今日は何故かその鼓動が鎮まる事がなく、気がつけば常態と比較して2倍くらいの鼓動を刻み続け、30分経過してもそれが収まらないという状況になった。
最初は安静にしていれば鎮まるだろうと思っていたのだが、5分経っても変わらず、10分だっても収まらず、15分だっても変化がみられず、20分経った頃には息苦しさを覚え、30分経った頃には、この異常事態が通常でない事を感じ、私の手は電話を手にしていた。
動悸息切れ…というヤツなのか?
とにかく自分の身体の中で異常事態宣言を発していたのである。

心臓の専門家

主治医のいる病院が救急病院でもあるため、夜中の10時30分ごろだったが、とにかく電話して受診できるか電話で問い合わせた。
正直、話すのもツライ。
だが、このままで耐え続けても改善するか全くわからない今、とにかく医師に診てもらうしか道がない。
電話したところ、病院側が受け入れてくれた為、早急に病院に行くことにした。
こんな状態なので、車の運転はマズイかな、とも思ったが、手段を選んでいる余裕がなかった事と、一刻を争う状況だった為、即座に車に乗り込んで病院へと向かった。
実は…この時点で私は二つの可能性を考えていた。
一つは不整脈からくる心臓への血液供給の異常。可能性としてはコレが最も高いのではないかと予測していたが、問題はもう一つの可能性。
それは心筋梗塞の一歩手前という事。
こちらだと、イキナリ状況が進行した時、もう手が付けられなくなる…というか、自分一人ではどうにもならない状態になる。
なので、ここは一刻を争う状況と考え、病院へと急いだわけである。夜間の病院は静けさしかない診察を担当する当直医師は、運良く心臓を専門とした医師だった。
医師は聴診器で心臓の音を確認したところ、異音がないので不整脈ではないと判断。
ただ、当然それだけでは判断できないので、心電図を採って調べるという事になった。
心電図を見た医師が、一言。
ちょっと普通じゃない部分があるので、念の為にレントゲンと血液検査をする、というのである。つまり、可能性として心筋梗塞を考える必要がある、との事であった。

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